リベンジはどうだい

そういえば　いたっけな　
コケにしてくれたヤツ
就職して　結婚して
離れ離れに　なったけど

どんなに　成功してるように　見えても
それは　人様が　決めてること
普通の生活が　できてれば
世の中じゃ　世間並みだって　言うのさ

幸せを　掴んだと　思ってるのは　世間様
どうだい　これから　リベンジは　どうだい
幸せを　羨んでるとしたら　それは　他人様
それでいて　軽く　妄想してるのも　通りすがりの　人様
錯覚してやしないかい？

成功を　掴んだと　思ってるのは　世間様
どうだい　これから続く　リベンジは　どうだい
成功を　羨んでるとしたら　それは　他人様
それでいて　軽く　ショックなのも　通りすがりの　人様
そんなもんじゃないかい？

リベンジは　どうだい
まだまだ続く　リベンジはどうだい

恋は魔法

キミと　一緒にいた時に　見たのは
世界に　はばたく夢　
世界中を　仕事で　飛び回る

正直　夢なんて　見たのは
それが　最初で最後　キミの　おかげ　
叶いそうで　諦めた　日々に流されて

刻一刻と　状況が　変わっていく
その中で　負わされた　責任は　重いけど

思いがけない　方向転換　キミとも　はぐれて
きっと　キミは　変わっていない
僕に　夢を　見せた時のように
キミは　楽々と　重い荷物を　抱き上げて
笑って　過ごしているだろう

思いがけない　上昇気流　キミとも　はぐれたけど
きっと　キミは　幸せにやってる
僕に　夢を　見せてくれた時のように
キミは　軽々と　重い荷物を　抱き上げて
相変わらず　笑って　生きているだろう

どんなに　忘れていっても
どんなに　離れて行っても
キミの　見せた夢　たとえ　叶わなくても　
忘れることはない

恋は魔法…

恋は魔法…

ずっと離さないで

傷つく心を　知らない　そんな風に　なれたら
涙さえ　流れてこない　冷たい自分に　慣れてくる

本当の　優しさを　誰かに　届けられたら
それは　きっと　確かな　愛だと　思うから

ただ一言　愛してるって　
告げることが　できたなら
ふたりの　間に　永遠に　残る　
夢が　きっと　広がる

あなたと　出逢えて　よかった
それだけで　いいとは　あなたは　言わないでしょう
いつも　いつの日も　ずっと　一緒にいようねって
あなたは　わたしを　きっと　離さない

あなたと　出逢えて　よかった
それだけで　いいとは　あなたは　思わないでしょう
いつでも　いつの日にも　きっと　一緒にいようねって
あなたは　わたしを　ずっと　離さないで

ずっと　離さないで

あなたがすきだから

悲しすぎて　泣いてた夜は　
昨日で　終わったはずなの

真っ直ぐな　あなたの心
受け止めるには　余裕が　なくて

わたしの　すべてを　知ってるくせに
知り合おうと　してくれる　嬉しいけれど

ぬぐえない　悲しみさえ　
ハジけた気分　失くしたくない

たとえ　すべてを　失くしても
あなたが　一緒に　いてくれるなら
なんにも　いらないの　すきだから
青く　透き通った　空に向かって　
すきだって　叫びたいくらい
あなたが　すきだから

両想いは　はじめてなんて　信じてもらえるかな

たとえ　すべてを　捨ててでも
あなたと　一緒に　いられるなら
なんにも　欲しくないの　すきだから
青く　晴れ渡った　空の下で
すきだって　キスしたいくらい
あなたが　すきだから