池上彰さんが日本経済新聞で連載している「大岡山通信」を書籍化したものです。
「(記者は)国民の知る権利に奉仕するための仕事をするのだ。その仕事を付託されているから、一般市民よりは現場に近づける。だから、何が起きているのかを早く正確にわかりやすく国民に伝える義務と責任がある」
「記者の仕事は、歴史を刻むことである」
といった言葉が心に残りました。

発行 2015年4月28日
著者 池上 彰
発行所 日本経済新聞出版社
「(記者は)国民の知る権利に奉仕するための仕事をするのだ。その仕事を付託されているから、一般市民よりは現場に近づける。だから、何が起きているのかを早く正確にわかりやすく国民に伝える義務と責任がある」
「記者の仕事は、歴史を刻むことである」
といった言葉が心に残りました。

発行 2015年4月28日
著者 池上 彰
発行所 日本経済新聞出版社
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます