青い空が大好きな゛bluesky531゛の徒然日記

日常の出来事を日記風に徒然なるままに書いています。

男の料理~スタミナ丼~

2023-07-31 06:30:00 | グルメ・クッキング
■スタミナ丼



 2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
 今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
 2023年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。

【スタミナ丼】 
 7月29日の昼ごはんは、スタミナ丼でした。
 材料は、豚バラ薄切り肉、酒、サラダ油、長ネギ、ほんだし(にんにくの醤油漬、にんにく醤油、酒)、ご飯、卵、砂糖、大葉でした。
 豚肉は食べやすい大きさに切り、酒、サラダ油を入れてよくもみ込み、ネギは縦半分にして斜め薄切りにし、フライパンに油を熱し、ネギを入れ、しんなりするまで炒め、豚肉を加え、色が変わったらほんだしを加え、よく絡め、砂糖を入れて味を調整し、丼にご飯をよそい、豚肉などを盛り、半熟にした卵をのせ、刻んだ大葉を散らして完成でした。
 レシピでは、にんにくのすりおろしとありましたが、買い置きがなかったので、たまたま漬けていた醤油にんにくがあったのでそれを使いました。更に醤油を使うとあった料理を、醤油にんいくの醤油を使いました。
 レシピでは、卵黄を使うとなっていましたが、余り卵黄を好んでいなかったので半熟卵をのせました。更に
砂糖を使うようにはなっていませんでしたが、味がしっくりしなかったので砂糖を入れて調整しました。
 いろいろと工夫を凝らして作ったスタミナ丼でしたが、必ずしもレシピ通りでなくても良く、臨機応変に作った料理も自分なりの料理で美味しくできたと思いました。
 料理の醍醐味は、こんなところにもあったと再発見でした。
 
【7月30日は、ホテルJALシティ仙台のレストランジョリーのランチ】
 7月30日の昼ごはんは、ホテルJALシティ仙台・レストランジョリーのランチでした。
 従って、男の料理は、休止でした。
 当日は、夏休みで東京から遊びに来た孫の出迎えでした。
 仙台着が午前11時6分、予約時間は、午前11時30分からで早めのランチにしました。

 今年、初めての蔵王山へドライブその②~蔵王山の御釜・刈田岳山頂・刈田嶺神社~

2023-07-31 06:29:00 | お出かけ
■刈田岳山頂レストハウス


■御釜(標高約1600m)


■刈田岳山頂(標高1758m) 



■刈田嶺神社(標高1758m) 


 2023年7月23日は、一日、蔵王での行動でした。
 
【蔵王での一日】
 午前は、蔵王山へドライブ、お昼は、蔵王町遠刈田温泉の
ピザハウス「赤い三角屋根」で、午後は、蔵王町ございんホールで開催された『さとう宗幸デビュー45周年ありがとうコンサート』でした。

【蔵王山へのドライブ模様】
 今日のblogは、昨日に引き続き第二弾として蔵王山へのドライブ模様、蔵王山の御釜・刈田岳山頂・刈田嶺神社について書き込みたいと思います。

【刈田岳山頂レストハウス】
 刈田岳山頂レストハウスは、蔵王山の標高1720mにあります。
 レストハウスを起点に熊野岳(標高1840m)、山形蔵王地蔵山(標高1736m)への縦走ルート、お釜、刈田岳(標高1758m)、刈田嶺神社(標高1758m)へと続いています。
 当日は、日曜日のためか朝から沢山の観光客や登山客が訪れていました。

【御釜を見学】
 御釜は、刈田岳山頂レストハウスから徒歩3分、刈田岳・熊野岳・五色岳の3峰に抱かれた円形の火口湖で、釜状になっていることから「御釜(標高約1600m)」という名前で、湖面は、エメラルドグリーンの水をたたえ、荒々しい火口壁と対比して神秘的な雰囲気があり人気の観光スポットになっていました。
 蔵王山は、霧が発生する確率が高く、御釜を見学できないことがありますが、今回も蔵王エコーラインをドライブしている途中、霧が発生して山頂の天気を心配しましたが、山頂は、すっかり晴れていて御釜を見ることができました。
 そんな時は、思わずラッキー!!と言う気持ちになり来てよかったと実感する瞬間でした。

【刈田岳山頂、刈田嶺神社を目指して】
 刈田岳山頂と刈田嶺神社は、御釜から歩いて約10分、蔵王の雄大な景色を眺めることができます。
 山頂からは、御釜、熊野岳、屏風岳、南屏風岳、烏帽子岳を見ることができ、晴れた日には、山形の山々が見える絶景スポットです。
 当日は、良く晴れて、風も爽やかで、山頂から見る御釜や熊野岳には感動ものでした。
 刈田嶺神社へは、登山記念の記帳をし、家内安全、健康祈願をしてきました。

【蔵王山が好きで】
 
我が家からは、蔵王連峰が見えることから、蔵王山が好きで何度となく訪れては登山やドライブを楽しんでいました。
 
春には、蔵王エコーラインの開通式に訪れ、登山をしながら春には高山植物の見学に訪れ高山植物の見学に訪れ、秋には、蔵王山の紅葉を見て、冬には、樹氷を鑑賞し、蔵王エコーラインの入口にあるペンション&レストラン「峠」で食事をし、時には、ペンション&レストラン「峠」の岩風呂温泉に入って疲れを取り、たっぷり至福の時間を過ごしていました。更に蔵王を訪れるときは、みやぎ蔵王「森の楽園」にも訪れオーナーの別荘地へもお邪魔させていただいていました。
 蔵王は、昨年の秋に訪れて以来、約10ヶ月ぶりでした。
 楽しい時間を過ごした蔵王山でした。

男の料理~サンドイッチ風フレンチトースト~

2023-07-30 06:30:00 | グルメ・クッキング
■サンドイッチ風フレンチトースト・玉ねぎのピクルス・しそジュース
■サンドイッチ風フレンチトースト
玉ねぎのピクルス、しそジュース


 2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
 今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
 2023年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。

【サンドイッチ風フレンチトースト】 
 7月27日の昼ごはんは、サンドイッチ風フレンチトースト、玉ねぎのピクルス、しそジュースでした。
 材料は、食パン8枚切り、卵、牛乳、プレーンヨーグルト、はちみつ、顆粒コンソメ、ロースハム、スライスチーズ、オリーブオイル、グラニュー糖でした。
 ボウルに卵、牛乳、プレーンヨーグルト、はちみつ、顆粒コンソメを入れて混ぜ合わせ、食パンを2枚1組にし、ハム、チーズを挟み、ボウルに浸してしっとりさせ、フライパンにオリーブオイルを熱し、食パンを入れて両面こんがりと焼き、半分に切って器に盛り完成でした。
 焼くときにオリーブオイルを使ったためか香ばしくしっとりできました。
 食べてみると甘さが足りなかったのでグラニュー糖をふって食べました。
 ほんのりとした甘さが美味しさを引き立てていました。
 サンドイッチ風フレンチトーストは、ピクルスが一番と思い、玉ねぎのピクルスを添え、飲み物は、暑い季節にぴったりのしそジュースでご馳走になりました。
 全てにパーフェクトな美味しい昼ご飯でした。
 
【7月28日は、スタミナ丼】
 7月28日の昼ごはんは、スタミナ丼でした。
 豚肉、にんにく、長ネギを使った夏バテ防止スタミナ丼でした。
 食材からして夏バテ防止昼ごはんで、醤油漬けをしたにんにく刻んでたっぷり入れました。

今年、初めての蔵王山へドライブその①~蔵王エコーライン駒草平の不帰の滝、コマクサ見学~

2023-07-30 06:29:00 | お出かけ
■蔵王エコーライン

駒草平( 標高1,383m)



■駒草平のコマクサ

■高山植物



 2023年7月23日は、一日、蔵王での行動でした。

蔵王での一日】
 午前は、蔵王山へドライブ、お昼は、蔵王町遠刈田温泉のピザハウス「赤い三角屋根」で昼ごはんを食べ、午後は、蔵王町ございんホールで開催された『さとう宗幸デビュー45周年ありがとうコンサート』でした。
 昼ごはんとさとう宗幸コンサートについては、既にblogへ感想を書き込んでいました。

蔵王エコーラインをドライブ】
 今日のblogは、蔵王山へのドライブについて書き込みたいと思います。

駒草平の不帰の滝・コマクサ】
 今年、初めての蔵王山で、当日は、蔵王エコーラインを通り、駒草平( 標高1,383m)の展望台で、「不帰の滝(かえらずのたき)」、高山植物の女王と言われる「コマクサ」の群生地を見学してきました。

段瀑の「不帰の滝」】
 「不帰の滝」は、その昔、ここに鬼ばばが住んでいて登って来る男どもを捕まえて生き血を吸ってはこの滝に落とし、蔵王山へ行った者で帰って来た者はいないと言う伝説から名付けられたそうでした。
 蔵王山(1841m)のお釜から流れる水が落差45mの段瀑となり水しぶきを上げる様子は大自然の営みを肌で感じることができる景勝地でした。

高山植物の女王「コマクサ」】
 駒草平と言うように、高山植物の「コマクサ」が咲いていて、高山植物の保護区でもありました。
 今年のコマクサは、小粒で数が少なく異常気象が影響しているのではと思われるほどでした。
 それでもピンク色をして凛として咲くコマクサの姿を見て、流石、高山植物の女王という雰囲気を味わってきました。

明日のblog】
 明日のblogは、今年、初めての蔵王山へドライブその②~蔵王山のお釜、刈田嶺神社~について書き込みたいと思っています。
 お天気に恵まれ、熊野岳、お釜を見ることができ、刈田岳山頂の刈田嶺神社でお参りをしてきました。

男の料理~冷凍五目チャーハン・じゃがいもと玉ねぎの冷製スープ~

2023-07-29 06:30:00 | グルメ・クッキング
■冷凍五目チャーハン・じゃがいもと玉ねぎの冷製スープ
■冷凍五目チャーハン
■じゃがいもと玉ねぎの冷製スープ


2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
 今まで、何かと予定を立てては出
かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
 2023年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。

【冷凍五目チャーハン・じゃがいもと玉ねぎ冷製スープ】 
 7月27日の昼ごはんは、冷凍五目チャーハン・じゃがいもと玉ねぎの冷製スープでした。
 材料は、冷凍五目チャーハン、じゃがいも、玉ねぎ、こんそめ、塩コショウ、バター、水でした。
 冷凍五目チャーハンは、電子レンジで温め、皿に盛り完成でした。
 じゃがいもと玉ねぎ冷製スープは、じゃがいもを茹でて潰し、玉ねぎはみじん切りにし、鍋に入れ、水を入れて煮立たせ、バターを入れ、コンソメを入れ、塩コショウで味を整え、粗熱を取り、冷蔵庫で冷やしておきました。
 冷凍五目チャーハンは、娘から非常食として送っても貰っていましたが、なかなか食べる機会がなく、連日の暑さでご飯作りも億劫になり簡単に済ませました。
 「冷凍食品あなどるなかれ」美味しくご馳走になりました。
 じゃがいもと玉ねぎの冷製スープは、暑い日には願ってもないスープで美味しくご馳走になりました。
 
【7月28日は、サンドイッチ風フレンチトースト】
 7月28日の昼ごはんは、サンドイッチ風フレンチトーストでした。
 卵液がよく染み込み、甘さがあり、暑い夏には、エネルギー補給もあり美味しくご馳走になりました。