本日、なんばパークスの串家物語に行った帰り、エスカレーターで1階に。真正面に、あ稲荷さんを発見。
お参りすることに。
もとからおられた神様なのか、なんばパークスができたときに呼んだ神様なのかわかりません。
よく、企業が宗教法人を買って、このような祠をつくることがあります。
それは、祠があれば、それと同じ地籍番号が境内地として認められ、固定資産税が0円になるからです。
本日、なんばパークスの串家物語に行った帰り、エスカレーターで1階に。真正面に、あ稲荷さんを発見。
お参りすることに。
もとからおられた神様なのか、なんばパークスができたときに呼んだ神様なのかわかりません。
よく、企業が宗教法人を買って、このような祠をつくることがあります。
それは、祠があれば、それと同じ地籍番号が境内地として認められ、固定資産税が0円になるからです。
>それは、祠があれば、それと同じ地籍番号が境内地として認められ、固定資産税が0円になるからです。
「回向院事件」って、境内地のうち動物供養に係る部分に固定資産税掛けようとして裁判になったはずだが
回向院は江戸時代から動物供養の実績あるからってんで控訴審・最高裁で勝ったけど、宗教に関係ない動物供養専門スタッフ置いてたお寺は民間のペット供養業者と同じじゃあと裁判で負けて動物供養部分課税されてるパターン多し
いわんや真言山本流の境内地でカードカルトとか萌とかやったら一発アウトやろ
しんどかったのでと言って仕事さぼってドライブしないし、会社の財務会計や法務をキチンとわかっているデキる人のなりすまし😒
そういや😒宗教法人の境内地と建物は礼拝堂などの宗教施設メインで企業や事務所はそのサポート業務しかしていないと主張すると、税務ではどうにか逃れたとしても、建築法規の可分不可分の問題に引っ掛かり、とてつもなく非効率なレイアウトになって事務所は用を足さない😒しかも、宗教と非宗教の部分の用途毎面積按分を開発許可や建築確認で役所に提出するので、非効率なレイアウトで我慢したところで税金は全くの0円にはならなず、僅かな面積でも非宗教部分の税金は発生するし、その額が敷地面積や床面積に対して不自然な上に宗教法人の活動実態が怪しいとなると常に当局にマークされる😒アンタえむびーの頭ん中、お稲荷さんというよりオナニーさんやな😒👻