青い空が大好きな゛bluesky531゛の徒然日記

日常の出来事を日記風に徒然なるままに書いています。

仙台の朝は、快晴です。蔵王連峰が、綺麗です。

2023-02-28 08:30:00 | 報道・ニュース
■仙台の朝(午前7時58分)
■西:太平洋方面、南:仙台空港方面、西:蔵王連峰方面
■蔵王連峰(不忘山、南屏風岳、屏風岳、熊野岳、馬の背、刈田岳、地蔵山、南雁戸山、雁戸山)


 2月28日、午前7時58分、仙台の朝です。
 良く晴れました。 
 気持の良い朝を迎えています。
 太平洋は、輝き、蔵王連峰は、くっきりと青空に映えています。
 今日の天気は、晴、最高気温は、15度の予報です。
 4月頃の陽気になりそうです。

男の料理は、休止~助六寿司・唐揚げ~

2023-02-28 06:30:00 | グルメ・クッキング
■助六寿司・唐揚げ




 2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
 今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
 2023年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。

【助六寿司・唐揚げ】
 2月26日の昼ご飯は、助六寿司・唐揚げでした。
 当日は、午前11時からトークネットホール仙台展示室(仙台市民会館)で開催された『2023年第10回全宮城プロアマミックスダンスグランプリ』の応援と観戦でした。
 途中、マンションの近くにあるtekute長町の海苔巻き長吉の助六寿司、いただきコッコちゃんの唐揚げを買っていきました。
 従って、 男の料理は、休止でした。
 助六寿司は、太巻きといなり寿司、唐揚げは、鶏の揚げ物専門店で、どちらも美味しくご馳走になりました。
 ダンスを観戦した後、休憩を挟んでの食事でしたが、華麗なダンスの応援と観戦だったことから昼ご飯も一段と美味しくなりました。
 ダンスの応援と観戦については、後日、私のblogへ感想を書き込みたいと思っています。

【2月27日は、ボランティアサークル定例会のランチ】
 2月27日は、ボランティアサークルの定例会でした。
 ボランティア活動報告や近況報告をした後、会員が作った恒例の手作り料理で会食でした。
 従って、男の料理は、休止でした。

男の料理は、休止~魚専門店の特選握り寿司・茶碗蒸し~

2023-02-27 06:30:00 | グルメ・クッキング
■特選握り寿司・茶碗蒸し
■特選握り寿司
■茶碗蒸し


 2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
 今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
 2023年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。

【特選握り寿司・茶碗蒸し】
 2月25日の昼ご飯は、特選握り寿司・茶碗蒸しでした。
 従って、男の料理は、休止でした。
 たまに魚専門店の握り寿司でも良いのではと思い、近くの魚専門店、tekute長町の仙令平庄で特選握り寿司と茶碗蒸しをを買ってきました。
 本まぐろ大とろ、まだい、中とろ、うに、いくらなどの特選握り寿司で、シャリの量といい食べごたえのある握り寿司で美味しくご馳走になりました。
 茶碗蒸しは、ほたてと甘栗が入っていて美味しくご馳走になりました。
 男の料理から解放された昼ご飯でしたが、息抜きには願ってもない昼ご飯でゆっくりご馳走になりました。
 
【2月26日は、助六寿司・唐揚げ】
 2月26日の昼ご飯は、海苔巻きの長吉助六寿司・いただきコッコちゃんの唐揚げでした。

 従って、男の料理は、休止でした。
 当日は、午前11時00分から開始された全宮城プロアマミックスダンスグランプリの応援と観戦でした。

今年も代表でひな飾り

2023-02-27 06:29:00 | 報道・ニュース
■我が家のひな人形




 2月25日、家内は、お雛様を飾っていました。
 今年も代表でお内裏様だけでした。
 数十年前に東京の浅草で買った七段飾り雛人形でしたが、全部の雛人形を飾ったのは数回だけで、四畳半の大きさの部屋を殆ど使うために止む終えず代表でお出ましという状態でした。
 何年たっても色あせていない雛人形ですが、お姫様の顔だけが、少し黄ばんできていました。
 保管が悪かったのかシミが出ていて、人形専門店へ問合わせた時は、修復不可能ということでそのままにしていました。
 毎年、お姫様には申し訳ないことをしたと言いながら飾っていました。
 いつもお内裏様の端正な顔立ちと上品さに惚れ惚れしていました。
 美男美女揃いと飾るたびに思っていました。
 これから何年飾ることが出来るか分かりませんが、この季節になると嫁いでいった娘のことや孫たちのことを思いながら過ごす至福のひと時でもあります。
 今年は、お内裏様の前で、「明かりをつけましょぼんぼりに・・・」とオカリナ演奏でもしてお祝いをしたいと思っています。