夜の22時以降は、原則、大国町駅 0分、5分、10分・・・ となかもずや天王寺行が、。私は、原則、5分・15分・25分・に乗ります。
改札を降りたところの1号車に乗車します。
4分後に天王寺駅に到着。
10号車の前までホームを歩いて、200メートル離れた谷町線の天王寺駅ホームまで。乗車するの4号車までは、290メートルと表示されています。
御堂筋線のホームを1号車から10号車まで。200メートルあります。
要するに、500メートル歩くわけです。
9分、19分、29分・・に天王寺駅に到着、谷町線は、8分、18分、28分・・なので、
9分かけて500メートルを歩きます。
御堂筋線の先頭車両は、混んでいますが、大国町で、スーツケースをもった中国人観光客が大量に降ります。
違法民泊宿泊者たちです。
そのため、1号車がすくので、そこに乗ります。
同じシートには、先頭側の端に男性1名、もう片方の端に私が座っていました。
スマホを見ていると、ゴツンという大きな音が、、
見ると、端に座っていた男性が、ゲロをはきかけていました。
周辺に飛び散っていましたが、口を手で塞いでいました。
そして、動物園前で、扉が開くと同時に、飛び出し、ホームの壁に向かい・・
シートを見ます。
汚れています。
私の座っていた場所から見ます。こちらには、飛んできませんでした。
床
1号車は、写真で見えているところには、たまたま、大国町駅で中国人の観光客集団が下車したので、客がいないように見えますが、
1号車の中から後ろは、満席でした。
他の人に、ゲロがかからなかったのは、不幸中の幸いでした。
https://blog.goo.ne.jp/yumede-ai/e/a5f8f0b0930b279e11c71b4fb12cd1b5
↑は2009年の夏の話ですが、10年後という切りの良い2019年の夏こそ、それを上回る日照不足になっている事を今頃報道していました。
私は九州へ向かう6月21日から、こんな異変はあり得ないと感じて出発したものです。
今から約100年後(2010年頃)に天災と人災により地球上に大変動が発生し、約3年間にわたり地球が冷下し、大地震・大津波・大暴風雨等悪天候が続き、害虫類が多発し、人類が滅亡する時期が来る。
https://cultural-experience.blogspot.com/2015/10/blog-post_81.html
★権現仙人の第二次大預言は、2019年が本命でしょう。
読んでみたら、最新の欧米の研究家の解釈では、1999年の預言は2087年の7月という馬鹿げた内容でした。
西暦1999年人類滅亡も2087年もあまりにもトンチンカンな解釈ですが、著名な研究家の解釈はことごとく脱線して来ました。
http://gakkenmu.jp/mu/19562/
意味があるといたら、2019年7月にノストラダムスの特集があり、生きる神が、世界の終末を間もなく起こす可能性があるという事です。
愛車の車検は8月1日に予約しましたが、車検の時期が7月から8月8日が最終期限です。
↑証拠画像
大相撲を見ていたら、昨日、高安を取り直しで破った甲府出身の竜電でしたが、今日も高安が取り直しの末、やっと勝ちました。
https://sports.yahoo.co.jp/sumo/
★★何と竜電が二日連続で大関「高安&栃ノ心」を破る金星とないました。
ノストラダムスのアジアの底の大地震は、別の預言詩では、連動的な地震で、二つの大地震、二つの海、二人の力士という222ニュージーランド大地震のような暗号でしたが、猫の日も暗示します。
竜電のサプライズは、連動地震のトリガーとなうか?
二つの海という暗号が分からなかったが、長野県と島根県の力士でした。
2018年の大地震(震度5強)は、島根と長野でしか起きていないのです。
2018年04月09日01時32分頃島根県西部M6.1震度5強
2018年05月25日21時13分頃長野県北部M5.2震度5強