takeさんが、妙にこだわっているので、
フクロウの羽柄の断面をよく見てみました。
たしかに、中空の軸が折れるときって、つぶれることが想像されますが、
断面を見てもそういう感じはありません。
復元した可能性も否定できませんが、そういう感じじゃないですね。
じつは、この羽は拾ったときは、ちょっと古いというか汚れていて、
落ちてからやや時間がたっている印象がありました。
ただ、周囲にはもう1枚ふわふわ系の羽も落ちていて(拾ったはずが、どこかにいってしまいました)、
その場所で、フクロウに何かあったことは確かだと思います。
で、たしかに落ちたあとになにかが囓った…というのは否定できない印象です。
鳥の羽は、進化的には表皮が変形したもののようで、ケラチン(タンパク質の1種)からできてるそうです。
人間で言うと、爪や髪の毛という感じでしょうか。
小動物にとってはエサになるのでしょうか?
フクロウの羽柄の断面をよく見てみました。
たしかに、中空の軸が折れるときって、つぶれることが想像されますが、
断面を見てもそういう感じはありません。
復元した可能性も否定できませんが、そういう感じじゃないですね。
じつは、この羽は拾ったときは、ちょっと古いというか汚れていて、
落ちてからやや時間がたっている印象がありました。
ただ、周囲にはもう1枚ふわふわ系の羽も落ちていて(拾ったはずが、どこかにいってしまいました)、
その場所で、フクロウに何かあったことは確かだと思います。
で、たしかに落ちたあとになにかが囓った…というのは否定できない印象です。
鳥の羽は、進化的には表皮が変形したもののようで、ケラチン(タンパク質の1種)からできてるそうです。
人間で言うと、爪や髪の毛という感じでしょうか。
小動物にとってはエサになるのでしょうか?