11月の15日に日本を発って、22日の水曜日に香港、、一週間いて28日の火曜日にLAにもどる、今年最後の旅でした。
日本では9月に出たDVDのプロモーションライヴを2回、香港は久しぶりに自分のギグを一つ、続いて香港在住のハードロックバンド Speedkingとのジョイントライヴ、なつかしの曲をたっぷりプレイできた。
まずはこの特別企画 Joint With The Speed King 、、、こちらから書いてみましょう。
場所は香港島の一番の繁華街というラン クアイ フォン というちょうど六本木と赤坂と青山と、、(私の知っているこれらは10年前のイメージということを忘れないで欲しいと蛇足ながら加えとくとして、、)を足して3で割ったようなところだ。
ヨーロッパや他のアジア諸国などからの観光客も夜になるとたくさん集まるらしい、今はつぶれたがここにJazz Club という地元では名の通ったライヴハウスがあって2000年には確か、私も出た記憶がある。
26日の日曜日のマチネのショーだった今回のジョイントライヴはここ数年、香港で盛り上がってきたスピードキングとの交流のなかから話が始まった。
久しぶりにハードロックした。 昔から一度やってみたかった曲(当時はプレイした記憶が無い)たとえば、Summer Time Blues、Led Zepplin の曲、、今回は何をやったっけ、、 You Shook Me, Heart Bareakerはリハでは間違いなくやったが、、本ちゃんはどうだっけな、、もしかしたらカットされていたかもしれない、その他、Shake It All Over,, これもWHOだ、、。極めつけはDeep Purpleの Smoke On The Water だ、、。
流石に11-49の弦をストラトに張った今回のギタ-セッテイングはかなりハードボイルド男前仕様、、、でもクイッと行かなければいけないのだ、、。男前としては、、。
Jazz Gig がその前の金曜日にあった、、これはセミ野外のような大きいショッピングモールの中でやった、、広場にセットがあり、周りをカフェテリアのようなものやイタリアン レストラン 、などが並んでいて 結構おしゃれなところなのだろう。
これも大成功。 このとき何本かインタヴューの取材をやってくれた。 中でもEsquire エスクワイアという欧米では有名な雑誌もやってくれた、、。 スーツでも着ればよかったか?、、、、 一着しかもっていない、、でもイタリアンスーツだ、、とえばってどうする、、
Anyways,と最近ではなぜかエニウエイにSがつくようになってしまったのだから英語というのは適当な言葉だ、、。
英語といえば今回のインタヴューアは勿論英語をしゃべるわけだが、最近、英語をはなす若者が依然と比べてどっと減ってきた香港で彼らは流石にちゃんとしていた。学習言語に英語を使った海外生活が5,6年はあったのだろう。 おかげで内容も充実したものとなった。
長くなるので、、続きはまたこの次としよう。
写真は South China Morning Postという香港では一番読まれている英字新聞に今回のライヴのスケジュールと紹介を書いてくれているもののコピーしたものです。
こうやって盛り上げていただけるのは本当にありがたいことです。
続く、、、
日本では9月に出たDVDのプロモーションライヴを2回、香港は久しぶりに自分のギグを一つ、続いて香港在住のハードロックバンド Speedkingとのジョイントライヴ、なつかしの曲をたっぷりプレイできた。
まずはこの特別企画 Joint With The Speed King 、、、こちらから書いてみましょう。
場所は香港島の一番の繁華街というラン クアイ フォン というちょうど六本木と赤坂と青山と、、(私の知っているこれらは10年前のイメージということを忘れないで欲しいと蛇足ながら加えとくとして、、)を足して3で割ったようなところだ。
ヨーロッパや他のアジア諸国などからの観光客も夜になるとたくさん集まるらしい、今はつぶれたがここにJazz Club という地元では名の通ったライヴハウスがあって2000年には確か、私も出た記憶がある。
26日の日曜日のマチネのショーだった今回のジョイントライヴはここ数年、香港で盛り上がってきたスピードキングとの交流のなかから話が始まった。
久しぶりにハードロックした。 昔から一度やってみたかった曲(当時はプレイした記憶が無い)たとえば、Summer Time Blues、Led Zepplin の曲、、今回は何をやったっけ、、 You Shook Me, Heart Bareakerはリハでは間違いなくやったが、、本ちゃんはどうだっけな、、もしかしたらカットされていたかもしれない、その他、Shake It All Over,, これもWHOだ、、。極めつけはDeep Purpleの Smoke On The Water だ、、。
流石に11-49の弦をストラトに張った今回のギタ-セッテイングはかなりハードボイルド男前仕様、、、でもクイッと行かなければいけないのだ、、。男前としては、、。
Jazz Gig がその前の金曜日にあった、、これはセミ野外のような大きいショッピングモールの中でやった、、広場にセットがあり、周りをカフェテリアのようなものやイタリアン レストラン 、などが並んでいて 結構おしゃれなところなのだろう。
これも大成功。 このとき何本かインタヴューの取材をやってくれた。 中でもEsquire エスクワイアという欧米では有名な雑誌もやってくれた、、。 スーツでも着ればよかったか?、、、、 一着しかもっていない、、でもイタリアンスーツだ、、とえばってどうする、、
Anyways,と最近ではなぜかエニウエイにSがつくようになってしまったのだから英語というのは適当な言葉だ、、。
英語といえば今回のインタヴューアは勿論英語をしゃべるわけだが、最近、英語をはなす若者が依然と比べてどっと減ってきた香港で彼らは流石にちゃんとしていた。学習言語に英語を使った海外生活が5,6年はあったのだろう。 おかげで内容も充実したものとなった。
長くなるので、、続きはまたこの次としよう。
写真は South China Morning Postという香港では一番読まれている英字新聞に今回のライヴのスケジュールと紹介を書いてくれているもののコピーしたものです。
こうやって盛り上げていただけるのは本当にありがたいことです。
続く、、、
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