本日は、自転車で、AOKI喜連瓜破店まで、スヌーピー狩りに来たので、ついでに、瓜破霊園まで。
まず、セレモニーユニオンの前を通ります。
創価学会系と言われています。
父と母の葬儀はここで行いました。
その先に、大阪市立瓜破斎場があります。大阪市民が亡くなれば、たいがいがここで火葬されます。
ここにも、斎場の一角にも葬祭場があり、母の葬儀の時間、そこでもロート製薬に勤める山本さんの奥さんの葬儀があり、間違って、何人もの人が母の葬儀に来ていました。
それらの人たちは、間違いに気づいて、香典を引き上げて、途中で退出し、こちらで行われている葬式に向かっていました。
そして、16年ぶりに、大阪市立瓜破霊園にある山本家の墓へ向かいました。
途中に、水道とバケツ置き場ができていました。
瓜破霊園を利用しているとき、いつも自転車の前かごにバケツを積んでお参りに行っていましたが、現在なら、その必要もないようです。
16年ぶりに来たので、山本家の墓の位置がすぐには思い出せず、少し迷いました。
柄杓でお墓に水をかけ、ろうそくに点火。線香を手向けました。
墓標を見て、祖父は、私が生まれて3か月後に亡くなっていたことがわかりました。
それで、祖父についての記憶が私にはないわけです。
お墓は、昭和39年に作られたようでした。それまでの歴代の山本家のお墓は、和歌山の紀の川市の池田にあります。
霊標 に入っているのは、山本家の長男夫妻。三男夫婦です。
次男は、長谷川家に養子に行ったので、ここには入っていません。
三男夫婦には、女の子しかいず、大西家に嫁いだので、山本家の墓に入ったようです。
四男にあたる私の父は、私が作った長尾の吉相墓に入っています。
山本達郎というのが、生まれた時に亡くなった私の兄です。
長尾の墓にも、お墓があります。戒名は、吉相墓にした時に吉相墓の先生の指導で、変えました。
16年ぶりのお参りです。
鈴なりの明慶先生の話によると、枚方・長尾に作ったお墓だけ参っていたら良いと言われたのでそうしています。
たかおちゃん、ほんまにありがとなあ
でも墓碑のことを「標霊」とか書いてるのが大笑いさせてもろたわ
フツーは右から読んで「霊標」だわな
故人の名を騙る犯罪者は平野警察署と閻魔庁に通報じゃあ😒通報馬鹿一代とはワシの事じゃ😒通報の道は地獄道😒勤務中にやると懲戒免職じゃあ😒
あと大阪には北斎場も鶴見斎場も小林も佃もあるぞ😒アンタの長年、奇跡的な確率で100%ハズシ続ける個人的見解はいいんだよ😒ついでに岡山市にも北斎場ちゅうのができるんじゃ😒
他人に迷惑をかける天才の通称、田中のパチモン
勤務中に通報電話をかけて怒られると終身雇用だからクビにはできないぞと居直る天才のまさ君