F記者を峰山駅に送ったあと、めたるまんさんと琴引浜へ。私だけを降ろし、めたるまんさんは、近くの神社へ。私は、午前中、琴引浜で海水浴。鳴き砂で知られていますが、砂はなきませんでした。昼にめたるまんさんと合流。古代からあるとされる大宮ひめ神社をおまいりしたあと、京都の貴船神社へ。貴船神社は、日本霊能者連盟の先生方の多くが毎月のようにおまいりする京都ナンバーワンのパワースポットです。霊能者の先生方が、ご神水を汲んでくるので、私も、ペットボトル2本に3.5リットルのご神水を汲みました。重たかったですが、、。
貴船川沿いには、各料亭や旅館が川床なるものを張り、川床料理なるものが提供されていました。値段を見るとびっくり、1万円とか2万円。手が出せません。そんな中、そうめん1000円と流しそうめんの看板をみかけました。女将に、川床で食べさせてもらえるのですかというと、そうどす。流しそうめん1000円ですか、というと、1200円どす。食べ放題ですか、というと いえいえ。という答えが、それでも、川床なるものに行きたくて、1200円の流しそうめんをいただくことに。めたるまんさんと川床に行きました。板の下に川が流れているのですごく涼しく感じました。20分くらいたつと、女将が鉢にはいったそうめんをもって登場しました。ひとくち分づつ、そなえつけられた竹の筒のレーンの一番上流で、そうめんを流してくれます。それを箸で100パーセントすくい上げ、食べるというものでした。すくい上げきれなかったそうめん1本か2本は、一番下のゴミバコ行きとなります。私は、下流だったので、めたるまんさんがすくい上げきれなかった残ったそうめんもすくいあげました。私たちの食べあいをみはからって女将がそうめんをひとくち分づつ流してくれました。イベント会場などで食べたことのある流しそうめんは、機械で巡廻されていて、食べ放題でしたが、ひとくち分づづ、女将が流す流しそうめんは、違うお客さんのグループ同士なら、配分で喧嘩になりそうで、どうするのかなと思われました。竹の筒のレーンは、2つあったので、違うお客さんのグループは、2組まで、対応できるのかもしれませんが。
お会計時、そうめん1000円と看板にあるのに、どうして1200円なのかとたずねると、鉢に入れたそうめんを食べるなら1人前1000円。流しそうめんにするなら1200円。いかにも、いけずの京都人という感じでした。大阪人の女将なら、「鉢にはいったそうめんなら1000円。流しにするなら200円高こうなります。よろしいですか。」とちゃんと事前に説明してくれるのにと思われました。女将のこのいけずさが、京都風情なのかもしれませんが、
その後、カードカルト京都河原町店へ。そこで、めたるまんさんと別れました。
貴船川沿いには、各料亭や旅館が川床なるものを張り、川床料理なるものが提供されていました。値段を見るとびっくり、1万円とか2万円。手が出せません。そんな中、そうめん1000円と流しそうめんの看板をみかけました。女将に、川床で食べさせてもらえるのですかというと、そうどす。流しそうめん1000円ですか、というと、1200円どす。食べ放題ですか、というと いえいえ。という答えが、それでも、川床なるものに行きたくて、1200円の流しそうめんをいただくことに。めたるまんさんと川床に行きました。板の下に川が流れているのですごく涼しく感じました。20分くらいたつと、女将が鉢にはいったそうめんをもって登場しました。ひとくち分づつ、そなえつけられた竹の筒のレーンの一番上流で、そうめんを流してくれます。それを箸で100パーセントすくい上げ、食べるというものでした。すくい上げきれなかったそうめん1本か2本は、一番下のゴミバコ行きとなります。私は、下流だったので、めたるまんさんがすくい上げきれなかった残ったそうめんもすくいあげました。私たちの食べあいをみはからって女将がそうめんをひとくち分づつ流してくれました。イベント会場などで食べたことのある流しそうめんは、機械で巡廻されていて、食べ放題でしたが、ひとくち分づづ、女将が流す流しそうめんは、違うお客さんのグループ同士なら、配分で喧嘩になりそうで、どうするのかなと思われました。竹の筒のレーンは、2つあったので、違うお客さんのグループは、2組まで、対応できるのかもしれませんが。
お会計時、そうめん1000円と看板にあるのに、どうして1200円なのかとたずねると、鉢に入れたそうめんを食べるなら1人前1000円。流しそうめんにするなら1200円。いかにも、いけずの京都人という感じでした。大阪人の女将なら、「鉢にはいったそうめんなら1000円。流しにするなら200円高こうなります。よろしいですか。」とちゃんと事前に説明してくれるのにと思われました。女将のこのいけずさが、京都風情なのかもしれませんが、
その後、カードカルト京都河原町店へ。そこで、めたるまんさんと別れました。