青い空が大好きな゛bluesky531゛の徒然日記

日常の出来事を日記風に徒然なるままに書いています。

再びお取り寄せの秋田県横手市 木村屋の“花見だんご”

2018-04-30 06:30:00 | グルメ・クッキング

■秋田県横手市 木村屋の”花見だんご”

 秋田県横手市の老舗菓子舗「木村屋」の“花見だんご”をお取り寄せしました。

 今回で2回目のお取り寄せで、我が家で食べる分と日頃お世話になっている方へのお土産に持参するためでした。

 今年は、桜が例年よりも早く咲き、早めに終わったような状態でしたが、季節限定の“花見だんご”は、5月いっぱいまで販売しているようでした。

 木村屋の“花見だんご”は、羊羹を絡めた独特のお菓子で、春の季節には、無くてはならないだんごでした。

 過去にも友人へお裾わけしたことがありましたが、一般的なあんこの花見だんごとは違ったお菓子で珍しいと評判のお菓子でした。

 


広瀬川堤の春の花たちと今日の予定は蔵王山へ

2018-04-29 06:30:00 | 報道・ニュース

■広瀬川堤の春の花たち

 今日のブログは、4月4日に広瀬川堤を散策した時に見た春の花です。

 書き込みが遅くなりましたが、折角、撮ってきた花なので掲載をして心を癒したいと思います。

 マンションから歩いて10分、広瀬川に辿り着きますが、数百メートルの堤防に春の花が満開でした。

 この季節の花は、ポカポカ陽気に誘われてようやく咲いたという健気さがあり心を癒されます。

 あれから1か月、マンションから見える蔵王連峰の雪景色も徐々に山肌が色濃くなってきています。

 4月27日、去年の11月から冬期間閉鎖されていた蔵王エコーラインが開通したとニュースで流れていました。

 蔵王エコーライン入口の赤い鳥居の前にあるペンション&レストラン「峠」の女将さんから、冬の間、レストランを閉店していましたが、蔵王エコーラインの開通とともに営業を再開するとお手紙をいただいていました。

 ジーとバーが打つ本格手打ちそばが美味しいお店で、蔵王山へ遊びに行った時は、寄らせていただきお昼ご飯を食べていました。

 冬期間、蔵王山の冷たい渓流に晒したソバ粉を使った季節限定の「寒晒しそば」をご馳走になれることから楽しみにしています。 

 今日は、約半年振りに蔵王山へ遊びに行き、蔵王エコーラインの雪壁を見てきたいと思っています。その後、ペンション&レストラン「峠」でお昼ご飯を食べ、午後からは、お世話になっているリフレッシュファームみやぎ蔵王「森の楽園」のオーナー宅へお伺いする予定です。半年振りの訪問になります。若葉萌える楽園の春を楽しみにしています。

 今日一日、充実した時間を過ごしたいと思っています。


羽生結弦選手のサイン入りTシャツと記念切手

2018-04-28 06:30:00 | 報道・ニュース

■「羽生結弦選手原点の地 仙台」のチラシ

■羽生選手の記念切手

■羽生選手サイン入りTシャツ

 

 

■羽生選手パレード観覧エリアのお知らせ

 4月22日は、羽生結弦選手「2連覇おめでとう」パレードでした。

 当日は、真夏日の中、パレードを見て平昌の感動を再び味わい、羽生選手の笑顔と、演技の決めポーズを見てきました。

 我が家では、羽生選手の金メダルをお祝いし、Tシャツと記念切手を購入しました。

 Tシャツは、ダンスのレッスンの時にでも着ようかと思っています。

 記念切手は、暫く観賞用にとっておくことにしたいと思っていますが、特別な人へ手紙を出す時に有効活用したいと思っています。

 Tシャツの中に、「羽生結弦選手原点の地 仙台」というチラシが入っていました。

 「日本フィギュアスケート発祥の地 五色沼」、荒川静香さん、羽生結弦選手の偉業をたたえる「モニュメント」、荒川静香さんや羽生結弦選手など、数多くのトップスケーターを輩出した「アイスリンク仙台」、羽生結弦選手が幼い頃によく訪れた「七北田公園」でした。

 羽生結弦選手は、仙台観光アドバイザーになっているそうで、チラシもその一環で、「せんだい旅日和」となっていました。

 羽生選手は、震災復興に対する思いが強く、これからも復興の手助けに心がけるというメッセージを残していましたが、沿道から10万8000人の祝福を受ける素晴らしいアスリートに熱いまなざしで声援を送ってきました。


行ってきました!ゆず凱旋パレードへ!!

2018-04-27 06:30:00 | 報道・ニュース

■沿道の観客

■羽生選手のパレード

■報道

■華を添えてさんさ踊りとすずめ踊り

■お祝い一色の商店街

■熱心なファン

 4月22日、平昌五輪で2度目の金メダルに輝いた羽生結弦選手のパレードへ行ってきました。

 【真夏日のような中でのパレード】

 この日の仙台の最高気温は、4月としては観測史上最高の29.9度。真夏日のような炎天下の中でパレートがありました。

  私が行ったのは、午前10時半頃、パレードの開始は午後1時15分、東二番丁通りの南町通り交差点から仙台市役所(市民広場前)の1.1キロを約40分かけて行われました。

 私が陣取ったのは、クリスロード商店街の阿部蒲鉾本店の向かい側でした。

 徹夜組が出るほどに注目されたパレードで、既に沿道は人、人、人で埋め尽くされていました。

 午後12時30分には交通規制がされ、6車線あるうちパレードが行われる1車線を残して観客は中央分離帯まで移動することになりました。

 パレードが始まる直前でしたが、私が座っていた後の方で女性が倒れたということで警備員の方が背負って救護ブースへ連れて行くなどハプニングがありました。炎天下の中で待つ中で身体の不調をきたしても可笑しくない程になっていました。

 【羽生選手が輝いて 平昌の感動を再び】

 生で見た羽生選手午後1時15分、いよいよパレードが始まりました。

 遠くに歓声が沸き上がり、パレードカーに乗った羽生選手を見ることができました。歓声が徐々に高まりながらパレードがゆっくり進み、ときおりフリー演技の曲目「SEIMEI」の決めポーズをするなどしていた羽生選手の姿を生でしっかり見ることができました。

 目の前に通り過ぎて行った時は、歓声が最高潮に達していました。

 「おめでとう」、「ありがとう」、「がんばって」、「がんばれよ」とありったけの言葉で大歓声が沸き上がっていました。

 沿道からは、記念Tシャツを着たり、羽生選手の名前を書いた横断幕やうちわ、パネル、くまのプーさんのぬいぐるみを持った熱心なファンが声援を送っていました。

 家内は、テレビ観戦が一番良いと言って一緒に来ませんでしたが、やっぱり、肌で感じて生でお祝いをする高揚感は、何にも代え難いものがあると思いました。

 【興奮冷めやらず】

 興奮冷めやらぬ気持ちで会場を後にしましたが、大きなケガを克服し、2014年のソチ五輪に続く2大会連続の金メダルで、男子フィギュアとしては66年ぶりの快挙という、羽生選手の強さは何処から来るのかと改めて羽生選手の凄さにパレードを見ながら感じました。

 パレードを終えた羽生選手の記者会見模様をテレビで見ましたが、新たな決意と震災復興に対する思いに応えられてアスリートの羽生選手らしいなと思いました。


道端に咲くタンポポ

2018-04-26 06:30:00 | 報道・ニュース

■タンポポ 

 仙台市太白区あすと長町に89ERSのホーム「ゼビオアリーナ仙台」があります。

 東北新幹線が、ゼビオアリーナの脇を走っていますが、先日、裏手を歩いていたところ道端にタンポポの花をみつけました。

 結構な量のタンポポが咲いていて春を感じてきました。

 コンクリートの裂目から生えていて厳しい環境下でも平然と咲いているタンポポで生命力の強さを感じました。

 タンポポも在来種と外来種があるようですが、余り在来種を見かけることはないと言いますから、私が見たのは、セイヨウタンポポかと思いました。

 いずれにしても、道端に咲くタンポポを見ては、春がやってきたと思う瞬間で、目の保養になって嬉しいことと思っています。