アンティマキのいいかげん田舎暮らし

アンティマキは、愛知県北東部の山里にある、草木染めと焼き菓子の工房です。スローライフの忙しい日々を綴ります。

いなかとまちの文化祭に出店します。

2013-11-24 20:51:36 | イベント出店情報とそのほかのお知らせ
   豊田市はクルマの町。でも、合併後は、三河の山間地域5町村を抱える町になりました。

   この、「街あり、田舎あり」の大きな都市・豊田の街中で、第二回目のイベントが開かれます。その名もずばり、「いなかとまちの文化祭」。副題は、「こころを耕すくらしのマルシェ」です。


   マルシェには奥三河Three trees+も、グリーンママンの朝市のコーナーで出店します。

   地元の食材を使った豚汁の販売や、豊田産のお米・ミネアサヒのおむすび握りや丸太切り、もんぺづくりなどの体験コーナー、グリーンママンのメンバーが出演するシンポジウムもあります。

   ちらしには、こんな言葉が記されています。   
   
    「(前略)
    わたしたちは提案します。
    街の喧騒の中にいても、ふと柔らかな安堵に包まれる様な暮らし方を。
    自然の営みを感じられるような暮らし方を。
    (中略)
    一緒に、暮らしの豊かさの
    種蒔きをしませんか」

    開催場所は、豊田市の名鉄と愛環の駅のすぐ近く。豊田でもっとも人が行きかう場所ではないかしら。そこで開かれるマルシェとさまざまな催し物。ぜひおいでください。

    *日時 12月1日(日)10時~15時
    *場所 豊田市駅 B館T-FACE1F シティプラザほか       
    

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