ＪＲ西日本に送ったメール・精神障害者による福知山線運行は超危険！

本日、さくら夙川に行く用事があり、さくら夙川駅で松井山手行きに乗って大阪に向かった。尼崎で高槻行きに乗り換えた。いつもは、福知山線から来る大阪駅方面行きの電車が先に来ているのに、本日は来ていなかった。おかしいなと思ってしばらくホームで待っていると、高槻行きが来て、そちらに乗車した。ホームの表示では、１５時２３分発となっているのに、到着したのが２４分。１５時２４分３０秒にドアが閉まった。９０秒遅れの発車。日曜日の午後３時台という閑散時に９０秒も遅れるなんて。と思って、運転席を見ると、中年の運転手が、ワイパーのように、常に首をずっと左右にゆっくり振っている。首をいっときも固定していない。後ろから見ていると精神障害者としか思えない。乗降客が少なく、塚本駅での停車時間も短かったにもかかわらず、大阪駅到着が、１５時３２分１０秒。降車間際、運転席のダイヤ表を見ると、大阪駅到着は、１５時３０分１０秒。遅れが１２０秒に拡大していた。日頃は、三ノ宮駅から大阪駅まで新快速で利用しているが、大阪駅に到着した新快速に、福知山線から来た高槻・京都方面の普通電車の利用者が乗り換えることができる。今回は、普通電車が２分も遅れたため、新快速が先発してしまい、この電車の利用者は、お気の毒にも新快速に乗り換えることができなくなった。外見から見て、明らかに精神障害者とわかる人に、電車を運転させて、今回のように、運行ダイヤ無視ならまだしも、信号無視などして事故を起こしたらどう責任をとるつもりなのか。この運転手をスピードの出る東海道線の新快速・快速の運転士には、絶対に乗務させないでもらいたい。山本隆雄