因幡一宮の宇倍神社お参りのあと、鳥取砂丘へ。
今回は、3回目。1回目は、シャープ勤務時代に、社員旅行で。2回目は、水着男子の撮影で、近くの鳥取砂丘海水浴場に来た時についでに。
駐車場はガラガラ。無料の所に止めました。
お土産屋も大半が休業中でした。
入口から入ったところ。
遥か向こうに、日本海が。あそこまで歩いていきます。
振り返ると、
先に進んでいきます。
馬の背に近づいてきました。
来た道を振り返ります。
オアシスと呼ばれるくぼみが。
今来たところを振り返ります。
急な坂を上り切り、馬の背へ。標高47m。
かなり下に海が。
はるか下にあるオアシスをバックに。
大分標高が低くなっているところまで行きました。
駆け下りて海岸へ。
風紋がすごい。
海岸に到着。シャープ時代に社員旅行に来た時、波打ち際にいて、大波が来て、靴の上に波が。
くつがぼとぼとになり、靴を手に持って、砂丘を上がったのを覚えています。
今回は、こんなドジを踏まず、手に波の先がわずかに当たる程度のところまでしか行きませんでした。
今、下ってきた場所を見ます。
風紋が綺麗。
この坂を上っていくことに。
誰も登っていない坂を登ります。足跡がないので、風紋が綺麗です。
登っていく途中。坂が急すぎて登っていけなくなりました。
少し離れたところに、高校生か大学生くらいのアベックが。こちらも、坂を登るのに悪戦苦闘していました。
砂丘の頭頂部にいる林君が撮影したもの。
このアベックと立ち往生して座り込んだ私が写っています。
そして、降りるというより、滑り台をすべるようにケツを砂の上につけて、滑りおりました。
私の登った場所は、誰も上り下りしたことのない場所だったので、いったん降りて、多くの足跡がついている場所から登りなおすことに。
林君が撮影したもの。虫のように写っているのが先ほどとは、別の場所から登ってくる私です。
やっと登り切りました。
砂柱。
第2砂丘(馬の背)から、砂丘会館の方へ。
振り返ると。
そして、駐車場のある所へ。
先ほどのアベックがいたので、よく上まで登り切りましたね。と声をかけました。
すると、最後、登るのが相当つらかったです。という答えか。
誰も登っていないところは、登れないから誰も登らないという事がわかりました。
そして、林君が唯一営業していた土産物屋へ。
新型コロナの影響で、在庫が多くなりすぎ、投げ売りしていた土産物を買いました。
こんな事してまへんわ
アホやから出歩くんやし
マスク送られたにもかかわらず
せんとほっつき歩いてんですわ
このおっさんの面見なはれ
アホって書いてますわ
多分やっ山本さん😼自粛警察でなくてホンマモンの警察が介入するような都市封鎖状態下でもお構いなく外出するやろね😼俺も毎週首なし地蔵にお参りに行くが😼