先日の仏果山登山で拾った鳥の羽ですが、やっぱりフクロウの羽でないかと思っています。

長さ約15cmですが、軸の根元は折れているので、
ほんとうはもうちょっと長かったのだと思います。
手元の『野鳥の羽』(文一総合出版)には初列風切と尾羽、大雨覆しか写真がなく、
次列、三列は長さのデータしか掲載されていません。
これからすると、長さ的には三列風切羽ということになります。
ウェブでも意外とそこまで詳しいものは見つかりませんでした。
ただ、どうですか以下の写真の感じは?




羽の縁のやわらかな羽毛。
例のフクロウの消音装置的な羽じゃないですかね?
新幹線のパンタグラフの消音にも応用されているというあれ?

縦方向にもやわらかい羽毛が生えています。
やっぱりこれはフクロウでいいんじゃないかな…と思っております。
最近、鳥の羽にご縁が増えた感じがします。。。

長さ約15cmですが、軸の根元は折れているので、
ほんとうはもうちょっと長かったのだと思います。
手元の『野鳥の羽』(文一総合出版)には初列風切と尾羽、大雨覆しか写真がなく、
次列、三列は長さのデータしか掲載されていません。
これからすると、長さ的には三列風切羽ということになります。
ウェブでも意外とそこまで詳しいものは見つかりませんでした。
ただ、どうですか以下の写真の感じは?




羽の縁のやわらかな羽毛。
例のフクロウの消音装置的な羽じゃないですかね?
新幹線のパンタグラフの消音にも応用されているというあれ?

縦方向にもやわらかい羽毛が生えています。
やっぱりこれはフクロウでいいんじゃないかな…と思っております。
最近、鳥の羽にご縁が増えた感じがします。。。