とくダネを見て東京って夜遅くでも多くの人出であることをやっていました。減ってきている大阪との差は飲食店の夜営業時間が午後９時までか１０時までかの違い。

本日、朝、とくダネを見ていると、東京の夜の様子が、午後１０時でもものすごい数の人が、

飲食店の営業が午後１０時まで許されているからです。

大阪の飲食店は、午後９時で閉店。

酒類を提供する飲食店となっていますが、ミスタードーナツやフォルクスや餃子の王将など、酒を飲む人を見かけない店でも、午後９時に閉店。

午後１０時には、しーんとしています。

うちの事務所の１階にあるチルスポットも夜は、時短営業が大阪市北区・中央区だけの時は、バカ騒ぎしていましたが、大阪市全域に時短営業が広まってからしーんとしています。

午後９時までは、営業はしているものの客はほとんどいません。

夜の１１時台の電車に乗って帰りますが、時短営業が出されてから大阪メトロの車内はガラガラです。

大阪市や札幌市は、早めにGOTOトラベルの目的地からの除外となったのに対して、東京は、なかなか除外になりませんでした。

そのため、全国から旅行客が汚染地域の東京に行き、新型コロナを各地に持ち帰り、また、京都は東京から多くの観光客がきたため、新型コロナが広まったわけです。

そして、東京都とその周辺でコロナが広がり、地方と京都で新型コロナが広まったわけです。

ひょうたん良先生は、新型コロナの感染源は東京と言っています。

東京に住む人と全国の人との接触を避けなければならないと言っていました。

東京の感染は、これから爆発的にひろまり、首都圏も爆発的に感染者が増え、収拾がつかない状態になります。

大阪は、このまま、感染者が減少していきます。

東京の感染者を真剣に減らしたいなら、飲食店の営業時間を午後８時までにすべきです。

 

変異種が話題になっていますが、
この新型コロナは、人工的に作られた生物兵器です。
中国で広められているのは、老人減らしのため。
アフリカで広められているのは、人口減らし目的です。
アフリカでは、エブラ出血熱など人口減らしのウイルスをアメリカが撒いていましたが、新型コロナでは、若年層も重篤化してなくなるような変異種をばらまいているようです。