本日は、青春18切符で鳥取・根雨にある金持神社(かもちじんじゃ)へ。
根雨駅から3.4キロ離れていて、バスは1日4便。14時台はありません。
根雨駅からタクシーで。運賃は、1180円。
鳥居の前で降ろしてもらいました。
桜が綺麗です。
手水舎。
階段を上っていきます。
授与所。国道沿いにある授与所とどう違うのか聞くと、
下にあるのは、観光協会がやっているもの。ここは、神社がやっている授与所です。
おみくじ(100円)を引くと23番吉でした。
午後
神のお告げが出て、私にこの神社に行けと言った鈴なりに電話しました。
奏智先生が出ました。欲深い願掛けをしてはいけないと注意を受けました。
午後4時まで時間があるので、井上君と絵馬を見ていました。
宝くじが当たったというお礼の絵馬が多いことに驚きました。
宝くじで10億円とか当たる人が本当にいるんだぁと感心しました。
本殿のまわりには、絵馬が。つるされているのは、今年の3月4月のものだけです。昨年のものは、外されて本殿下へ。
1000万円当たりましが、少額当選にみえてきました。
再度、授与所へ。
金豆小槌みくじ(200円)を。今回は、4番大吉でした。
神札(500円)とお財布に入れる金運守り(500円)を頂きました。
そして、絵馬(500円)も一つ求めました。
絵馬に願い事を書いて、本殿の前においてから、絵馬掛けに。
ひょうたん良先生に電話しました。
ひょうたん良先生に金持神社に行くことは伝えていませんでした。
金持神社に、宝くじにあったというお礼の絵馬が多いことを伝えると、
お金は、魔界のもの。
欲深い人が多く来るので、魔界がますます強くなるので、ここに来ると、宝くじに当たるようになるんや。
そこには、魔界の邪霊がうようよいる。
山本君は、せっかく清まっているのに、魔界のすごいとこに行かせるなんて、、。
宝くじに当たってその後、どうなったか書かれていないやろ。
幸せになんかなられへん。
そういえば、週刊誌で、宝くじで高額当選すると変死するという記事を何回も見たことがあると言うと、
そうやねん。他人の福をとるわけやから、その分幸せが来る。
宝くじに高額当選すると、寿命までまっとうに生きることが出来なくなる。
みんな、すぐ、死によるわ。という事でした。
私は、宝くじで高額当選すると、変死すると言うことを週刊誌記事で知ってからは、宝くじを買うことをやめました。
皆さんは、命とお金。どっちを選びます。
私は、命です。
そして、タクシーとの待ち合わせ場所の国道沿いの札所へ。
国道沿いにある観光協会が経営する金持神社札所。
外に休憩所が。
ここには、宝くじに当たったというお礼の絵馬だけがかけられています。
よくもまあ、こんなにもあるものだなぁと驚きました。
付近を散策。
国道からは、あの橋を渡って、金持神社へ行きます。
タクシーが来ました。
タクシーに乗って、根雨駅まで。運賃1180円。
そこから米子行のワンマン電車に乗りました。
リアルに疫病神やな
黄ばみやね