今日は、トランプ陣営のシドニー・パウエル弁護士について書こうと思っていました。
11月25日にジョージア州で彼女が重要な訴訟を起こしたからです。
これがなかなかすごい訴訟なんです。
世界をガラリとひっくり返しそうな大きな訴訟です。
しかし、この訴訟について、いろんな情報が錯綜しています。
だから、嘘を書いたらいけないので、もうしばらくしてから書こうと思います。
もちろん、日本のメディアは報道しないでしょう。
まあ、まったく関係ない話になるんですが、
トランプ大統領みたいな状況になったら、
えーっと、いわゆる四面楚歌の逆境ですね。
僕はどうするかな?
たぶん、最後まで戦うと思います。
相手がクソみたいな野郎だったら、なおさらね。
でも、疲れ切って、ボロボロになるかもしれない。
そして、最後には力尽きて、地べたに倒れ込んでしまうでしょう。
もう、終わりです。
こんなふうになったとき、もう一度、最後の力を振り絞って立ち上がるには、2つの方法があります。
一つは、怒りです。
心の中にある燃えるような怒りが、魂を奮い立たせ、僕を立ち上がらせてくれます。
僕にとって怒りは強力な武器です。劇薬ですけれどね。
そして、もう一つは、愛です。
愛といっても、僕の場合、愛されることではありません。
愛することです。
僕の心のなかに、静かで誰にも侵されない小さな場所があります。
そこに入り込むんです。
そこに僕の一番大事なものがあります。
その場所にあるものに触れると、僕はもう一度立ち上がることができます。
その大切なものを守らないといけなと思うからです。
そうやって僕はギリギリの状態を切り抜けてきました。
みんなはどうしてますか。
トランプ大統領やその他の人たちは、極限の状態で頑張っています。
正義のために。
また、愛する誰かのために。