ハッカー伝言板改めえむびーまんの日記帳(山本隆雄ブログ)

日本コンピュータクラブ連盟・日本霊能者連盟・日本占い師連盟各理事長・メイドリラク萌とカードカルト経営者 山本隆雄の日記帳

10月12日朝見た夢・多くのお墓が海に洗われているのを橋から眺めました。観光地となっていました。

2010-10-15 02:19:20 | その他
http://shohweb.com/?cat=7
こちらの世見の10月13日の項に南極の氷が解けて、海水面があがる話が出ていますが、私は、その1日前の朝。多くのお墓が波に洗われているのを橋から眺める夢をみました。
橋と言っても整備された遊歩道のような橋で、波に洗われている墓地が史跡名勝の観光地のようになっていました。
潮が引いたときしかお墓に参れないなぁと思った反面、波が洗ってくれるので、お墓はいつもきれいだなぁと思いました。そのとき、どうやっって海の中にお墓を立てたのだろうと思ったのですが、その後考えると、海の中にお墓を立てたのではなく、海水面が上昇して、墓地が波に洗われるようになったのだと思われました。
これからどんどん海水面が上昇。陸地がどんどん海の中に消えていくと思われます。大阪市は海底に沈みそうです。
夢では未来の日本を見ることが多いようです。大きな平野という概念がありません。山からいきなり海。神戸のように、山と海の間の地に市街地がありますが、すべての道が高架になっています。ビルの上階に出入り口があってそこに高架となった道路に面しているという感じになっています。ビルの1階には、道路というものが存在していません。
風光は、現在より明媚になっていますが、人が少ない。廃墟となったコンクリートの建造物が多く見られます。

コメント (14)
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