家の猫です。 名前はクロといいます。 当たり前すぎてなんですが、、 2005年くらい前にふらっとやってきました。 とてもフレンドリーな猫です。 こちらの猫なので生まれた時から英語で育っていたので当初は日本語への反応が鈍く、、逆に英語で話しかけてやるとすばやく反応していました。
6.7年たって彼もバイリンガルになったようです(笑) フレンドリーなのはいいんだけど、写真のようにどこでも入ってきちゃうんで、アンプなどは裏からスピーカーの中に侵入します。
もう一匹はチビという白黒でこちらは生まれたときから日本語で育っていますのでバリバリの日本語スピーカーです。 まあ、しゃべるわけじゃないんだけど、、(笑)
家族ですね、、かわいいものです。
Tootsie とSylmar.
二人とも日本語・英語がわかるバイリンガルです。ニッキという子がいたんですが5年前に旅たちました。ギターを弾くとSylmarが傍から
離れません。可愛いですね。
ブラウン一家のペットが子犬のブラッキーでした。
唄もあり「We are Tom and Susie ~」で始まるヤツですが未だに覚えてますわ。
こちらでは下手すると、家じゅうノミだらけになるのです~~
寝そべってる場所がかわいらしくて、
笑ってしまいました。
うちの子は1月2日に旅立って…
あまりスピリチャルな話しもどうかと思いますが…今でも、布団に入ると、もぐり込んで来たり、腹の上に乗ってきます。
本当にこういう事ってあるんだなと…初めて感じてます。不思議です。
ソウルがあってなんぼでしょう。
そうですか、、まだ最近の旅たちですね。 最後のお別れに来ているのでしょう。
私も数年前に友人の若いドラマーが旅立ったとき、なぜか気が付くと家の前のポーチに座り、一日中膝ドラムをたたいていました、、。 乗り移っていたのでしょうね。 不思議なことはたくさんありますね。
この手前が趣味のコーナーになっていまして、同じようなコンテナにTitleistなどのBallが箱でしまってあったりするのですが、、(笑)
(笑)