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ハッカー伝言板改めえむびーまんの日記帳(山本隆雄ブログ)

日本コンピュータクラブ連盟・日本霊能者連盟・日本占い師連盟各理事長・メイドリラク萌とカードカルト経営者 山本隆雄の日記帳

本日大手100均フレッツに送ったメール・接着剤破裂爆発事件

2007-08-29 22:53:20 | その他
夏休みなどで、返事が遅れて申し訳ありませんでした。
実は、製造物責任法について考えるという告発系ホームページを作っている途中なのです。
今回の件を詳しく言うと、7月18日に接着剤を使おうとしたところ、出ないので、ボールペンの先でつついたところ、
容器の頭が破裂爆発。接着剤が飛び散り、髪や顔、衣服やイスにつきました。イスは背もたれについたので、頭上を超えて落下したようでした。髪についたものについては、1ヶ月たってやっととれ、衣服やイスについたのは、グリーンエースの指示で、お湯につけましたが、取れませんでした。このうち、衣服については、その服を着て外出することが困難なので、服についた接着剤を取ってほしいとPL法をたてに、グリーンエースに申し立てをしたわけです。すると、グリーンエースは、10年以上前に完売した商品。接着剤は劣化したらそういうことも起こる。今頃販売した販売店に責任があり、製造後10年以上たっているので当社に責任はないという回答であった。グリーンエース側は、古い商品を販売したダイソーに責任を取ってもらえということでした。それで、ダイソーに言うと、当社では扱っていない。という回答でした。が、まったく同じ注意書きの商品が現在ダイソーで売られているため、ダイソーに調べてもらったところ、グリーンエースは、ダイソーの商品の注意書きをパックて使っていること。ダイソーの商品を作っている工場が、その商品を製造するにあたって、権利侵害しないために類似商品がないか調査したところ、1999年の時点では、類似商品は存在していなかった。要するに、グリーンエースの商品は1999年以降に作られているので、製造後10年を経過しているということはありえない。とダイソー側から教えてもらっています。当方としては、顔にも相当量接着剤がかかり、目のふちにもつき、奇跡的に目に入らなかっただけで、目に入って重大な被害を受ける可能性もあった。でも、メーカーが製造後、10年経過していることをたてに、頑として責任を負うことをしない。消費者としては、大手チェーンの100円均一ショップでそんな古い商品が売られているとは思わない。また、ダイソーとフレッツ。大手ショップに並べられているまったく無関係な会社によって作られている商品にまったく同じ文面の注意書きがある。そのため、告発系サイトを発表したいわけです。
添付ファイル ダイソー商品と同一の注意書き
日本コンピュータクラブ連盟 理事長 山本隆雄

プログ用補足
注意書きの原寸
※http://www.nichikon.gr.jp/setumei.jpg
このグリーンエースの接着剤は、ダイソーなんさん通り店ではなく、フレッツ高槻店で購入していたことが判明。

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JR西日本へ送ったメール・JR西日本の常識・世間での非常識

2007-08-29 22:16:21 | その他
8月17日学研都市線の快速を利用するため尼崎で接続を考え、11時42分の快速に乗ろうと三ノ宮駅に向かっていると、ホームに止まっていた大阪方面行き新快速がちょうど動き出したのが見えた。時計を見ると11時37分45秒。新快速の発車は11時38分発なので、ダイヤが乱れて前の電車が遅れているのかなと思いつつホームに上がると運行表示は正常ダイヤ。自動放送の発車案内が流れる前に発車したと判明。昨日8月28日の午後2時53分発の敦賀行き新快速。自動放送で「1番線から」と言った時点でドアが閉まり、少し開いて再び閉まった。ホームではドア閉まってから、「敦賀行きが発車します。」という自動案内音声が。次の芦屋駅で下車。改札階へ行くエレベータに乗ろうとしたところ、上がってしまったので、仕方なく階段へ。敦賀行きに乗ろうとして階段を駆け下りてきたおばさんがパタッととまったので、振り返ると、新快速のドアはすでに閉まっていた。そして、ホーム上には、「湖西線経由敦賀行きが発車します。ドアが閉まります。ご注意ください。」・・の自動音声が、、。この車掌、芦屋駅でも、「1番線」からとアナウンスされた時点でドアを閉めた模様。この辺がJR西日本の常識の欠落した典型的な例だと思われる。JR三ノ宮駅の大阪方面行きの新快速・快速の8割がたは、ドアが閉まってから、ホーム上で流れている自動音声が、「ドアが閉まります。ご注意ください。」「ドアが閉まります。ご注意ください。」は、JR西日本以外の私鉄利用者から見れば、ドアが閉まる前に放送されるべきものである。JR西日本の常識の欠落という言い方がふさわしいのは、三ノ宮駅の駅係員が発車合図を出して、1番線からというアナウンスの時点でドア閉めを奨励しているからである。8月17日の場合には、駅係員もうかっとして、1番線からというアナウンスが流れる前に、ドア閉めの合図を出して、車掌がそのままドアを閉めて出発。20秒程度早発してしまったと推測される。
大阪の地下鉄の場合には、発車チャイムがなり終わって、一呼吸おいてからドアを閉めるように指導していると八尾南乗務所長から聞いたことがある。JR西日本にも常識があると他の鉄道利用者から言われたいのであれば、「1番線から湖西線経由敦賀行きが発車します。ドアが閉まります。ご注意ください。」の自動音声後、一呼吸してからドアを閉めるを指導できないか。
コメント (2)
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