2004年に母が亡くなって、家を片付けました。
そして、鈴なりの明慶先生に中野の実家に来てもらい、お祓いをしてもらいました。
その時、幼女にいたずらする犯人を感じたということでした。
湯里保育園の園児が犠牲になるのがわかったので、犯人を飛ばしたという事でした。
実は、明慶先生にお祓いに来てもらった時、犯人は、私の家の近く。湯里保育園の南隣の通りにある毎日新聞湯里販売店で働いていました。
拡販で、うちの家にも毎日新聞の販売店の人が来たので、その人が犯人であった可能性もあります。
1か月ほどして、犯人は毎日新聞の湯里販売所をやめて、奈良県に。
そして、楓ちゃん殺害の事件を起こしたのです。
もし、私が、お祓いで明慶先生を中野の実家に呼ばなければ、楓ちゃんは死なずに済んだことになります。
ただし、湯里保育園の園児が犠牲になっていたでしょうが、
記憶つなぎ「命守る人に」、奈良
楓ちゃん事件17年で集会
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奈良県で2004年、小学1年の有山楓ちゃん=当時(7)=が誘拐、殺害された事件の発生から17年となる17日、楓ちゃんが通っていた奈良市立富雄北小で「命を考える集会」があった。事件当時、同小6年の担任だった後藤誠司校長(58)が全校児童に「自分の命も人の命も守れる人になってください」と語り掛けた。
事件の記憶を受け継ぎ、命の尊さを見つめ直すため学校が毎年開催しており、今年はコロナ対策のため校長室と教室をリモートでつないだ。全員で黙とう後、各学年の代表が「1人のときは防犯ブザーを持って自分の命をしっかり守ります」などとする「富北子ども安全宣言」を読み上げた。
ホームレスから搾取している大阪の生活保護ビジネスの通称、田中のなりすまし