青い空が大好きな゛bluesky531゛の徒然日記

日常の出来事を日記風に徒然なるままに書いています。

三日目でアサガオの芽が出ました。

2018-05-31 06:30:00 | 報道・ニュース

■芽を出したアサガオ

 

■去年のアサガオ

 

 5月26日にアサガオの種を蒔いたところ三日後には芽が出ました。

 前日、一晩だけ水に浸して植え付けたのが良かったのか、想像以上に早く出た芽に愛おしさを感じました。

 去年は、たまたま他の鉢に芽を出したアサガオを植えかえて育てましたが、今年は、種を採取して自家製のものを活用しました。

 それだけに特別な思いがありました。

 もう少し大きく成長したら元気なアサガオを間引いてプランターに植え替えたいと思っています。

 これから夏場に向けて涼しいアサガオを見ることができそうです。

 


迫力満点!!ビックバンド・ラテン・コンサート~『見砂和照(みさごかずあき)と東京キューバンボーイス』~

2018-05-30 06:30:00 | 報道・ニュース

■『見砂和照(みさごかずあき)と東京キューバンボーイス』チラシ・ご招待券

 

■東京エレクトロンホール宮城(県民会館)

 

 

 5月23日、東京エレクトロンホール宮城(県民会館)で開催された奥田建設(株)主催の『~復興支援コンサート~見砂和照(みさごかずあき)と東京キューバンボーイス ビックバンド・ラテン・コンサート』へ行ってきました。

 友人から招待券をいただいていたことから家内と一緒に行ってきました。

 開場が午後6時、開演が午後6時半、私たちが行ったのが午後6時を回っていました。

 1階席は満席状態、2階席もほぼ満席状態でしたが、辛うじて空いていたことから2階席で鑑賞することができました。

 県民会館は、1階から3階までの座席数が約1600席で、開演頃には立席も出るなど大盛況のコンサートになりました。

 ビックバンドの結成は、2005年に再結成されたそうですが、第二次世界大戦が終わった間もなく1949年に結成され、一次解散したもののバンドの魂の灯火は途絶えることなく、今から13年前に再結成され、来年で70周年を迎えるという歴史の古いバンドでした。

 曲目も「セレソ・ローサ」、「ベサメ・ムーチョ」、「グラナダ」、「闘牛士のマンボ」、「城ケ島の雨」などお馴染みの曲の演奏とマンボ・ブラジル・ブルースのオンパレードで素晴らしい演奏に酔いしれてきました。

 フィナーレを飾ったのが、仙台市内の5つの高校生吹奏楽部が出演した合同演奏でした。

 昨年に引き続き2回目の合同演奏なそうですが、ビックバンドと高校生が合わせて100名を超える迫力満点の大演奏になりました。


風薫る杜の都の見事な絵巻巡行~仙台青葉まつり~

2018-05-29 06:30:00 | 報道・ニュース

■仙台青葉まつり

 5月19日・20日の二日間、風薫る杜の都の時代まつり第34回仙台青葉まつりが、市民広場、勾当台公園、中央通、一番町通、定禅寺通を会場に開催されました。

 5月19日は、宵まつりで、見どころは、華やかに舞い踊る「仙台すずめ踊り」で街中に賑やかなお囃子が鳴り響き、5月20日は、本まつりで、甲冑武者の時代行列や青葉神社神輿渡御、迫力満点の山鉾巡行などが盛大に開催されました。

 私は、家内と一緒に本まつりに行き、青葉が美しい定禅寺通で山鉾巡行やすずめ踊りを見てきました。

 東二番丁通三越前と定禅寺通三越前では、仙台市内の7消防団が伝統の技を披露する仙台消防伝統梯子乗りが行われ、ハラハラドキドキの華麗な妙技に思わず息を呑みながら観戦してきました。

 子ども神輿、稚児行列、子ども武者など可愛い子どもたちも参加しお祭りを盛り上げていました。

 「仙台すずめ踊り」は、小気味よいテンンポと躍動感あふれる身振りで、伊達家の家紋が「竹に雀」であったこととはね踊る姿が餌をついばむ雀の姿に似ていたことから「すずめ踊り」と名付けられたそうで、すずめ踊りに参加する団体も150、参加者も4,500名を越えるそうで、“伊達の粋”を感じさせる迫力満点の演舞になっていました。

 久しぶりの青葉まつりの観戦でまつりの臨場感を味わって来ました。


オカリーナの音色に魅せられて~大人の休日倶楽部趣味の会「オカリーナ講座」~

2018-05-28 06:30:00 | 趣味・特技

■オカリーナ講座

■自由レッスン会場・お昼ご飯

 5月23日は、大人の休日倶楽部趣味の会「オカリーナ講座」で、JR仙台駅ビルのエスパル仙台東館4階の大人の休日倶楽部趣味の会会議室で開催されました。

 今回の講座は、4月11日から7月25日の第1回から第8回まで開催することになっている講座で中級クラス第5回講座でした。

 いつもの通り音階の指使いと短調の和声的短音階の練習から始まりました。

 この基本練習をしっかり行うことで全ての曲がスムーズに演奏できることから大事な練習でした。

 一通りの音階を練習した後、「春の小川」を吹いてオカリナに慣れ、次にリズムが取れにくい「コンドルは飛んで行く」を練習し、「手のひらを太陽に」、「モーツアルトの子守歌」を練習しました。

 先生からは、「演奏の終わりは歌うように吹くように。シンコペーション出てくる曲は注意をして。無意識に吹いていると何を演奏しているのか分からなくなるので、歌いながら指を動かすこと。タイが付いた曲は、タイを一回はずして吹いてみること。何甲斐が繰り返していくうちにイメージができてくる。その後にタイをつけて吹く練習をすること。スムーズに吹くことができるようになる。音符の長さとかきざみに注意すること。ユーチューブでオカリナを聴くときは、カウントを取りながら聴くこと。安易な状況で聴くこと無くリズムをとって聴いた方が良い。」ときめ細かな指導がありました。

 オカリーナ講座は、オカリーナを始めて2~3年になる生徒が多いことから先生のおっしゃることも良く理解できる方ばかりで充実した講座になっていました。。

 講座終了後は、カラオケボックスで月1回の自由レッスンでした。

 講座で習った曲を1時間復習し、その後は、ランチをご馳走になりながらオカリーナ談義と近況報告でした。当日は、オカリーナ講座受講生17名のうち11名の参加で盛り上がりました。

 受講生の中で元音楽の教師がおられることからワンポイントアドバイスをいただきながら練習しました。自由レッスンに参加した皆さんからは、オカリーナ講座とは違った雰囲気の中で練習することができると喜んでいただいていました。

 次回のオカリーナ講座は、6月13日になっています。自由レッスンは、その2週間後の6月27日です。

 待ち遠しい自由レッスンになります。


出産の内祝は、出生体重と同じ重さのお米でした。

2018-05-27 06:30:00 | 報道・ニュース

■親戚からの内祝(出生体重と同じ重さのお米)

 

 

 親戚から小包が届きました。

 最初、家内は、小包を送っていただいた名前を見て思い出せないと言っていました。

 ハートのマークが付いた小包でした。

 最近、親戚へお祝いをしたと言えば、4月7日に出産した親戚の子だったので、家内へお礼のお返しではないかと話しました。

 小包を開けてみると「内祝 郁乃」と印刷した熨し紙がありました。

 送り状の依頼主が、親戚の奥様の名前だったことから直ぐに分からなかったのが正直なところでした。

 小包を開けて驚いたことは、「郁乃(あやの) 2018年4月7日 3,040g」、「出生体重と同じ重さのお米です。」と印刷した松竹梅・亀の絵の袋でした。可愛い子どもの写真も一緒に入っていました。

 お米の生産地は新潟県魚沼産で吉兆楽という名前がありました。

 出産の内祝で子どもの体重と同じ重さのお米をいただいたのは初めてで、正直、こういう気の利いた贈り物があるということも知らずにいたことから感動ものでした。

 地元の米を主食にしていることから新潟県魚沼産を食べるのも久しぶりで良く味わってご馳走になりたいと思っています。