■スイカの絵手紙(以前の絵手紙)
■メロンの絵手紙(差し替えの絵手紙)
我が家では、玄関にある姿見の脇に時計と絵手紙の掲示物があります。
以前、絵手紙教室で、100ショップから買った時計と絵手紙の工作をしていました。
時計は、ボードをくり抜いて設置し、余白には、絵手紙を描いて貼り付けるという工作でした。
早速、スイカを描いた暑中見舞いのハガキを掲出していましたが、残暑お見舞いの時期になったことからメロンの絵手紙を描いて掲示しました。
100ショップで買った時計とは思われないすぐれ物になりました。
今後、季節ごとの絵手紙を描いて掲示したいと思っています。
絵手紙教室は、今年の2月から新型コロナウイルスの感染予防のために休講になっていました。
再開は、まだ、先のようです。
そんな中でのメロンの絵手紙を描きました。
美味しいメロンが描くことができたのか、これから自学自習をしながら頑張っていきたいと思っています。