当ブログ記事 2020年5月3日 私は準神であることが再び証明されました。伏見稲荷駅に着くまで雨を抑えました。駅に着くなり大雨。丹波橋から乗った淀屋橋行き特急。8分後の次の特急に香里園駅で飛び込み自殺発生。乗った特急は天満橋まで到着。
のコメントに以下のものがありました。
なら多額の借金なんとかなるやろ😒 (アスペようへい)2020-05-03 23:37:51
自分で自分を神とかいうヤツにかぎってロクなんおらんやろ😒
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パチモンかほんまもんのアスペようへいかはわかりませんが、解説します。
ひょうたん良先生が言っていましたが、お金は、悪魔界のものということです。
金持神社は、もともとは、神様がいたけど、宝くじ当てたいという願望の人が多数押し寄せ、神様が逃げ、魔界の邪霊がうようよ入って、
願いをかなえるようになったとのことです。
神社で金儲けしているとこは、神様が逃げ、魔界の魔物が入ってくる。その代表例が、富岡八幡宮とか。
神様は、自分のところのお社がみすぼらしくないように最低限のお金が入ってくるだけにしかできない。ということでした。
要は、神様は、食うに困らない程度にできるだけで、金持ちにはできないということでした。
以前、八意先生が言っていました。世の中には、聖人界と悪魔界があって、悪魔界の人は、聖人界の人にひかれる。
僕やひょうたん良先生は、悪魔界の人なので、聖人界の山本さんに引き寄せられると。
そういえば、ひょうたん良先生は、かつて、自身のことを清き悪魔と表現していることもありました。
芸能界は、悪魔界の人しか成功しないと言われています。
ちなみに、大金もちは、すべて悪魔界の人だと言われています。
世の中のお金というものは、すべて悪魔界が支配しているからということです。
霊能者は、ほぼすべて悪魔界の人だと言われています。
少数派の聖人界の人は、食うに困らない程度で、金持ちにはなれません。
ちなみに、聖人界の代表格と言えば、日本では準神であるこの私だと言われています。
結論 神様の力では、お金については、食うに困らない程度にしかできません。
神様の力で、大金もちに・・それはあり得ません。大金もちにできるのは、神様を装った悪魔界の魔物だけです。
神と自称する人で、大金もちの人は、悪魔界の人物で、真の神様ではありえません。
学術的にも、京都大学大学院人間・環境学研究科の鎌田浩毅教授が「2020年東京直下地震説」を唱えている。過去を振り返ってみれば、東日本大震災と同じ震源域で発生した貞観地震(869年・M8.5以上)の9年後に相模・武蔵地震(878年・M7.5)が起き、関東南部で強い被害をもたらしている。
878年10月28日(グレゴリオ暦11月1日)(元慶2年9月29日)に発生した相模・武蔵地震
1707年 10月28日(宝永4年10月4日) 宝永地震(日本史上最大の海洋地震)
1891年(明治24年)10月28日 濃尾地震 - M8.0(内陸最大の地震)
以上の三地震が10月28日に発生していて、特に相模・武蔵地震は令和2年と同じ元慶2年に発生しています。
https://tocana.jp/2020/05/post_154473_entry_2.html
★毎年飛び出す定番大預言ですが、場所としては神奈川県が一番でしょう。
長年、神戸大震災の次は、神奈川大震災と分析してきたので、直下型ならそこでしょう。
https://0dt.org/000971.html
★日本海でも大地震は隣同士が連鎖して起きているのです。
1964年6月16日 新潟地震 - Mj7.5 (Mw7.6)、死者26人。
1983年5月26日 日本海中部地震 - Mj7.7 日本海に大津波、死者104人。
1993年7月12日 北海道南西沖地震 - Mj7.8 死者・行方不明者230人。奥尻島などへの巨大津波で甚大な被害。