本日は献腎移植の登録のための採血で大阪急性期病院へ。
先日45000円を振り込みました。
採血費用は550000円ですが、10000円を大阪府献腎バンクが負担してくれるとのこと。
あと、血液検査が出て、登録するのにさらに3万円振り込まなければなりません。
本日は、駒川中野駅から阿倍野駅まで。
阿部野橋筋4丁目バス停から浅香行に乗車。府立総合医療センタ前で下車。
HIVの感染有無の採血。それから献腎登録のための採血。
最初の方は、中央採血室で。後者の方は、泌尿器科で。
いずれも、1回目は失敗。ベテランにチェンジ。2回の採血は成功。
そして、もう、更新の時期までこなくてよいとのこと。
それで、私がICUに20日間、その後、4日間普通病棟。と言っても同じ掘っ立て小屋の中。にいたコロナ重症者病棟を見たくて、警備員に聞いて、その場所を。
まさに解体中でした。
コロナ重症センターでの記憶としては、ご飯を一度ももらえなかったことを覚えています。
ベッドわきに点滴の袋が。
ベッドから起き上がることも許されず、うんこはオムツの中に。
窓のカーテンを開けてくれと言っても、カーテンをあけることはできないと。
あちらこちらでこんこんと咳をする音。
酸素ガスボンベをごとごとと動かす音。
外部とは完全遮断。スマホ持ち込み禁止。
ここにいたら死ぬ以外ないと。ストレッチャーに乗せられ、転院するため介護タクシーに乗せられれた時、助かったと感激。
ホームレスから搾取している大阪の生活保護ビジネスの通称、田中のなりすまし