選手達の素晴らしい熱戦が感動を呼ぶ毎日なんだけど、、、
ここに来てこれが終わったあとの事も色々と考えてみた。
一言で言うと中国と言う国はオリンピックと言うものをはっきりと理解して開催したと言うわけではないということが世界中の人たちに知らしめる結果となった。
まあ、採点競技でのフェイクは開催前から予想していたので驚きはしなかったし、やはりね、、といったところだが、それにしても選手達はかわいそうだ。 タイムを計る競技の人たちは救われたけど、演技に採点をされる体操を筆頭に、柔道やボクシングなどの格闘技にしても思いっきりわけのわからない中国ひいきの採点がなされ、見ていてため息が出る、、、。いんちき命の国と友人が以前言っていた言葉がリアリテイをもってくる。
団体競技はあまりもともと好きなほうじゃないので、国の威信を賭けた団体同士のぶつかり合いといった競技より、個人の技、スピードを競うほうがよほど見ていて面白い。
だからサッカーや野球の結果はどうでも良かったし、そういっちゃなんだけど、プロが出ているのは日本だけという野球で、お世辞にも強いとはいえないレベルをさらけ出してしまったのは、出なければ良かった、、と言われてもしょうがないかもしれない。
一泊数万円の高級ホテルに日本国民の税金を使い宿泊したプロ野球選手たち、、それに比べて選手村に泊まり、選手村で食事していたという男 北島、、
そろそろ野球べったりの日本のスポーツマスコミもちょっと考え直したほうが良いんじゃないかなどと余計な事を考えてしまう。
まあ、それでもがんばった日本人選手たちの批判はよそう、、批判の矛先は当然のごとく開催国の中国へと向けなければいけない。 なんといっても勘違いして盛り上がっている。 困ったものだ。 日本もそうとう今後の政治、外交は心してかからないとたいへんなことになりそうだ。
そろそろ中国では空母の完成も近いらしいし、、早く櫻井よしこさんに日本の政治のリーダーになってもらいたいものだ。
ここに来てこれが終わったあとの事も色々と考えてみた。
一言で言うと中国と言う国はオリンピックと言うものをはっきりと理解して開催したと言うわけではないということが世界中の人たちに知らしめる結果となった。
まあ、採点競技でのフェイクは開催前から予想していたので驚きはしなかったし、やはりね、、といったところだが、それにしても選手達はかわいそうだ。 タイムを計る競技の人たちは救われたけど、演技に採点をされる体操を筆頭に、柔道やボクシングなどの格闘技にしても思いっきりわけのわからない中国ひいきの採点がなされ、見ていてため息が出る、、、。いんちき命の国と友人が以前言っていた言葉がリアリテイをもってくる。
団体競技はあまりもともと好きなほうじゃないので、国の威信を賭けた団体同士のぶつかり合いといった競技より、個人の技、スピードを競うほうがよほど見ていて面白い。
だからサッカーや野球の結果はどうでも良かったし、そういっちゃなんだけど、プロが出ているのは日本だけという野球で、お世辞にも強いとはいえないレベルをさらけ出してしまったのは、出なければ良かった、、と言われてもしょうがないかもしれない。
一泊数万円の高級ホテルに日本国民の税金を使い宿泊したプロ野球選手たち、、それに比べて選手村に泊まり、選手村で食事していたという男 北島、、
そろそろ野球べったりの日本のスポーツマスコミもちょっと考え直したほうが良いんじゃないかなどと余計な事を考えてしまう。
まあ、それでもがんばった日本人選手たちの批判はよそう、、批判の矛先は当然のごとく開催国の中国へと向けなければいけない。 なんといっても勘違いして盛り上がっている。 困ったものだ。 日本もそうとう今後の政治、外交は心してかからないとたいへんなことになりそうだ。
そろそろ中国では空母の完成も近いらしいし、、早く櫻井よしこさんに日本の政治のリーダーになってもらいたいものだ。

特にテニスの応援などでは例の「加油」で
中国の選手が「黙れ!」と英語で言い
ネットで炎上しているそうです・・
競技によっては静かに応援する競技もあります。
実に空気の読めない国と再認識しました。
今のボスが上海出身の中国人で、オリンピックにたどり着くまでの過程が国民性そのものだと実感してるところ。
”やっつけ仕事”と”芸は6歳から”の極端な陰陽道。
間違っちゃいないが、「そりゃ社会じゃ通らないだろ?」の連続。
今回の開会式解説ゲストが中国通でちょいと袖触れ合った人だった。
”目前にみられたチベット問題が今後の見直しになってほしいですねえ~”と、ヤンワリ厳しいコメント。
・・・いや、ホント、よう、言ってくれはった!
彼らは「自分が一番正しい人種(一部違う方もいるかもしれなけど)」
だけど捨て難い4000年の歴史なのです。
大穴でした。さすがでございます。
私の奥さんもよし子さんです。(笑)
しかし不景気です。やはりアメリカの経済が立ち直らない限り、世界の経済はダメなのですね。
オリンピックが終わった後の中国経済、少し心配です。こちらの共産国も景気はよろしくない様子です。
大穴でした。さすがでございます。
私の奥さんもよし子さんです。(笑)
しかし不景気です。やはりアメリカの経済が立ち直らない限り、世界の経済はダメなのですね。
オリンピックが終わった後の中国経済、少し心配です。こちらの共産国も景気はよろしくない様子です。
削除してください。
すいませんでした。
こちらでは連日四つくらいのチャンネルでオリンピックの報道をしています。開会式のときは街頭テレビやレストランの大画面を歓喜の表情で見ている大陸人たちと、それとは少し距離を置いてながめている香港人、という構図の中に私も混ざっていました。
大中華帝国バンザイ報道は見ていて気分が悪いです。日本やアメリカである程度冷静に報道されたものなら見る気にもなったでしょうが。
うれしいのはわかるけど、あまりに他国への配慮がなさすぎます。国際化など夢のまた夢。物質はともかく(それも都市部のみ)、人間がいちばん遅れています。
ちゃんと勉強してないので自信はないのですが、多分、今の中国人は、あの世界に貢献した中華文明とは関係のない人たちです。漢民族であっても、「あの」漢民族の子孫ではない。杜甫や李白、孔子や孟子を生み出した知性とは無縁。
申し訳ない言い方ですが、今たまたま同じ土地で生活している人たち、というだけではないでしょうか。
清はご存知のとおり満州人が全土を統一した王朝です。王朝が変わるたびに民族も歴史も伝統もリセットされ続けてきました。焚書によって古い書物は焼き捨てられ、前代の教育は否定されました。その継承を主張するものは投獄されたのです。
半島も同様に焚書をやって歴史を捏造する習慣だったために、昔中国に留学した日本人が持ち帰った古い書物が結果的にものすごく貴重な文献になったとのことです。多くの中国人は日本に来てはじめて自国の歴史を知ったといいます。
我々日本人は、好むと好まざるにかかわらず、誰もが2600年以上の歴史を体内に継承しています。ひとつの民族、ひとつ(真実)の歴史、絶え間なく受け継がれた伝統。
世界で一番歴史の浅い国、中国。外国文化を取り込んでパッチワークを完成させようとしています。芯がない、というか。だから食文化も生活様式も、結婚式さえも国籍不明なのです。
アメリカ人もインテリはいますから そこら辺を皮肉って言っているんでしょうね。
ガンジャオ一の高級ホテルでさえもまるで日活のセットのような感じでしたし、サウナのロッカールームで5,6人の中国人に囲まれ一人$100ドルずつチップを払えと脅された時は、流石にこっちは裸、、困りましたねえ、、払いませんでしたけど、、裸はちょっと困った、、笑、、。
これははっきり断言できます。 米国に長く住んでいて一般市民の付けるアジア人に対しての信用度に関しては 日本人はものすごく高いです。
同じ米国人同士よりある意味日本人は信用される。 ネットで物を売っても、、<あ、日本人か? じゃ、買おう、、> となります。
中国人にはこれは今しばらく無理でしょう。 というかずいぶん時間がかかるでしょうね。
まず、あの野蛮で下品な品行を直さないといけません。
第二次大戦全ての死者よりも多い数の自国民を抹殺したマオの写真が堂々と掲げてあるようでは全くお話になりません。
シンセンの「世界の窓」には世界各国の有名な建物のミニチュアをつくって遊園地にしています。
私はちょっと疑っています。彼らは果たして我々と同じように「作り物」を楽しんでいるのかどうか。もしかしたら、彼らにとって作り物も本物も同じなのではないか、と。
風格とか味わいとか。長い長い時を越えてきたものはそれだけで価値があると思うのです。
骨董品の業界では年代を経て価値が出たものを「時代がある」というらしいですが、体の中に自国の伝統を継承していないものたちにはその感覚がわからないのかもしれません。単に「古いほうが高い」と認識しているだけの可能性があります。
地震が起きてはじめて「おから建築」などと騒ぎ出していますが、なんのことはない、そうやって騒いでいる人たち自身の家もオカラじゃないですか?
今までオカラ(ハリボテ)しか作ろうとしてこなかった、それがあたりまえだった、と言うのが現実なのです。
広州でカツアゲですか。
私はないですねぇ。スリにはやられたことがありますが。お釣りを返してくれないタクシーの金網(運転手と後部座席の境界)をドロップキックで破壊して、返してもらったことは何度かあります。
やっぱり戦闘能力でしょう。
日本の平和団体の人たちを一ヶ月間こっちで放置したら考えが変わること請け合いです(笑)。
まあ、そんなのは悲しい社会ではあるのですが、相手がそれしか理解してくれない地域というのはこの世界に確実にある、ということですね。