過去の日別ランキング
12月17日(火)
120位
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12月16日(月)
163位
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12月15日(日)
189位
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12月14日(土)
105位
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12月13日(金)
58位
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12月12日(木)
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12月11日(水)
121位
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※リアルタイムの総合ランキングとは集計方法が異なります。
過去の週別ランキング
12月8日 ~ 12月14日
124位
27511PV |11113UU
12月1日 ~ 12月7日
153位
23341PV |9690UU
11月24日 ~ 11月30日
136位
26297PV |10142UU
決裂宣言。
で、次の予算案が通りません。
維新に歩み寄る以外ないのか。
で、自民株が暴落する可能性が出てきました。
ただ、まだ、自民が歩み寄る可能性はあります。
しかし、ここまで、国民民主をじらせたのには、
不穏分子の存在がちらつきます。
つまり、こんなむちゃくちゃなことをしたら、
今までの苦労は水の泡じゃないかという勢力がいるはずです。
そして、そこが、出ると
では一体、どの派閥なのでしょうか。
おそらく、小泉議員を中心とする議員連合でしょう。
小泉議員を選挙対策委員長にして、挙党体制をしいたかに見えた石破総理でしたが、
思わぬ壁にぶつかっている模様です。
あとは、なるようになれといったところか。
小泉の乱を予想します。
しかし、小泉の乱を起こさないために、
国民民主を切り捨てるようですが、
そうなったら、そうなったで、今度は、野党を一つにさせてしまいます。
せっかく、決選投票で野田議員に入れなかったのに、
反故にされた国民民主ですが、
おそらく、野田議員に入れるで調整に入るでしょう。
全部、連合の青写真通り
あとは、維新次第
維新は、総理大臣ポストを要求するでしょうが、
これは、立憲も想定済みでしょう。
おりしも、もと民主の前原議員が代表になったようですが。
というわけで、維新が、命運を握ることになりました。
私は、ウルトラcで前原議員が首相の与党連合結成も視野に入るとみてますが、
おそらくは、民主主導の野党烏合の衆連合が、政権を握る可能性が高いでしょう。
今回、国民民主の怒りはすさまじいようです。
顔も見たくないぐらいの嫌悪感でしょう。
石破総理は、不運でしたが、
出るべきではないときに出てしまったということか。
おそらくは、栄光ある自民最後の総理大臣として名を遺したかもしれません。
自民は死に体です。
見切りをつけた議員が次々離党していくでしょう。
そして、とうとう、ジエンド、
自民ショックが起きます。
自民株の大暴落を皮切りに、日本株の大暴落がスタート、
そして、雪崩のごとく全世界同時株安。
パニック相場となり、
frb、ecb等の中央銀行は、相次いで、大qeを発動。
株価はもとにすさまじい勢いで戻りますが、
それにもまして、すさまじいインフレが全世界に蔓延。
日本も今回は、5%以上のすさまじいインフレを記録するでしょうが、
それ以上に、アメリカなどの欧米のインフレは、過去最高となるでしょう。
10%から20%といった、とんでもないインフレを記録。
また、frbは、利上げにうつりますが、
米国内は大混乱。
大暴動も視野に入り、国家非常事態宣言が発令
厳戒態勢が敷かれるでしょう。
そして、トルコがとうとうジエンド。
インフレ率は、空前の1000%を記録
大統領はおそらく、辞任。
内乱まで視野に入るでしょう。
そして、イスラエル、シリア、といった、近隣国の介入まで視野に入ります。
いったい、トルコで何が起こったのかは、非常に興味深いテーマですが、
まあ、なんというか、摩訶不思議なことが起こったようです。
イスラエルが、どさくさで、周辺国に進出。
ソロモン王時代の版図を回復しようとし、イスラム圏の猛反発を被る可能性が出てきました。
遠い日本からしたら、対岸の火事にしか思えないでしょうが、
ここが、もっとも全世界でリスクの高いエリアであるといえます。
ウクライナは、ここに次いで2番目といえるかもしれません。
全イスラム対イスラエル、シオニスト米国という
最悪の決戦が起こる可能性が出てきました。
イスラエルの領土的野心が非常に垣間見えるなか、
natoの構成員であるヨーロッパ各国は、イスラエルに冷ややかな発言を繰り返しています。
その一方、米国は、自制を促しつつも、支援をしていくと発言を続けています。
イスラエルがトルコに進出して、領土を広げようとしたら、
おそらく、第三次大戦までほんの僅かとみてもよいのかもしれません。
自民崩壊が、こんなことの遠因になりえるというわけです。