男の料理～シーフードピラフ・桃・丸なす漬け～

■シーフードピラフ・桃・丸なす漬け

■シーフードピラフ

■桃・丸なす漬け

　2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
　今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
　2023年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。

【シーフードピラフ・桃・丸なす漬け】　
　8月29日の昼ごはん、シーフードピラフ・桃・丸なす漬けでした。
　材料は、冷凍シーフードミックス、バター、玉ねぎ、ピーマン、コンソメ、こしょう、ご飯でした。
　玉ねぎ、ピーマンを1cm角に切り、フライパンにバターを熱し、冷凍シーフードミックスを熱で溶かし、完全に溶けて水分が出たら、玉ねぎを入れて炒め、ピーマン、コンソメ、こしょう　を加え、水分が半分になるくらいまで炒め、ご飯を加え、具材と混ぜ合わせ、皿に盛り完成でした。
　シーフードピラフは、炊飯器で作るのが定番のようですが、残っていたごはんがあったので使いました。
　暫くぶりに作りましたが、バターの味がしっかり効いて、シーフードミックスのエビ、イカ、あさりの味が良くて美味しくご馳走になりました。
　デザートは、8月27日、蔵王梨まつりへ行って買ってきた桃でした。

　梨も買ってきましたが、冷えていなかったので桃にしました。

　桃は、少し固めでしたが、これもありと美味しくご馳走になりました。

　丸なすの漬物は、一夜漬けで美味しくご馳走になりました。。

【8月30日は、横手焼きそば】
　8月30日の昼ごはんは、横手焼きそばでした。
　秋田県横手市に住んでいる姉から横手焼きそばを送ってもらっていました。

　豚ひき肉とキャベツだけのシンプルな焼きそばにしました。
　久しぶりの焼きそばを美味しくご馳走になりました。

『第41回泉区民ふるさとまつり～泉中央駅前広場「iｓＭe！おへそひろば」ライブステージ』へ

■『第41回泉区民ふるさとまつり』チラシ

■『泉中央駅前広場「iｓＭe！おへそひろば」ライブステージ』

■新発売CD『the voice of LOVE 　IV Are you ready?』他

　2023年8月26日、『第41回泉区民ふるさとまつり』は、午後1時から午後8時30分まで、七北田公園をメイン会場に開催されました。

【ライブステージ】
　当日、泉中央駅前広場「iｓＭe！おへそひろば」では、泉区民ふるさとまつり駅前会場として、ライブステージが開催されました。
　午後4時30分から私の大先輩の御子息猪狩太志さんが代表になっている『the vioce of LOVE』のライブがあると言うことを知り駆けつけました。
　当日は、花火が上がる午後7時までライブステージが繰り広げられていました。

【結成2012年の『the vioce of LOVE』】
　『the vioce of LOVE』は、音楽プロデューサーの猪狩太志さんを中心に、2012年に結成された仙台最響ボーカルグループで、3年10ヶ月ぶりとなる4枚目のアルバム『the voice of LOVE 　IV Are you ready?』が8月23日にリリースされ、単独ライブや子どもさんたちのためのコンサートをするなど教育現場でも活躍されていて全国のゴスペル団体からも注目を浴びていました。
　今回のライブは、約30分、発売されたCDに収録されている曲などをご披露、沢山のお客様が来場した「iｓＭe！おへそひろば」でメンバーよる美しい歌声が響いていました。

【大好きな曲！！】
　私は、the vioce of LOVEの歌で、震災後に発刊された詩集「ありがとうの詩」に収録された詩に曲を提供した「あなたがいたから」、「La La La ～きみをまってる」が大好きでした。

【大好きな「いつくしみの花」】
　猪狩太志さんが、震災直後に作曲した、「いつくしみの花」が大好きで良く聴いていました。
　この「いつくしみの花」は、「瓦礫の下に咲く花が、人の心をいやし、勇気づけるように、聴く人の心をいやすことができれば・・・。」との思いで作った曲でした。

【オカリナバージョンに編曲】
　オカリナサークルのオカリナ縄文会で活動している私は、「いつくしみの花」に惚れ込んで、オカリナバージョンで編曲して欲しいと先輩を通してお願いし、オカリナバージョンで作っていただきました。
　その後、オカリナ縄文会のエンディングとして「いつくしみの花」を演奏していました。

　あの大震災を風化させないためにでもでした。
　「いつくしみの花」は、私が、猪狩太志さんのご了解をいただき、自主制作したオカリナバージョンCDに収録し、昨年と今年に開催された「石巻オカリナ交流会」、「石巻でオカリナフェスティバル」へ出場された団体へ寄贈するなど広くPRに努めていました。

【アルバムⅣを購入】
　『the voice of LOVE IV Are you ready?』を購入してきました。
　今まで発売されていた3枚のCDを持っていることから、代表が、お話していた、今回、いつも制作をお願いしている会社と違ったことから、若干、同じ曲でも雰囲気が違っているとのことでした。
　聴き比べてみるのも楽しみの一つと言っていました。
　素人では、どこがどう違うのか分からないと思いますが、一度、聴き比べてみたいと思っています。
　楽しみが、一つ増えたと喜んでいます。

男の料理～お刺身ごまだれ丼～

■お刺身ごまだれ丼

　2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
　今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
　2023年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。

【お刺身ごまだれ丼】　
　8月28日の昼ごはん、お刺身ごまだれ丼でした。
　当日の昼ごはんは、シーフードピラフの予定でしたが、NHKあさイチで放送していたテレビをを見ていて、たまたまマグロの中落ちがあったのでそれを使ってはと思い、急遽、変更しました。
　あさイチのkirakiraキッチンでは、ゲスト岩田剛典さんによりレシピが紹介され、日本料理・萩野聡士さん監修の料理でした。
　具材を切って混ぜるだけの料理でしたが、練りゴマが無かったので作るなど少しだけ時間がかかりました。
　材料は、マグロの中落ち、なす、ごま油、塩少々、ごまだれ（練りごま、酒、しょうゆ、砂糖）、きゅうり、長いも、青じそ、細ねぎ、もみのり、すりごま、おろしわさび、ご飯（温かいもの）でした。
　練りごまは、いりごまとごま油を加えてフードプロセッサーで撹拌して作りました。
　予め、蒸しなすを作って刻み、きゅうり、長いもを角切りにしておきました。
　ごまだれを作り、刺身を入れ、なす、きゅうり、長いもの順に入れて混ぜ合わせ、丼にごはんを盛り、ごまだれをかけ、青じそ、細ねぎ、もみのり、すりごまご適量に散らし、おろしわさびをのせて完成でした。
　レシピには、彩り豊かに花穂じそを使うとありましたが、買い置きが無くそのままにしました。
　花穂じそが無かった分、華やかさがありませんでしたが、美味しさは、同じと思いつつ見た目も大事なのではと残念でした。
　今回は、マグロの中落ちを使いましたが、ほたてなど他の刺身でも何でも良く合うようでした。
　きゅうり、長いもがごまだれにも良く合い、美味しくご馳走になりました。

【8月29日は、シーフードピラフ】
　8月29日の昼ごはんは、シーフードピラフでした。
　バターの香りが食欲をそそるシーフードピラフになりました。

華麗と熾烈なダンス大会、『第19回全宮城プロアマミックスダンス選手権大会』へ出場

■『第19回全宮城プロアマミックスダンス選手権大会』プログラム

■スタンダードワルツ選手権

■仙台トークネットホール地下展示室（仙台市民会館）

　2023年8月20日（日）、仙台トークネットホール地下展示室（仙台市民会館）で『第19回全宮城プロ・アマミックスダンス選手権大会』が開催されました。

【昨年の夏以来】
　私は、昨年の夏以来の出場になりました。

　今年の春の出場は、怪我で練習不足のために出場しませんでした。

【選手権大会模様】
　午前11時から開催されたダンス選手権大会は、スタンダード、ラテンアメリカンと年齢別、年齢を問わない選手権で、県内のプロ・アマチュアをペアーにした大会でした。

【熱気に溢れて】
　当日の大会は、冷房完備でしたが、会場の熱気は尋常ではなく、今までコロナ感染予防対策のために無観客で開催していた大会が、有観客で開催されたことからダンスファンの沢山のお客様が応援と観戦に訪れていました。

【初めてのチャレンジ】
　私は、今年、初めてのチャレンジでスタンダードワルツ選手権へ出場してきました。
　私が出場するワルツ選手権は、出場組数が21組で、予選、リダンス、準決勝、決勝とラウンド数が他の競技種目よりも多くなっていました。
　21組中、アマチュアの男子が6名、15名が女子のアマチュアで、従って、男性は、約7割とプロの先生を相手に踊る熾烈な大会になりました。
　準決勝まで出場できたアマチュアの男子は1組だけ、後は、プロの先生と踊ったアマチュアの女子ばかりでした。

　私の結果は、リダンスまでとなりました。

【念願の加賀康子先生とのダンス】

　アマチュアのベテラン選手とプロの男性と精鋭を極めたダンサーばかりのワルツ選手権に出場したいと思ったのは、カガダンサーズサポートズの加賀康子先生と踊りたいためでした。
　お相手の加賀雄大先生は、東北初の唯一の東部A級の先生で、加賀康子先生とご一緒に、年数回、本場のヨーロッパへダンス短期留学をするなど研鑽を積まれている先生でした。

　加賀康子先生は、加賀雄大先生とは、学生時代からペアを組まれてご活躍されてきている先生でした。

　私にとっては、それだけでも楽しく充実したダンス選手権大会でした。

　

【動画を見て】
　教室の生徒が撮ってくれた動画を先生からラインでいただきました。
　反省する点が多々ありましたが、総合的には、ほぼ目標どおりのダンスができたのではと思いました。
　1分40秒のダンスで、如何に審査員へアピールできるか、大きな課題が残りました。

【次回に向けて】
　今年の3月から5月まで脚に違和感がありレッスンを休み、本格的なレッスンは、6月からでした。

　短期間のレッスンで良くここまで踊ったと自分を褒めてあげたいし、11月26日、仙台市体育館で開催される、『全東北プロアマミックスダンス選手権大会』へ向けたレッスンも始まることから更に磨きをかけていきたと思っています。

【先生がダンス留学】
　加賀雄大先生と康子先生は、9月中旬から約1ヶ月程、イタリアへダンス留学の予定です。
　暫く先生とのレッスンはお休みになりますが、先生から、『全東北プロアマミックスダンス選手権大会』で踊るダンスのステップの動画をいただくことにしています。

　全東北の大会は、東北持ち回りの大会で、仙台での開催は、6年ぶりになります。

　私は、初めての出場の予定で心躍らせています。
　先生方が不在のためにイメージトレーニングビデオとして活用することになります。
　大いに参考にさせていただきながら練習に励みたいと思っています。
　次回の大会で雪辱を果たすべく次への目標ができたと喜んでいます。

【沢山の友人が応援に】
　今回は、ダンス、オカリナ、ボランティアと沢山の友人が応援に駆けつけてくれました。

　温かい声援を受けてのダンスで、心地良い余韻を残して大会は終わりました。
　応援に駆けつけてくれた皆さんは、華麗なダンスを観戦されて楽しんでおられましたが、中々、見ることのない燕尾服やドレスの正装で踊るダンスに圧倒されて帰られたようでした。

■KAGA Dancers Support-カガダンサーズサポート
■加賀ブログ

男の料理～梅しそおにぎり、冷や奴、油揚げ他～

■梅しそおにぎり、冷や奴、油揚げ他

■梅しそおにぎり、冷や奴、油揚げ他

■冷や奴、油揚げ

■冷や奴、油揚げ

■豆腐・油揚佐藤商店（三角あぶらあげ さとう）

　2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
　今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
　2023年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。

【梅しそおにぎり、冷や奴、油揚げ華他】　
　8月27日の昼ごはん、梅しそおにぎり、冷や奴、油揚げ他でした。
　当日は、蔵王へ出かけた帰りに豆腐専門店で買った出来たての豆腐の冷や奴、揚げたての油揚げ、卵焼きなどでした。
　売切れでなかなか買えない豆腐をようやく買ってきました。
　おにぎりは、梅しそを混ぜ合わせ、豆腐は、そのまま一丁を皿にのせ、周りに氷を置き、それぞれスプーンで取り出して食べ、醤油とネギで、油揚げは、醤油とおろし生しょうがで、卵焼きは、味なしで焼き、きゅうりの辛子漬け、自家製のミニトマトを添えてご馳走になりました。　
　作りたての豆腐は、仙台市太白区坪沼の豆腐・油揚佐藤商店から買ってきましたが、周りに田んぼが広がる郊外にあるお店で、行っても売り切れていたり、タイミングが悪いとなかなか買えない評判の豆腐専門店でした。
　やっと買ってきましたが、豆腐は、普通のめもん豆腐よりもどっしりときめ細かく、素で味わっても甘みがあり、醤油とネギで食べると更に美味しく、油揚げは、作り立てて温かくて香ばしく美味しくご馳走になりました。
　おにぎりは、さっぱり味の梅しそで、卵焼きは、そのままの卵を焼いて醤油をつけて食べました。
　彩が良い昼ごはんになりしっかり味わいながらご馳走になりました。

【8月28日は、お刺身ごまだれ丼】
　8月28日の昼ごはんは、お刺身ごまだれ丼でした。
　当日の昼ごはんは、シーフードピラフの予定でしたが、NHKあさイチで放送していたテレビをを見ていて、マグロの切り落としがあったのでそれを使ってはと思い、急遽、変更しました。

　具材を切って混ぜるだけの料理でしたが、練りゴマが無かったので作るなど少しだけ時間がかかりました。