本日、白良浜からの帰りホテルの前まで、明光バスで。
バスに乗車した際、着席すると、水着の方は座らんといて。と運転手か。
私は、濡れていません。と反論。
すると、運転手は、濡れていても濡れていなくても水着の方は座らんといて。立っといてと。
私は、この水着は、街角でも着られるものですから、、と言って、強引に着席。
同行していた家族も。いったん立って座りました。
そして、バス停で降りて、同行者の財布がバスの中にあることに気づきました。
ホテルで明光バス白浜営業所の電話番号を教えてもらいました。
そして、かけるも、電波が弱くてすぐに切れてしまいます。
同行者と私がめいめいでかけて、私がかけた時につながり何とかしゃべりました。
しゃべっていると電波が弱くなり、切れました。
私が気になったのは、同行者が放った一言。
あの一言さえなかったら。ちくしょう。
あの一言とは、水着の人は、座席にすわらんといて。
それで、立ち上がった時に、財布がポケットから落ちたようで。
バスの運賃150円は、行きしなと同じなので、あらかじめ、胸ポケットに入れていたので、下車時財布がないことに気づかなかったとか。
同行者は、短パンジャージをはいていましたが、水着と思われて言われたのかなと思ったとかで言われて立ち上がりました。
私は、本日、ブログ記事でもおわかりのとおり、遊泳客が少なかったので、競パンで遊泳、水着着用で泳がなかったので水着は濡らしませんでした。
それで、濡らしていないその水着を帰りしな、短パン代わりにはいていました。
それで、座席に座るなと注意されてむかついていました。
そのバスは、三段壁で折り返しのはずなので、戻ってくるバスを待ちましたが、回送バスとなり、そのまま前を通過。
電話が通じた時に聞くと、車庫に戻っているとか。
ただ、財布の忘れ物は、乗務員から報告を受けているとか。
何とか電波状態が悪くて切れたので、ホテルの固定電話を借りてかけました。
車庫に行こうにも、本日のバス運行が終わっています。
ホテル最寄りのバス停までもってきてというとタクシーか何かで車庫まで取りに来てくれと。
それで、所長に代われと言って、所長と。
所長も不注意によるものだから取りに来いと。
それで、神戸大学首席卒業を自負する私が発火、爆発。
なぜ、今回の忘れ物発生の原因となった「運転手が濡れていない水着でも座るな」というのかと、問い詰めました。
所長いわく、お客さんが濡れていないと言っても濡れている場合があって、座席が濡れるケースが多々あったので、
水着であれば、濡れていても濡れていなくても、座らせるなと従業員へ指示している。
水着の場合、見ただけでは、濡れているか濡れていないかわからないからと言います。
それに対して、本人が濡れていないと言っているなら濡れていない。
と言い張りました。
また、濡れていない水着を着用している人に対して、座っていはいけないという理由の説明がなかったと問い詰めました。
そして、財布を持って来いということかというので、そうだと答えると、ホテルまで持ってきてフロントに預けるということになりました。
そして、客室に戻ると、フロントから電話。財布が届けられたと。
そして、財布を取りに行きました。
今回、後味の悪い結果となりました。
いっつも後味悪いやろがい このドアホ
全部ホームレスから搾取している週休7日の、大阪の生活保護ビジネスの通称、田中のなりすまし