初めて会った人に、どちらの学校出てますか。なんか、聞けません。
出た学校を知ることにより、この人は、アホかかしこかわかるのですが、初対面の人には聞けません。
それで、今なら、出た学校を知ることなく、その人がアホかかしこか瞬時にわかります。
それは、大阪都構想に賛成ですか。反対ですか。という質問です。
都構想に賛成と言うのは、低学歴のアホです。
都構想に反対と言うのは、高学歴のかしこです。
100%当てはまりますので、皆さんの周りの大阪市民に聞いてみてください。
さすが準神。すごい法則を見つけたと思いませんか。
私の経験則では、この法則は、すべての大阪市民に当てはまります。
お試しあれ。
今日の地震が令和2年9月27日
草薙神社の裏門にある元「東大門」の銘は寛政5年9月★
草薙神社の表門にある元「西大門」の銘は寛政7年9月★
現在の草薙神社参道が出来たのは大正初期大正時代は災害や事故が多く、極め付けは大正12年9月1日の関東大震災
撤去された大鳥居の横に立っていた石碑の銘は元禄12年その4年後の元禄16年11月23日に元禄大地震さらにその4年後の宝永4年10月4日に宝永大地震その49日後12月16日に宝永大噴火
神話にも登場する三種神器を最初に安置した神社の参道入口の大鳥居を撤去すれば地脈、地龍の流が狂い封印されてものが目を覚ましだしてる。
https://jishin-yogen.com/blog-entry-15344.html?fbclid=IwAR0cMqzhPrbvkZ3VmIYZJRFWnH80Tz8L9ocoMHgUTlX_pSjWdaz2HQv4rfg
★震源から離れた10日も前の事をコジツケるより、10分前のようなレベルの話が重要ですが、草薙神社(全国唯一の神社)で思い出すのは、草刈りをした直後に起きた福井県M5.0震度5弱が気になります。
ここでも元禄地震や宝永地震の話につながりましたが、昨日撮影した椋平虹は、そのクラスの前兆だとしたら、1~2日以内に起こるでしょう。
前述の静岡県道217号の大半は島田市大草というを通っていますが、亀の踏切ミステリーが起きた奈良県の藤ノ木古墳の記念日(9月25日)など、単純明快な謎解きではありません。
■今回の3泊4日のルートでは、長野県道217の天竜川にかかる橋の大草というと同じく静岡県道217の島田市大草の山奥を調査しました。
https://www.bookbang.jp/article/565755
小説「黄泉がえり」には、「益城町下を走る布田川活断層の熊本市寄りの地域」で「震度7の揺れ」が起きるという、まるで2016年に発生した熊本地震を予言したかのような設定がある。作者も周囲の人たちから予知だったのではと言われて「自分でもぞくっとした」が「でも偶然だよ」とのこと[。なお、梶尾が続編執筆を考えたきっかけは、熊本地震だった。前作のラストでは黄泉がえった人たちが地震を止めるが、「あの人たちがいたら、今回の熊本地震は起きなかったかも…」と考えたという。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%84%E6%B3%89%E3%81%8C%E3%81%88%E3%82%8A
★今日の番組では、草なぎ(草薙)が目立ち過ぎですが、やはり草薙神社とも関連があり、人間の想念の100%が自然界からの恩恵であり、霊能的な予言よりも無意識の作品の中に未来が予告されているのです。
また外れてます。当たらない占いと同じ。