たけやぶやけたさんのコメントにあった
2019/11/04 23:13:53
アットランナーとは、アトランティス浮上? 「我々は、ひょうたんの箱舟に乗って、海外に脱出して助かることになっています」
その箱舟とはよく知りませんが、早ければ今年中に起こるポールシフトによって、日本が沈没した時の箱舟かな? 2019/9/22、スカリオンの未来地図とケイシー予言から読み解くポールシフト スカリオンは、彼の言うところでは、1979年の若い頃に重病になり、それで未来を透視する能力を得たという。以来、未来のビジョンを頻繁に見るようになった。その中にはポールシフトによって激変する未来の地球の姿もあった。1982年、彼はそのビジョンに基づいて上の「未来地図」の作成にかかった、という。ご覧の通り、日本はなく、その代わり、南太平洋にムー大陸(に相当するもの)が浮上している。北米の東海岸には“アトランティス”がある。ヨーロッパはほぼ消滅。北極点は現在のモンゴルに移動し、南極大陸は生まれ変わり、肥沃な土地になる、という。ケイシーの予言した未来の地球とかなりダブっていることが分かる。
その箱舟とはよく知りませんが、早ければ今年中に起こるポールシフトによって、日本が沈没した時の箱舟かな? 2019/9/22、スカリオンの未来地図とケイシー予言から読み解くポールシフト スカリオンは、彼の言うところでは、1979年の若い頃に重病になり、それで未来を透視する能力を得たという。以来、未来のビジョンを頻繁に見るようになった。その中にはポールシフトによって激変する未来の地球の姿もあった。1982年、彼はそのビジョンに基づいて上の「未来地図」の作成にかかった、という。ご覧の通り、日本はなく、その代わり、南太平洋にムー大陸(に相当するもの)が浮上している。北米の東海岸には“アトランティス”がある。ヨーロッパはほぼ消滅。北極点は現在のモンゴルに移動し、南極大陸は生まれ変わり、肥沃な土地になる、という。ケイシーの予言した未来の地球とかなりダブっていることが分かる。
スカリオンは、彼の言うところでは、1979年の若い頃に重病になり、それで未来を透視する能力を得たという。以来、未来のビジョンを頻繁に見るようになった。
その中にはポールシフトによって激変する未来の地球の姿もあった。1982年、彼はそのビジョンに基づいて上の「未来地図」の作成にかかった、という。
ご覧の通り、日本はなく、その代わり、南太平洋にムー大陸(に相当するもの)が浮上している。北米の東海岸には“アトランティス”がある。ヨーロッパはほぼ消滅。北極点は現在のモンゴルに移動し、南極大陸は生まれ変わり、肥沃な土地になる、という。
その地図 スカリオンマップ
東アジアのアップ
当ブログ2016年10月11日記事 阿蘇山は九州ではなく地球の阿蘇山。阿蘇山で破局噴火が間違いなく発生。日本という国体が維持されるかどうかは疑問。とひょうたん良先生の話。
で、日本がなくなるとき、私がナホトカからシベリアに逃げる理由がわかりました。
スカリオンマップを見ると、日本以外に中国の大半もなくなっています。
ナホトカは残ります。そして、シベリアも残っています。
そして、ナホトカからシベリア伝いで中央アジアににげるということが理解できました。
↑証拠写真
昨夜は徹夜で天体観測をしようとしたら、快晴だった夜空が突然曇天となり、何か重要なネット情報があるから、創造主が曇天にしたのかなと思ってネットを調査したが、何もなかった。
ところが、台湾で試合中の侍ジャパンのネット生放送を見つけて見ていたら、何度も話題にしたソフトバンクの「甲斐野」がその回から投げ始めました。
試合は4-2で日本が負けていて甲斐野の8回の好投に答えるように、なんと一気に8回裏に6得点で逆転しました。
https://baseball.yahoo.co.jp/baseball_event/game/2019110582/stats?rf=1
甲斐キャノンや甲斐野の活躍で巨人をスイープした日本シリーズなど、何度も書いてきた「甲斐のビックリ箱」という表現の終末神示を紹介して来ました。
http://blog.livedoor.jp/bikubako/archives/22712156.html
ポールシフト後の海岸線の地図
2019/11/05 (Tue) 09:18:24、シフト後の地図 - 金と銀
シフト後の地図(赤⇒浸水)
2019/11/05 (Tue) 10:12:03、惑星X - 金と銀
惑星X の画像
http://s2111990.bbs.fc2.com/
★昨日、末期ガンで文字も書けなくなった奈良県の金と銀氏が、自身のポールシフト掲示板5に、スカリオンの地図になる手前のような世界地図を紹介しています。
私はたま出版掲示板でも紹介しました。
2019/11/05(Tue) 08:33 [24253]、返信者:たけやぶやけた
アダムスキーがポールシフトという学説すらなかった時代に言及していたとは驚きです。
本日アップされたポールシフト情報は、以下の掲示板でも見れます。ポールシフト掲示板5 BBS
http://s2111990.bbs.fc2.com/
たま出版掲示板は、以下を参照。
http://www.tamabook.com/SPNE/shop.cgi?iframe=./shop_html/home.html&height=700
・・・最終的に地軸が移動するとき、地球表面の4分の1が水没し4分の1が浮上する。それは5分後かもしれないし5千年後かもしれない。
素直なので。
箱舟に乗せてはいけない人、アスペようへい。
コミュ障が酷くて面倒臭そう。
霊感商法が全てアウトなら、神社仏閣のお札お守りはどうなんだ?
物として唯物論的に捉えたら、明らかに原価とつりあわんだろう?
生活保護ビジネスが全てアウトなら、誰が受給者の世話をするの?
誰も部屋とか世話せんかったらホームレスになって本末転倒だろ?
行政やボランティアが丸抱えつてのもどうかと思うぞ。
民間が出来ることは民間がやる。
そして民間だから、当然利益を得る、どこが悪い?
何も問題ないことに一々突っ掛かって来るから面倒臭い。
黄ばみガス爆発で崩御して、準神の朝原の元へ旅立つのでは?
11/6(水) 11:57配信
神戸新聞NEXT
「自分のおしっこまいた」明石の異臭騒ぎ、強烈な刺激臭は数年たった尿か
現場付近に駆けつけた消防隊員ら=10月26日午後2時半、明石市東仲ノ町
JR明石駅前で10月26日昼、「強烈なアンモニア臭がする」との通報で消防車が出動した異臭騒ぎで、現場に残された液体を兵庫県警明石署などが詳しく調べた結果、当初の簡易鑑定で判明した毒性のある物質は検出されず、「人の尿のような成分」が検出されたことが6日、捜査関係者への取材で分かった。
【写真】尿だったとは…異臭騒ぎで騒然となった現場
捜査関係者によると、明石署に器物損壊の疑いで逮捕されたアルバイトの男(42)=明石市=が「自分のおしっこをまいた」と供述しているという。まかれた尿は少なくとも数年たっているとみられる。明石署は同容疑で送検する方針。
明石市消防局の簡易鑑定では、現場の植え込み付近で見つかった液体から毒性のある亜ヒ酸ナトリウムと過塩素酸アンモニウムが検出され、同署は毒劇物法違反の疑いも視野に調べていたが、兵庫県警科学捜査研究所の鑑定では検出されなかったという。
男は当初、「栄養になると思い、肥料としてまいた」「5年以上前に母親からもらい、捨てるのがもったいなかった」などと供述していた。
現場は商業施設が立ち並ぶ繁華街。刺激臭で一時騒然となり、周辺の植え込みの一部が伐採された。
11/6(水) 15:01配信
毎日新聞
淡路島100メートル観音が放置13年 廃虚化し台風で外壁損壊 住民不安募る
廃虚化が進む高さ約100メートルの世界平和大観音像=兵庫県淡路市釜口で2019年9月29日午後0時56分、目野創撮影
兵庫県・淡路島で、1980年代初めに建設された高さ約100メートルの巨大観音像が所有者不在のまま放置されている。老朽化で外壁は崩れ、敷地も荒れ放題で廃虚化。現在は弁護士が管理しているが、高額な解体費用や税金がネックとなり、買い手が付かない状況だ。住民は台風などによる倒壊、不審者の侵入などに不安を募らせる。【目野創】
【空から見た観音像】
島の北東岸、国道28号沿いにある「世界平和大観音像」(同県淡路市釜口)。地元出身の実業家の男性が1982年に建立した。コンクリート造りの観音像(高さ約80メートル)が5階建ての台座ビル(同20メートル)の上に載り、大阪湾に向かってそびえる。そばに高さ約40メートルの「十重の塔」も。日本最大の仏像という触れ込みで、観光施設として造られた。首付近に展望台があり、かつては台座内には美術品やクラシックカーが展示されてにぎわったという。
地元関係者らによると、男性の死後の88年に妻が運営を引き継いだが、バブルが崩壊。妻も死去して2006年に施設は閉鎖された。遺族は相続を放棄し、現在は裁判所に選任された弁護士が管理する。解体費用は億単位とみられ、神戸地裁による競売も行われたが買い手はなかった。
閉館から13年を経て、施設の荒廃は著しい。観音像の外壁はひびが目立ち、14年と昨年には台風のため1~2メートル四方の外壁が落下。無断立ち入りも相次ぎ、台座部分は落書きだらけだ。今春には付属施設で野宿者とみられる遺体が発見された。
淡路市は11年、住民の要望を受けて塔の銅板屋根が飛散しないようネットを設置したが、観音像は板で入り口を閉鎖したのみ。市危機管理課の担当者は「像の内外を目視で調べた。専門家による調査はしていない。民間施設なので積極的に介入できない」と歯切れが悪い。
実は12年ごろに売却話が持ち上がった。ネックは税金だった。当時交渉に携わった弁護士によると、課税の基準となる観音像の評価額は約6億2000万円(当時)。売買に伴う不動産取得税と登録免許税は関連施設も含めて計約4000万円以上になった。減免について市から一定の譲歩を引き出したが、まとまらなかったという。評価額が実態より高くなるのは建築コストなどから算定されるためで、日本不動産研究所の小田真司・主任専門役は「バブル期の豪華ホテルなど税評価額が高すぎて買い手が付かない例は多い」と指摘する。
最終的な手段はあるのか。全国で空き家が増加する中、15年に施行された「空き家対策特別措置法」。倒壊の恐れがあったり、景観を著しく損なったりしている空き家について市町村による強制的な解体・撤去(行政代執行)まで定める。淡路市都市計画課は「措置法の対象にはなると思う」とするが、税金支出への反発も想定され、具体的な検討は進んでいない。
観音像のすぐ下には国道や民家があり、直近の集落まで約200メートル。同じ淡路市内では昨年8月の台風で風力発電用の風車が倒壊し、今年も相次いで台風が来襲した。海風に吹かれるまま朽ちていく観音像を見上げ、60代の住民男性は語気を強めた。「何かが起こってからでは遅い」
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【接近してみると…】穴が開き、ひびも目立つ観音像の腹部
最終更新:11/6(水) 15:41
毎日新聞