青い空が大好きな゛bluesky531゛の徒然日記

日常の出来事を日記風に徒然なるままに書いています。

2024年11月期の絵手紙教室

2024-11-19 06:28:00 | 趣味・特技
■生徒の作品

■私の作品



 
 11月11日は、2024年11月期の絵手教室でした。
 今回は、秋の野菜や草花を描くことになりました。
 会員が持ち寄った題材を活用して描きました。
 私は、パプリカ、ゆず、ツワブキの花、葉っぱを描きました。
 それなりの絵手紙になりましたが、まだまだ、色使いなどに課題を残しているのではと思いました。
 先生から恒例の講評をいただきました。
 それぞれに個性溢れる描き方に感心されていましたが、筆の使い方、絵手紙の大胆な描き方、色合いまで、一人一人の作品について講評をいただきました。
 次回は、来年の干支、巳年の絵手紙を描くことになりました。
 令和7年1月12日から2月11日まで仙台文学館で開催される「100万人の年賀状展」へ出展するための絵手紙教室です。
 それぞれ描きたい巳年の題材を持ち寄ることになりました。
 楽しみにしています。

いよいよNAS DANCE DEISIGN と KAGA Dancers Supportのジョイントパーティ「スナックカガナス」のジョイントダンスパーティ!!

2024-11-15 10:20:14 | 趣味・特技
■NAS DANCE DEISIGN と KAGA Dancers Supportのジョイントパーティ「スナックカガナス」ご案内状


 11月17日(日)は、紅陽グランドホテルで開催されるNAS DANCE DEISIGN と KAGA Dancers Supportのジョイントパーティ「スナックカガナス」が開催されます。
 「今宵、ダンスと共に 
 舞の部~グランス片手にキラメキのダンスステージ~、宴の部~ゲストと共にトキメキのディナー~と二部構成になっています。
 午後1時からドアオープン、トライアル、アマチュアデモンストレーション、プロショーの後、午後6時からディナータイムを予定しています。
 ワルツ、タンゴ、チャチャチャ、ルンバのトライアル、初心者は勿論、誰でも気軽に参加できるフレッシュダンスショーなどがあり、事前に共通ステップの動画が配信されて練習に励んで来られた参加者のパフォーマンをを拝見するのも楽しみです。
 当日は、タキシードと蝶ネクタイを着用して正装で出席の予定です。
 久しぶりの華麗なダンスパーティと豪華なディナーを大いに楽しんできたいと思っています。
 因みにKAGA Dancers Supportは、加賀康子先生からスタンダードの個人レッスンを受けていました。更に、NAS DANCE DESIGNでは、KAGA Dancers Supportの加賀雄大・康子先生が、社交ダンの短期留学の時に不在のためラテンを習っていました。
 どちらもゆかりのあるダンススクールのジョイントダンスパーティで楽しみにしています。


■NAS DANCE DESIGN
■KAGA Dancers Support
 KAGA Dancers Supportの加賀雄大・康子先生は、JBDF強化指定選手になっています。社交ダンスの本場ヨーロッパへの短期留学(東北唯一)をして研鑽を積まれています。2022年には、東部A級に昇格し、東北のダンサーとしては初のA級になりました。2011年、全東北選手権で優勝して以来、2024.11.10に行われた選手権でも優勝11連覇中です。同時に加賀康子先生は、ボールルームクイーン賞を受賞するなど素晴らしい成績を残されています。

2024年10月期の絵手紙教室

2024-10-24 06:29:00 | 趣味・特技
■生徒の作品

■私の作品




 10月21日は、2024年10月期の絵手紙教室でした。
 今回は、秋の果物や草花を描こうという教室でした。
 会員が持ち寄った題材を活用して描きました。
 私は、柿、唐辛子でした。
 先生から恒例の講評をいただきました。
 同じ題材でもそれぞれに個性溢れる描き方で、先生からの講評をいただきながらの絵手紙教室は、大いに参考になりました。
 デッサン、色あい、絵手紙なことから言葉を添えて完成してはなどのご意見をいただきました。
 次回は、引き続き秋を題材にした絵手紙を描くことになりました。

柴田町「無可有の郷」で思いがけずに「陶芸体験教室」

2024-10-02 06:29:00 | 趣味・特技
■「陶芸体験教室」:私の作品/マグカップ・小皿
■ロクロ・色の見本
■女性二人の作品
■「無可有の郷」コーヒー・ケーキセット
■アートスペース「無可有の郷」展示販売
■アートスペース「無可有の郷」リーフレット

■村田町思太田窯

  
 2024.9.7、柴田町にあるアートスペース「無可有の郷」で開催していた越後しのさんの個展へ行ってきました。

【「無可有の郷」は、複合施設】
 「無可有の郷」は、森に囲まれた、画廊、喫茶コーナー、陶芸教室と複合施設でした。

【陶芸体験教室を終えた女性二人】
 たまたま、私がお伺いした時は、陶芸体験教室の受講生女性二人がいて、カップを作り終えて帰るところでした。
 女川から来たそうで、ネットで調べて事前に申し込んでの陶芸体験でした。

【作陶一家】
 先生は、「無可有の郷」の太田理彦氏と言う若手作陶家でした。
 両親も作陶家で、村田町に「思太田窯」があるそうでした。

【陶芸体験教室は、原則、事前申し込み】
 陶芸体験教室は、事前に申し込みをしていませんでしたが、先生へ陶芸の体験はできますかと話をしました。
 伺ったのがお昼前で、午後2時からでしたら大丈夫ですと言われ、昼ごはんを食べて出直しすることにしました。
 ラッキーこのうえないと思いながら先生のお言葉に甘えて陶芸教室を体験することにしました。

【過去の陶芸体験教室】
 陶芸と言えば、2019年でしたが、ツアーで山寺にバス旅行をした時、
陶芸体験をするイベントがあり、そこで初めて陶芸の体験をしました。
 想像以上の出来栄えの湯呑茶碗と小皿でした。その時に作ったブルー系の湯呑茶碗がお気に入りでいつも使っていました。

【喜びも・・・】
 今回、二度目の陶芸体験ができると喜びも最高潮に達しました。
 陶芸体験教室は、大人1名2500円、制作用粘土、小道具類等を貸していただいてでした。
 粘土1kgに対して、作品は、だいたい2点、私は、マグカップと小皿を作りました。

【いよいよ陶芸体験教室】
 粘土のこね方、ろくろを回してマグカップ、皿を作る手順を先生に見本を示していただきながら作っていきました。
 先生の懇切丁寧な指導とタイミング良く手直しをしていただくなど、作品は、順調に仕上がっていきました。
 どうにかマグカップらしくできましたが、焼くと小さくなることから少し大きめに作りました。
 最後にどんな色に仕上げたいのかということになり、私は、ブルー系が好きなのでブルーでお願いしました。
 後で先生が青色を塗って焼いてくれることになりました。
 小さめの皿は、マグッカップほど難しくなく作り終えました。こちらも同じブルー系にしました。
 マグカップも小皿もなかなかの出来栄えと思いました。

【「去茶喫」でコーヒータイム】
 隣にあった「去茶喫」でコーヒーと手作りのチーズケーキを注文して食べてきました。
 チーズケーキは、先生の手作り、本職パテシェの腕前と何でもやる先生に感心してきました。
 コーヒータイムの時に先生が見えられ、「マグカップの取っ手をつけるのを忘れてしまいました。」とお話があり、先生から付けて貰うことにしました。
 私と先生との合作のマグカップになったと思いました。

【楽しみにしている完成品】
 完成した作品は、後日、改めて伺うことにしています。
 どんな作品が完成するのか楽しみにしています。

2024年9月期の絵手紙教室

2024-09-14 06:29:00 | 趣味・特技
■生徒の作品

■私の作品(みようが・ほおずき・ハナトラノオ)


 9月9日は、2024年9月期の絵手紙教室でした。
 8月の絵手紙教室は、夏休みで二ヶ月ぶりの絵手紙教室でした。
 今回は、10月末に会社のOBによる作品展があることから出展に向けての絵手紙教室でした。
 生徒が持ち寄った花やほおずき、野菜を題材にして描くことになりました。
 私は、みようが、ほおずき、ハナトラノオと言う花を描きました。
 それなりに描くことができましたが、みょうがの色を上手く描くことができませんでした。
 作品を掲示し、先生から恒例の講評をいただきました。
 おおずきの枯れた箇所の描き方の指導をいただきました。更にそれぞれに個性豊かな絵手紙になったとの講評をいただきました。
 来月は、OB作品展の出展のため、一人3点の作品を提出することになっているので引き続き出展の作品作りになります。
 楽しみにしています。