青い空が大好きな゛bluesky531゛の徒然日記

日常の出来事を日記風に徒然なるままに書いています。

手作りの袋、ティッシュケース

2025-01-05 06:29:00 | 趣味・特技
■手作りの袋、ティッシュケース


 社交ダンス仲間から手作りの袋とティッシュケースをいただきました。
 手先が器用な方で余り時間をかけないで作り上げると言っていました。
 それにしても良く作り上げると感心していますが、作ることに関しての苦労は無いようで楽しみながら作っていると言っていました。
 もう一つ感心なことは、必ずバックの中には手作りの小物を持っているそうでした。
 日常の生活で誰かに助けていただいたり、お世話をいただいたり、予期しないことがあった時、気持ちをお伝えしたいと手作りの小物を準備してプレゼントしているそうでした。
 女性ならではの心配りと思いながら、普段、そうしている人が少ないのではと思った感心する出来事でした。

1月3日は、絵手紙の書き初めとオカリナの吹き初め

2025-01-04 06:29:00 | 趣味・特技
■絵手紙の書き初め・アサガオ

■オカリナの吹き初め・ガブリエルのオーボエ


 2025.1.3は、絵手紙の書き初めとオカリナの吹き初めでした。
 2025.1.2は、習字の書き初めを終え、次の日は、絵手紙の書き初めとオカリナの吹き初めでした。
 絵手紙の題材は、正月に因んだものと思いましたが、我が家には、冬の季節でも咲いているアサガオがあったので経緯を表してアサガオにしました。
 絵手紙を描いた当日の朝に咲いたアサガオでした。
 久しぶりに描いた絵手紙で雰囲気だけは出ていたのではと思いながらイマイチの絵手紙に仕上がったのではと半ば諦めムードでした。
 もう少し奥行きのあるアサガオになると良かったのではと思いつつ絵手紙の書き初めですから良しとすることにしました。
 絵手紙を描いた後は、オカリナの吹き初めでした。
 吹き初めの曲は、昨年からハマっている「ガブリエルのオーボエ」でした。
 新型コロナウイルス感染症が流行した2020年、医療従事者を励ましたいとヴァイオリニスト横山令奈さんがビルの屋上から「ガブリエルのオーボエ」を演奏した映像は生々しく脳裏に焼き付いていました。
 昨年から「ガブリエルのオーボエ」を練習し、2024年の締めくくりは、「ガブリエルのオーボエ」を演奏して終わりました。
 2025年の幕開けも「ガブリエルのオーボエ」で始まりました。
 1月6日は、私が立ち上げたオカリナサークル輝音会の練習日です。
 私を含めて3人だけの少人数ですが、気心があって楽しい練習ができる仲間です。
 2025年は、「ガブリエルのオーボエ」を演奏して本格的な練習に入りたいと思っています。
 楽しみにしています。

2025年の書き初め~「精進」~

2025-01-03 06:30:00 | 趣味・特技
■書き初め「精進」

■書き初め「精進」(20枚)
■書き初め「一心」(2024.1.2)


 2025年1月2日は、恒例の書き初めでした。
 今年の書き初めは、「精進」でした。
 年齢を重ねても飽くなき「挑戦」ならぬ「精進」は大事なことなのではと思い、「1年の計は元旦にあり」と立てた「2025年 私の目標・家族の目標」のためにも「精進」にしました。
 書き初めを始めたのが4年前の2021年からでした。
 2019年12月初旬に中国で新型コロナウイルス感染症が発症し、日本での発症が確認されたのが2020年1月、世界的に流行した新型コロナウイルス感染症、コロナパンデミックになり、医療従事者の献身的な報道が毎日のように放送していました。
 外出の自粛、各種イベントの禁止と行動範囲が制限され、2020年は、最悪な1年だったかと思いました。
 2021年の年が明けた時、自分を奮い立たせるためにと思いついたのが書き初めでした。
 何を書こうかと考え、思いついたのが、「感謝」でした。
 新型コロナウイルス感染症のために昼夜を問わず頑張ってこられた方々への「感謝」を文字にしたいと思ったのがきっかけでした。
 今年は、俳優高倉健の座右の銘の中にある「精進」にしました。
 書き初めは、20枚、結構な枚数を練習して仕上げました。
 机の前の壁には、2017年に胃がんを患い、自分を奮い立たせた「ご年輩のがん患者の方が投稿した文章の一部」、「その一言で」、「人生の道」、サムエル・ウルマンの「青春」、「明元素言葉」、「暗病反言葉」などを掲示していました。
 全て自分に向けた掲示物でした。
 今回、その中に「精進」の書き初めを掲示しました。
 この一年、毎日のように掲示物を見ながら自分を奮い立たせ一生懸命に励んでいくことになります。
 どのくらい出来るか分かりませんが、前向きに取り組んでいきたいと思っています。

大好きなブルー系の手編みのベスト

2024-12-28 06:29:00 | 趣味・特技
■手編みのベスト


 ボランティアサークルの方から手編みのベストをいただきました。
 約1ヶ月にわたり編んだと言う極太の毛糸を使ったベストでした。
 ブルーカラーが大好きな私にとっては願ってもないプレゼントでした。
 温かくこれからの季節に重宝しそうなベストで感謝でした

お気に入りの手作りのコーヒーカップが完成!!

2024-12-26 06:29:00 | 趣味・特技
■コーヒーカップ・受け皿
■コーヒーカップ

■受け皿
■コーヒーカップのサイン
■受け皿のサイン


 2024.9.7、柴田町にあるアートスペース「無可有の郷」で開催していた越後しのさんの個展へ行った際に思いがけずに陶芸体験教室をしてきました。
 事前の予約の陶芸体験教室でしたが、午後から先生が空いている時間だったことから、急遽、予定に入れていただき受講することができました。
 その後、先生からコーヒーカップが焼きあがったので取りに来て欲しいとご連絡があり、2024.11.25、「無可有の郷」へ行ってきました。
 その様子は、私のblog(bluesky531)、
2024.12.2「陶芸教室で作ったコーヒーカップ~宮城県柴田町アートスペース「無何有の郷」~へ書き込みをしていました。
 自宅へ帰ってからじっくり鑑賞しましたが、陶芸体験2回目にしては、上出来のコーヒーカップに仕上がったの喜びでいっぱいでした。
 人生、初めての陶芸体験教室は、
2019.10.26、仙台トヨペットスマイルクラブの「秋の日帰り旅行 陶芸体験と山寺」でした。
 その時は、湯呑茶碗を作りましたが、
出来上がったブルー系の湯呑茶碗を見ると想像以上に良くできて大満足で、毎日のお茶の時間は、必ず私の手作りの湯呑茶碗を使っていました
 今回のコーヒーカップは、大好きなブルー系で作りました
 陶芸体験教室が終わった後、先生からコーヒーカップの取っ手の取り付けを忘れたのでと言われ先生から付けていただくことにしました。
 デザイン、色合い、全てーにパーフェクトでした。
 先生は、カップと皿に私のサインを施して焼いてくれていました。
 納品されてからコーヒーを飲む時は、殆ど私の手作りのコーヒーカップを使っていました。
 利用する度にコーヒーカップを眺めては良くできたたと思いながら一段と美味しくなったコーヒーをご馳走になっていました。
 コーヒーカップを利用しながら初体験をした陶芸教室、今回、タイミング良かった陶芸教室を思い出しては悦に入っています。