いろいろと不思議なことがいっぱいあります。
井上真教先生についての不思議さは、年収が何千万円もあるというのに生活保護を受けられ続けていた以上に、身障者手帳1級を持っているというところにあります。
私が、身障者手帳を持っているのを知ったのは、2004年11月、寝屋川のカラオケ屋から占いスペースを無料で提供するので、出店してもらえないかと言われて、井上先生運転の車に乗せてもらって見に行った時です。阪神高速の恵美須町の入り口で、井上先生は、係員に身障者手帳を見せ、高速料金の割引をしてもらっていたのです。普通どおりの生活をしているのにどこが身障者なのか不思議に思い、身障者の手帳を持っているのですかと不思議そうにたずねると片眼が義眼なので持っているということでした。私はこの年になっていまだに運転免許証を持っていないので、運転免許を取ることをあきらめているというと、井上先生は、自分は50過ぎてから運転免許証を取ったので、運転免許を取るのはまだまだ大丈夫と励ましてくれたのを覚えています。高速道路でスピードは、結構出していました。寝屋川ののカラオケ屋は、二人ともはじめてだったので、行き先を示す道路標識を注意してみましたが、遠方の道路標識の文字などは、私より井上先生の方が良く見えていたのを覚えています。また、寝屋川のカラオケ屋の物件を見たあと、石切に空き店舗が出ているので、ついでに見ないかと言われ、石切に空き店舗を見に行きました。石切には、駐車場がほとんどといってないので、駐車禁止を心配すると、この車は、身障者の駐車禁止除外車なので、交差点以外はどこに止めても駐車禁止にならへんねんと言っていました。井上先生が移動するのは、すべて車なのは、駐車禁止除外 特権をもっているからだと推測されます。ここでも疑問。目が不自由と称する人が運転免許をもち運転している。その人に、身障者の駐車禁止除外特権を与える必要があるのかということです。また、生活保護受給者は、車を持ってはいけない事となっています。駐車禁止除外申請時には、車の運転者と車のナンバープレートの登録も必要です。運転者とナンバープレートが誰として登録されているのか。
もし、井上先生以外の名称で届出されていたら、井上先生が運転していたら、除外プレートを車につけていても、駐車禁止になるはず。
片眼は義眼と本人が言っていましたが、いろいろと調べてみると、片眼が義眼の場合、身障者1級をとるには、もう片眼の視力は0.02以下でなければなりません。要するに杖がなければ歩けない状態です。
最軽度の身障者6級を取るには、片眼が義眼の場合、もう片眼の視力が0.2-0.6となります。
が、運転免許を取るには、片眼が義眼の場合、もう片眼の視力は0.7必要です。
井上先生は、50を過ぎてから、確か53才のとき運転免許を取っていたといっていたので、身体障害者1級取得後、運転免許を取っている勘定になります。
盲目に準じた人が運転免許習得。不思議です。
また、視力が私より良く思える人が、目が不自由という申告で12万円プラス身障者加算6万円18万円もの生活保護を受けられるのも不思議です。
要するに、大阪市西成区では、区役所の窓口で盲目の演技をすれば、身障者1級や身障者加算された生活保護費が受けられるというわけです。
井上真教先生についての不思議さは、年収が何千万円もあるというのに生活保護を受けられ続けていた以上に、身障者手帳1級を持っているというところにあります。
私が、身障者手帳を持っているのを知ったのは、2004年11月、寝屋川のカラオケ屋から占いスペースを無料で提供するので、出店してもらえないかと言われて、井上先生運転の車に乗せてもらって見に行った時です。阪神高速の恵美須町の入り口で、井上先生は、係員に身障者手帳を見せ、高速料金の割引をしてもらっていたのです。普通どおりの生活をしているのにどこが身障者なのか不思議に思い、身障者の手帳を持っているのですかと不思議そうにたずねると片眼が義眼なので持っているということでした。私はこの年になっていまだに運転免許証を持っていないので、運転免許を取ることをあきらめているというと、井上先生は、自分は50過ぎてから運転免許証を取ったので、運転免許を取るのはまだまだ大丈夫と励ましてくれたのを覚えています。高速道路でスピードは、結構出していました。寝屋川ののカラオケ屋は、二人ともはじめてだったので、行き先を示す道路標識を注意してみましたが、遠方の道路標識の文字などは、私より井上先生の方が良く見えていたのを覚えています。また、寝屋川のカラオケ屋の物件を見たあと、石切に空き店舗が出ているので、ついでに見ないかと言われ、石切に空き店舗を見に行きました。石切には、駐車場がほとんどといってないので、駐車禁止を心配すると、この車は、身障者の駐車禁止除外車なので、交差点以外はどこに止めても駐車禁止にならへんねんと言っていました。井上先生が移動するのは、すべて車なのは、駐車禁止除外 特権をもっているからだと推測されます。ここでも疑問。目が不自由と称する人が運転免許をもち運転している。その人に、身障者の駐車禁止除外特権を与える必要があるのかということです。また、生活保護受給者は、車を持ってはいけない事となっています。駐車禁止除外申請時には、車の運転者と車のナンバープレートの登録も必要です。運転者とナンバープレートが誰として登録されているのか。
もし、井上先生以外の名称で届出されていたら、井上先生が運転していたら、除外プレートを車につけていても、駐車禁止になるはず。
片眼は義眼と本人が言っていましたが、いろいろと調べてみると、片眼が義眼の場合、身障者1級をとるには、もう片眼の視力は0.02以下でなければなりません。要するに杖がなければ歩けない状態です。
最軽度の身障者6級を取るには、片眼が義眼の場合、もう片眼の視力が0.2-0.6となります。
が、運転免許を取るには、片眼が義眼の場合、もう片眼の視力は0.7必要です。
井上先生は、50を過ぎてから、確か53才のとき運転免許を取っていたといっていたので、身体障害者1級取得後、運転免許を取っている勘定になります。
盲目に準じた人が運転免許習得。不思議です。
また、視力が私より良く思える人が、目が不自由という申告で12万円プラス身障者加算6万円18万円もの生活保護を受けられるのも不思議です。
要するに、大阪市西成区では、区役所の窓口で盲目の演技をすれば、身障者1級や身障者加算された生活保護費が受けられるというわけです。
でも三角公園のちんぽしゃぶり爺さんは既定路線なんで、ヨロシク。
らしいですが、自殺していい人はどんな
人なのでしょうか?