年末までのクーポン消化。
本日は洋服の青山なんば店へ。
12月31日までの1900円以上で500円割引クーポン利用。それと、
AOYAMAカードを持っているので送られてくる1月末まで有効の商品券3000円分利用で。
よって、毎年、12月に洋服の青山に行って、なにがしかの買い物をしています。
入口の処分品コーナーに1万円のスラックスが3800円で。
それを買う事に。
店内を2階まで行っても、どの店員からも声をかけられず、違和感を。
今まで、洋服の青山なんば店に行くと、店内で100%店員から声をかけられるのに、今回は、誰からも声をかけられないので、不思議に思いました。
今までとの違いは、カバンにヘルプマークをつけて、障害者だとわかるようになっている点です。
障害者は金を持っていないから買わないと思われているのかもしれません。
今回買ったスラックス胴回り、82センチのものでした。
今までは、85センチや88センチのものを買っていたので、スリムになったと実感しました。
裾直しに700円もとられるのに驚きました。
はるやまなら、少し前までならゴールデンメンバーズ会員なら裾直し無料だったのに。
あちこちの店でいろんなあだ名付けれてるんやろなぁ。
クーポン魔、くれくれタコラ、クレーマー、乞食等々。
とりあえず入ってきた瞬間、「あいつが来た!」と。
そのうち「ご遠慮願いたいのですが」と誰かが最初に言うのでしょうね。ゲロ吐いた串カツ屋はなんぼ何でも行けんでしょう。