本日、中野の実家に郵便物を取りに。
ついでに新聞の整理をしました。
14日、某新聞社から宗教法人の売買についての取材をうけて、正圓寺の話もしましたが゛たまたまその日の別の社の夕刊に正圓寺の記事が載っていました。
うちに回ってきた正円寺の資料の一部。
CAとは、機密保持契約の事です。
売値は、宗教法人だけなら9億円。建設中の老人ホーム付きなら24億円となっていました。
東京の不動産会社などから引き合いがありましたが、まとまりませんでした
地面師による詐欺ですが、借金のかたでこのお寺の境内地が取られそうなので、名義を私のものにしたら、取られない。あとで、境内地を返すと言って、お金を支払わずに境内地を自分の名前に
したというものでした。
当ブログ2019年10月16日記事 本日天下茶屋の聖天山にある正圓寺に。デジタル版FRIDAYに載っている住職一家蒸発寺。建設が中断された巨大な特別養護老人ホームを初めて見ました。
当ブログ2019年10月15日記事 当ブログのコメント欄にあつた「正圓寺」の査定価格に対する質問。日本一の宗教法人売買仲介者としてその査定価格を50億円~60億円と発表します。
しかも「折り合いが付き」とか書いてるけど、住職は債権者を訴えてるやんね
#以下ちょいアオリ
まあ日本一のやっ山本さんの査定額50~60億より半額以下の23億以下ってのもアレだけど(諸々のお掃除代込みで50~60億ってことかいな)
それとも差額は社長の飲み食い代から最終的にドライウェイトとの差分になり、透析クリニックの金先生が毎度毎度鬼のような顔をしながら引きまくるのか