青い空が大好きな゛bluesky531゛の徒然日記

日常の出来事を日記風に徒然なるままに書いています。

「春分の日」は、手作りおはぎでお祝いしました。

2019-03-31 06:30:00 | グルメ・クッキング

■我が家の手作りおはぎ

 

■友人の手作りおはぎ

 

 家内は、3月21日の「春分の日」におはぎを作っていました。

 我が家では、季節毎の行事については、特別なことがない限り行うことにしていました。お互いに季節感を味わいながら生活したいとボケ防止のための施策でもありました。

 春は牡丹(ぼたん)の花から「ぼたもち」、秋は萩(はぎ)の花から「おはぎ」と呼ばれているそうですが、我が家では、特別に呼び名を変えている訳ではありませんでした。

 我が家のおはぎは、あんこときなこの2種類で、きなこのおはぎの中にはあんこが入っていました。

 友人からもあんこときなこ、ずんだの3色おはぎをいただきました。

 3月21日は、仙台市ダンススポーツ連盟主催の「ダンススポーツフェスティバル」があり、友人が応援に駆けつけてくれました。

 お彼岸の当日の大会でもあったことから、友人は、おはぎを持参して応援に来てくれました。

 我が家のおはぎとは違った美味しさがありました。特にずんだのおはぎは格別でした。

 友人に感謝しながら美味しくご馳走になりました。


友人から庭先に生えているコケをいただきました。

2019-03-30 06:30:00 | 報道・ニュース

■友人宅のコケ

 

 私のブログは、3月26日から29日まで4回シリーズでコケ・テラリウムについて書き込みました。

 今日のブログは、先日、友人からいただいたコケについて書き込みたいと思います。

 2週間前でしたが、友人へコケ・テラリウムについて話したところ、庭にコケが生えているので持ってくると言っていました。

 今の季節にコケが生えているのかと思いながらいただいたのが写真のコケ類でした。

 名前の分からない見たことのない数種類のコケが入っていて、どんなコケ・テラリウムが出来るのかワクワクしながら嬉しく思いました。

 沢山のコケをいただいたので、数個のコケ・テラリウムを作り、友人へもプレゼントしたいと思っています。

 現在、我が家では、十数個のコケ・テラリウムがあります。

     創作して日が経ってくると緑の色も落ち着いてきて成長している様子が伺えます。良く観察してみると、思いがけず小さなコケが生えていることがあり日々の成長を楽しみにしています。

 小品盆栽を趣味としている友人がいることから、友人もそんな心境で育てているのかと思っています。


愛おしさがこみ上げてコケ・テラリウムの作品5点:その④

2019-03-29 06:30:00 | 趣味・特技

■コケ・テラリウム17点

 

■コケ・テラリウム5点

 

 

 

 

  

 

 私が、1月25日に大人の休日倶楽部趣味の会『自然を作ろうコケ・テラリウム講座』へ参加し、その後、自宅で復習東北初のコケ・テラリウム専門店でコケ類を購入コケ・テラリウムのガラス容器を購入コケ・テラリウムに入れる石を購入するなどいろいろ取り組んできました。

 今日のブログは、コケ・テラリウム17点の4シリーズ最後の作品5点を書き込みたいと思います。

 作るに作ったコケ・テラリウムでした。

 以下、前回の文章を引用してご紹介したいと思います。

【コケ・テラリウムの魅力】

 「近年、人気を集めているというテラリム。植物をガラス瓶などの中で栽培する園芸の一種で、おしゃれなインテリアとしても注目されています。今回の講座でメインにする植物はコケ。初心者でも作りやすく、管理も月2回程度の霧吹きだけで簡単、日陰に強い植物のため、あまり日の当らない場所のインテリアにもぴったり。身近に緑を置いて日々の暮らしを豊かにしましょう。」

 コケ・テラリウムがブームになっているようでしたが、何と言っても緑が少ないこの季節、目に優しい緑の空間が広がり癒しの雰囲気に引き込まれそうでした。

【コケ・テラリウムの面白さ】

 コケ・テラリウムの作品を何処に置くかで土の盛り方が違い、コケや石の配置の仕方で作品が変わってくるなどいろいろと試行錯誤をしながら創作していく面白さがありました。

【アレンジして作品作り】

 ガラス瓶の中にコケをアレンジしていくことからメンテナンスアームを使うなど根をつめた創作になりました。

 今回の作品は、コケの種類によって配置を考えました。更に水を張ったコケ・テラリウムの作品を作るという変わった創作にも手掛けました。

【手入れが簡単なコケ・テラリウム】

 コケ・テラリウムは、光合成なことから太陽がいらず、1週間に2回ほど息を吹き込み一酸化炭素を注入、1か月に2回ほど霧吹きで水をやるという簡単な手入れで済むことから安心していました。

【新しい発見】

 時間が経つと、コケから思いもよらずに新しい芽が出て、小さい葉っぱが成長していく様子を見ると愛おしさが増して生活にも感動を呼び起こす新たな発見をしていました。

 2年間は、そのままで良いそうなので、暫くは、コケ・テラリウムを観察しながら、より充実した日々を過ごすことができそうで喜んでいます。 


愛おしさがこみ上げてコケ・テラリウムの作品4点:その③

2019-03-28 06:30:00 | 趣味・特技

■コケ・テラリウム作品17点

 

■コケ・テラリウム作品4点

 

 

 

 

 私が、1月25日に大人の休日倶楽部趣味の会『自然を作ろうコケ・テラリウム講座』へ参加し、その後、自宅で復習東北初のコケ・テラリウム専門店でコケ類を購入コケ・テラリウムのガラス容器を購入コケ・テラリウムに入れる石を購入するなどいろいろ取り組んできました。

 今日のブログは、コケ・テラリウム17点のうち3シリーズ目として作品4点を書き込みたいと思います。

 大きめの2パックにびっしり入ったコケは、思いのほか多くて買いすぎてしまいました。そのコケを全部使うとなると相当な容器を準備しなければなりませんでした。

 いろいろな形を取り混ぜて買いましたが、後は、根気よく創作していくだけでした。

 細かい作業をあれこれ考えながら作っていく喜びを感じながらの取り組みでした。

 以下、前回の文章を引用してご紹介したいと思います。

【コケ・テラリウムの魅力】

 「近年、人気を集めているというテラリム。植物をガラス瓶などの中で栽培する園芸の一種で、おしゃれなインテリアとしても注目されています。今回の講座でメインにする植物はコケ。初心者でも作りやすく、管理も月2回程度の霧吹きだけで簡単、日陰に強い植物のため、あまり日の当らない場所のインテリアにもぴったり。身近に緑を置いて日々の暮らしを豊かにしましょう。」

 コケ・テラリウムがブームになっているようでしたが、何と言っても緑が少ないこの季節、目に優しい緑の空間が広がり癒しの雰囲気に引き込まれそうでした。

【コケ・テラリウムの面白さ】

 コケ・テラリウムの作品を何処に置くかで土の盛り方が違い、コケや石の配置の仕方で作品が変わってくるなどいろいろと試行錯誤をしながら創作していく面白さがありました。

【アレンジして作品作り】

 ガラス瓶の中にコケをアレンジしていくことからメンテナンスアームを使うなど根をつめた創作になりました。

 今回の作品は、コケの種類によって配置を考えました。更に水を張ったコケ・テラリウムの作品を作るという変わった創作にも手掛けました。

【手入れが簡単なコケ・テラリウム】

 コケ・テラリウムは、光合成なことから太陽がいらず、1週間に2回ほど息を吹き込み一酸化炭素を注入、1か月に2回ほど霧吹きで水をやるという簡単な手入れで済むことから安心していました。

【新しい発見】

 時間が経つと、コケから思いもよらずに新しい芽が出て、小さい葉っぱが成長していく様子を見ると愛おしさが増して生活にも感動を呼び起こす新たな発見をしていました。

 2年間は、そのままで良いそうなので、暫くは、コケ・テラリウムを観察しながら、より充実した日々を過ごすことができそうで喜んでいます。 


愛おしさがこみあげてコケ・テラリウムの作品4点:その②

2019-03-27 06:30:00 | 趣味・特技

■コケ・テラリウム17作品

 

■コケ・テラリウム4作品

 

 

 

 

 私が、1月25日に大人の休日倶楽部趣味の会『自然を作ろうコケ・テラリウム講座』へ参加し、その後、自宅で復習東北初のコケ・テラリウム専門店でコケ類を購入コケ・テラリウムのガラス容器を購入コケ・テラリウムに入れる石を購入するなどいろいろ取り組んできました。

 私が、思いの外、コケを買いすぎたため、広口瓶や蓋つき瓶など多種多様のガラス容器を揃えました。それだけに時間をかけってじっくり創作したコケ・テラリウムでした。

 今日のブログは、昨日に引き続きコケ・テラリウムの作品4点を書き込みたいと思います。

 以下、前回の文章を引用してご紹介したいと思います。

【コケ・テラリウムの魅力】

 「近年、人気を集めているというテラリム。植物をガラス瓶などの中で栽培する園芸の一種で、おしゃれなインテリアとしても注目されています。今回の講座でメインにする植物はコケ。初心者でも作りやすく、管理も月2回程度の霧吹きだけで簡単、日陰に強い植物のため、あまり日の当らない場所のインテリアにもぴったり。身近に緑を置いて日々の暮らしを豊かにしましょう。」

 コケ・テラリウムがブームになっているようでしたが、何と言っても緑が少ないこの季節、目に優しい緑の空間が広がり癒しの雰囲気に引き込まれそうでした。

【コケ・テラリウムの面白さ】

 コケ・テラリウムの作品を何処に置くかで土の盛り方が違い、コケや石の配置の仕方で作品が変わってくるなどいろいろと試行錯誤をしながら創作していく面白さがありました。

【アレンジして作品作り】

 ガラス瓶の中にコケをアレンジしていくことからメンテナンスアームを使うなど根をつめた創作になりました。

 今回の作品は、コケの種類によって配置を考えました。更に水を張ったコケ・テラリウムの作品を作るという変わった創作にも手掛けました。

【手入れが簡単なコケ・テラリウム】

 コケ・テラリウムは、光合成なことから太陽がいらず、1週間に2回ほど息を吹き込み一酸化炭素を注入、1か月に2回ほど霧吹きで水をやるという簡単な手入れで済むことから安心していました。

【新しい発見】

 時間が経つと、コケから思いもよらずに新しい芽が出て、小さい葉っぱが成長していく様子を見ると愛おしさが増して生活にも感動を呼び起こす新たな発見をしていました。

 2年間は、そのままで良いそうなので、暫くは、コケ・テラリウムを観察しながら、より充実した日々を過ごすことができそうで喜んでいます。