本日大阪メトロ御堂筋線のなかもず行の電車１０両編成。車内すべての広告が高槻市に住もう一色。ひょうたん良先生いわく高槻に住んでいると幸せは訪れない。一刻も早く高槻を脱出しなさい。

本日は、火曜日。スーパーフレスコのポイント５倍デーなので、火曜日は、スーパーフレスコへ。

午後７時５０分ごろから、３割引きシールの惣菜や弁当、寿司に半額シールが貼られます。

それに合わせて、午後７時４５分には、店に着くようにしています。

本日は、大国町駅午後７時２０分頃の電車に乗車しました。

本日、乗車したなかもず行き。車内広告が高槻市に住もう１色でした。

高槻市に住もう以外の広告は一つもありません。

１号車に乗車、谷町線連絡通路は１０号車の前からエスカレーターに乗って。

ホームを１号車から１０号車の前まで歩きます。
ちょうど、乗っていた電車が動き出したので見ましたが、１０両編成の電車のすべての車両で高槻の広告だけというものでした。

そして、次の天王寺行がホームに到着。
見てみると、その編成は、いろいろな会社の広告がついていました。

高槻市に住もうという広告ですが、高槻市に住むと、幸せが訪れないとひょうたん良先生が言っていたのを思い出しました。
高槻市に住むと、全ての人が不幸になるということでした。
逆に、幸せになりたい人は、高槻から脱出しなさいとひょうたん良先生は、多くの高槻市民にアドバイスをしていました。

ちなみに、日本で唯一、神様が人間に住みなさいと言った地は、神話時代からその地名がある住吉です。

旧住吉区は、現在の住之江区・住吉区・阿倍野区・東住吉区・平野区から成り立っています。

これらの地域は、太平洋戦争時でも、空襲をほとんど受けませんでした。

ひょうたん良先生の話によると、高槻は、土地因縁が悪く、そこに住んでいると言うだけで、運気が下がり、不幸せになるという場所でした。