大学共通入学テストのカンニングは大阪の会場で、1９歳の女子大生によって。カンニングできたとしたならブスだと断定できます。

大学共通入学テストのカンニングは大阪の会場で、1９歳の女子大生によってとか。

私は、神戸大学の学生の時、模試の試験監督のバイトを何回かしたことがあります。

前に座って、試験を受けている人の方を向いていますが、カンニングされていてもわかりません。

模試会場で、カンニングが発覚したという話も聞いたことがありませんでした。

アスペまさが試験会場にいて、袖に隠したスマホをいじくっていてもわかりません。

ただ、竹内涼真が試験会場にいて、袖に隠したスマホをいじくっていたらわかりますが。

要は、美人なら、試験監督から見られますが、ブスなら、眼中に入らないので、服の袖にスマホを入れて撮影していてもわかりません。

よって、この１９歳の女子大生は、ブスであると断定できます。

 

神戸大学では、テストの時、カンニングが発覚すれば、掲示板に名前が貼りだされる上、その期の単位がすべて認められなくなります。
よって、自動的に留年になります。

私が在籍しているとき、教授会で話し合われた議題がありました。ある教授から教えてもらったのですが、それは、カンニングをしたのに無罪放免になっているが、それでよいのかというものでした。

法学部の学生が、カンニングをしているのを試験官が発見、近づくと、その学生は、とっさに答案用紙を飲み込んで、あいていた窓から外に逃げたというものでした。（その教室は１階）

さすが、法学部の学生。答案用紙を飲み込むことで、証拠がなくなります。さらに、窓から逃げたので、その人物の特定は出来ません。
目撃した同級生に聞けば、逃げたやつが誰かくらいはわかるはずですが、
大学側は、窓から逃げた学生が自分ではないといえば、どうすることもできないので、窓から逃げた学生を捜さなかったようです。