週末に借りたDVD「告発のとき」ですが、なんというんでしょう、タイトルにせよ、パッケージの宣伝文句にせよ、わたしが好きな「国際陰謀もの」と思いました。
個人的には、どうしたわけかFBIものではなく、CIAものが好きで、とくに戦争がらみがいい(?)わけです。
この作品は、トミー・リー・ジョーンズが渋いし、結果的に悪い映画じゃなかったのですが、やっぱり日本の映画会社の“ダマシ”がちょっと入っているような気がします。“国際陰謀もの”に見せかけた陰謀では。よくありますよね、、、。ま、事前にレビューをチェックしないわたしが悪いのですが。
子どもは戦争に出すな。という映画でした。じゃ、大人ならいいのか、、、という気もしますが。
個人的には、どうしたわけかFBIものではなく、CIAものが好きで、とくに戦争がらみがいい(?)わけです。
この作品は、トミー・リー・ジョーンズが渋いし、結果的に悪い映画じゃなかったのですが、やっぱり日本の映画会社の“ダマシ”がちょっと入っているような気がします。“国際陰謀もの”に見せかけた陰謀では。よくありますよね、、、。ま、事前にレビューをチェックしないわたしが悪いのですが。
子どもは戦争に出すな。という映画でした。じゃ、大人ならいいのか、、、という気もしますが。