青い空が大好きな゛bluesky531゛の徒然日記

日常の出来事を日記風に徒然なるままに書いています。

オカリーナの音色に魅せられて~大人の休日倶楽部趣味の会「オカリーナ講座」~

2018-03-31 06:30:00 | 趣味・特技

■大人の休日倶楽部趣味の会「オカリーナ講座」・自由レッスン会場

 

 3月28日は、大人の休日倶楽部趣味の会「オカリーナ講座」でした。

 12月13日から3月28日の第1回から第8回まで開催され、3月28日は、中級クラス第8回講座で最終講座になりました。

 今回は、講座の最終回と言うこともあり成果発表を兼ねての講座になりました。

 オカリーナ講座は、JR仙台駅ビルのエスパル仙台東館4階の大人の休日倶楽部趣味の会会議室で開催されました。

 オカリーナ講座は、いつもの通り音階の指使いと短調の和声的短音階の練習から始まりました。この基本練習をしっかり行うことで全ての曲がスムーズに演奏できることから大事な練習でした。

 一通りの音階を練習した後、「春の小川」、「コンドルは飛んで行く」を練習した後、4月1日に開催される『大人の休日倶楽部趣味の会フェスティバルin栃木』でオカリーナ講座の発表会で演奏する曲を中心にグループ毎に分かれて成果発表会を開催しました。

 講座の受講生全員で「春の小川」を演奏した後、4グループに分かれて演奏したのは、2グループが「浜辺の歌」を、1グループが「おお牧場はみどり」と「エーデルワイス」でした。

 栃木での演奏活動を控えていたこともあり、各グループの成果発表は、見事な演奏を繰り広げていました。

 先生から他に演奏したい方がおられたらということで、二人の生徒は、「追憶」を、私は、「見上げてごらん夜の星を」を演奏しました。

 勇気のいることでしたが、折角の機会だったことから間違っても元々と思いながら演奏しました。演奏したことへの満足感を得ることができ、受講生の皆さんにもこういう体験をして欲しいと思いました。

 オカリーナ講座終了後は、有志相集いカラオケボックスで恒例の自由レッスンになりました。この自由レッスンは、元音楽教師の方がおられたことからオカリーナ講座とは違ったアットホームな雰囲気の中で行われました。

 栃木での演奏曲を中心に練習しましたが、受講生の一人が持ってきた「北国の春」を練習しました。

 自由レッスンには、自分たちが演奏してみたい曲を練習しようと言うことになり持ち寄った曲でした。初めてチャレンジする曲とは思われない見事な演奏をしていました。今まで培ってきた練習が花を開いたことによるものと感慨深いものがありました。

 明日、4月1日から2日の1泊2日の予定で栃木へ行ってきます。

 『大人の休日倶楽部趣味の会フェスティバルin栃木』オカリーナ講座発表会は、1日、午後3時から栃木県庁舎本館1階ロビーで開催されます。

 翌日は、那須ステンドグラス美術館、那須温泉神社、那須高原農園いちごの森でイチゴ狩り体験、チーズガーデン那須本店で買い物などの行事が予定されています。

 2日間の旅を大いに楽しんできたいと思っています。


昨日の夕方から寝込んでいます。

2018-03-30 06:30:00 | 報道・ニュース

 

  昨日の夕方から寝込んでいます。

 クシャミと鼻水、熱が38.5度と最悪の状態でした。

 掛かり付けのクリニックへ行きましたが、生憎、午後から休診でした。

 家内は、坐薬を買いに行きましたが、薬剤師の方から病院に診察を受ける予定であれば何も処方をしないで診察を受けた方が良いのではと言われ買って来ませんでした。

 今日は、朝一番にクリニックへ行き点滴をお願いしたいと思っています。

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 午前9時に掛かり付けのクリニックへ行って来ました。

 症状を話して診察をしていただきました。

 インフルエンザを心配しましたが大丈夫でした。

 熱も下がり36.2度になりました。 

 先生へ点滴の相談をしましたが、そこまでする必要が無いと言われました。

 抗生物質と解熱剤の薬を処方していただきました。

 明後日から1泊2日の予定で栃木まで出かけオカリナ演奏をする予定になっていることから一安心しています。

 今日は一日、体力温存のためにゆっくり静養したいと思っています。

 


落とし主を待っている熊の人形

2018-03-29 06:30:00 | 報道・ニュース

■落し物の熊の人形

 JR長町駅付近の東北新幹線高架下のフェンスに熊の人形が掛けていました。

 タキシードに蝶ネクタイと正装した真新しい熊の人形でした。

 拾った誰かが掲げてくれたのではと思いながら、早く迎えに来て欲しいと落とし主を待ち続けている熊の人形に愛おしさを感じました。

 風雨にさらされて色褪せていくのではと思うと何とかしたい気持ちもありましたが、道行く人たちの心を癒しながらじっと見守って欲しいと思いながら通り過ぎました。


我が家のミニランが咲きました。

2018-03-28 06:30:00 | 報道・ニュース

■我が家のミニラン

 

我が家には、ミニランの鉢植えが4鉢あります。

その中の3鉢が花芽を持っていました。

一番、早く花芽を持ったランが小さな花を咲かせました。

鮮やかな紫色で目の保養になっています。

良く咲いてくれたと愛おしさえ感じます。

暫くの間、ランの花を眺めながら生活できます。


一か月を切った『第13回熊谷歌謡教室発表会』

2018-03-27 06:30:00 | 報道・ニュース

■『第13回熊谷歌謡教室発表会』

 

■練習会場:長町南コミュニティセンター

 

 3月26は、熊谷則夫先生主宰の『熊谷歌謡教室』でした。

 今年の1月から通い始めて、今回で10回目の教室になりました。

 いつもは、月2回の教室ですが、4月15日に『第13回熊谷歌謡教室発表会』が予定されていることから月3回になり、発表会に向けて熱の入ったレッスンになっていました。

 前回の教室で発表会のブログラムや整理券が出来上がり生徒へ配布されました。

 いよいよ発表会も3週間となりました。

 それぞれ発表曲が決定していることから歌い終わった後、先生からワンポイントアドバイスをいただく方法で進められました。

 先生の指導にも一段と熱が入ってきました。生徒の皆さんも残り少ない練習期間になり歌い込みをしてきた成果を発揮していました。

 歌詞を忘れないためには歌詞を書いてみること。すらすらと書けるようになったら大丈夫。当日、客席から掛け声が出ると歌詞を忘れることがある。それでも書いていたことにより思い出す。書くことは大事。ステージに上がるとライトが眩しく感じることがある。ライトは見ない。正面に見える非常灯を見て歌う。お客様を見て歌っているようになる。ステージを思う存分使って良い。立ち位置を表示しているがあくまでも目安。自由にステージを使って欲しい。振りをつけて手を挙げる時は手を追って見ない。正面をそのまま見る。山台から降りてくる人はロングスカートの裾に注意。裾を上げて下を見て一歩一歩確認して下りる。フリは意識して付けない。フリは、意識しなくても自然に出てくるもので良い。フリを考えると歌詞を忘れる。皆さんは、歌手のように見えるから大丈夫。自信を持って歌って欲しい。

 当日は、約4分間のステージですが、先生が良くおっしゃっている、「歌手になる。」ためにも先生のアドバイスを胸に刻んで歌い込むことが大事なことと思っています。

 楽しみながらステージに立つことを心がけながら残り少なくなった練習期間を悔いのないように過ごしたいと思っています。