切なさを失くしたのは いつだろう
光放つ太陽に 導かれ
懐かしさを忘れたのは いつだろう
光り輝く満月に 照らされて
これからの人生は ゴールのあと
できるだけ 遠回りして 時間を引き伸ばし
ひとりじゃ行けない道を キミと一緒に
遠くまで 行く間に よそ見をしながら 回り道
現実が 確かに見える いつまでリアルが 続くのだろう
人生が 夢だったころの 憧れが 現実になり
どうしても 死ねない身体が いつまで続く 何年続く
現実を 反芻しながら 今夜も ふたりで眠る
想い出を失くしたのは いつだろう
季節の風に 吹かれながら
遠い日を忘れたのは いつだろう
季節の雨に 打たれながら
これからの人生は 目的のあと
どうにでも 出かけていって 人と話しては別れる
ひとりでも 行かなきゃいけない 今日があるから
今を生きることに 集中しながら 現代を 歩いて行く
現実に 確かに触れる どこまでリアルが 続くのだろう
人生を 諦めていたころの 夢が 現実になり
どうしても 抵抗する身体が いつまで持つか 何年持つか
今日一日を 反芻しながら 今夜も ふたりで眠る
過去なんて いらないけど
光放つ太陽に 導かれ
懐かしさを忘れたのは いつだろう
光り輝く満月に 照らされて
これからの人生は ゴールのあと
できるだけ 遠回りして 時間を引き伸ばし
ひとりじゃ行けない道を キミと一緒に
遠くまで 行く間に よそ見をしながら 回り道
現実が 確かに見える いつまでリアルが 続くのだろう
人生が 夢だったころの 憧れが 現実になり
どうしても 死ねない身体が いつまで続く 何年続く
現実を 反芻しながら 今夜も ふたりで眠る
想い出を失くしたのは いつだろう
季節の風に 吹かれながら
遠い日を忘れたのは いつだろう
季節の雨に 打たれながら
これからの人生は 目的のあと
どうにでも 出かけていって 人と話しては別れる
ひとりでも 行かなきゃいけない 今日があるから
今を生きることに 集中しながら 現代を 歩いて行く
現実に 確かに触れる どこまでリアルが 続くのだろう
人生を 諦めていたころの 夢が 現実になり
どうしても 抵抗する身体が いつまで持つか 何年持つか
今日一日を 反芻しながら 今夜も ふたりで眠る
過去なんて いらないけど