昨年7月に眼底検査を受けてから半年たつので、ハマノ眼科へ。
眼底検査を受けに。
コンタクトレンズは、左右とも度数が1段階ゆるいものに交換してもらいました。
昨年7月は、右目だけ1段階ゆるい度数のものに変えてもらったので、右目は、この1年で2段階ゆるい度数ヘ。
見え方が同じなので、ある意味、目が良くなっているわけです。
眼底検査、昨年7月よりも、少しきれいになっているとのことでした。
ヘモグロビンA1cが11.5あった2018年のと比べると、浮腫や眼底出血がなくなり明らかによくなっているとか。
糖尿病で、ヘモグロビンA1Cが8越えが15年以上続き、最高は2018年の11.5。10以上も数年間続いています。ちなみに糖尿病初受診は2002年でした。
知人の記者は、目が見えにくくなって眼科に行って、糖尿性網膜症と言われ、初めて糖尿病だと知ったとか。
その記者は、レーザー治療しました。ヘモグロミンA1cは、7.2とか。ヘモグロミンAicは、7台でも、わかさ生活の目がらみのサプリを飲んでいないと糖尿性網膜症でレーザー治療しないといけなくなることがあるようです。ちなみに、ハマノ眼科に眼底検査で初めて行った時、ヘモグロミンA1cが7を3年間越えていると、確実に、糖尿性網膜症になると教えられていました。私は、糖尿性網膜症についてはずっと要観察のままです。
最新1月22日の血液検査で、ヘモグロビンA1cが8.7。昨年12月が9.6。昨年10月が10.2。
ヘモグロミンA1cの値を見ていると、糖尿性網膜症になっていてもおかしくないのに、ならないのは、わかさ生活の目がらみのサプリを毎日飲んでいるからだと思われました。
これらのサプリに感謝です。
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/201231/dom2012310001-n1.html
1月27日の怪文章と重なるところもあり、よりによって親戚が住むは千葉市の花見川区の隆起が観測されていて、Xデーがいつなのか分析していました。
昨日、万に一つの可能性に過ぎませんが、思い切って親戚に連絡したら、親戚も友人からSOSがあり、末期癌でお茶の水の順天堂病院に入院する付き添いで忙しかったようです。
二二ギ氏の癌治療をお勧めするには、多分、手遅れだと思いますが、こんなシンクロ現象から怪文書の予言の信憑性を分析しています。
騙されても明日の一日だけなのですが、一昨年以来の警告になりますが、私の独自の地震予知法で、以下の地震が起こる8時間前に千葉市の親戚に警告したら、起きた地震がこれでした。
2019年05月25日15時20分頃千葉県南部 M5.1 震度5弱
被害のない震度5くらいの地震なら昭和の時代から百発百中のような実績はありますが、万年デマ師の東大教授は今回のような1~2月のような長期予報でしか限定できないのです。
生活保護ビジネスの通称、田中のなりすまし