青い空が大好きな゛bluesky531゛の徒然日記

日常の出来事を日記風に徒然なるままに書いています。

男の料理 手作り“くるみぱん”に挑戦

2017-04-30 06:30:00 | グルメ・クッキング

■歯ごたえが心地良い”くるみパン”

 

 

 我が家でホームベーカリーを調達したことから二度目のパン作りに挑戦しました。

 初めて作ったのが、しっとり甘みのある“生クリーム食パン”でした。

 もちもち感がありフワフワとしたでき立てのパンは、市販の食パンよりも美味しくて最高の味がしました。

 今回は、歯ごたえが心地よい“くるみパン”に挑戦しました。

 材料は1斤分で、水180ml(180g)、砂糖大さじ2(g)、塩小さじ1(8g)、スキムミルク大さじ1(8g)(手持ちが無かったので、家内のアドバイスがありコーヒーに入れる粉)、バター10g、強力粉250g、ドライイースト小さじ1(3g)、くるみ50gでした。

 分量はレシピどおりにきちんと入れることにより、美味しいパンができ上がることを知っていたので注意して準備しました。

 自分で準備するのはここまでで、後は、「メニュー食パン」を選んでスタートボタンを押すだけ、こね工程、発酵工程、整形発酵工程、焼きまたは加熱工程など全て自動で、くるみの具入れについてもブザーで知らせてくれて、後は、調理時間4時間20分を待つのみでした。

 1回目の手作りパンの時は、レシビ通りの調理時間で作りましたが、少々、焼き色が薄かったことから、今回は、標準の調理時間が終わった後、追加で30秒多めに焼きました。少しの時間でしたが、焼き色も1回目とは違って程良い色に仕上がりました。

 くるみですが、レシピでは5㎜角に刻んでおくとなっていたところを少々刻み過ぎたのかくるみの味はするものの食感は今一で、もう少し大きめにくるみを刻んだ方が良かったのではと思いました。

 我が家では、毎朝、パンを食べていることから、これからも手作りパンで美味しい朝食をご馳走になりたいと思っています。

 これから、人気のパンを素早く“早焼きレーズンパン”、胡椒がピリッ!!“スパイシー早焼きパン”、きな粉が香ばしい“きな粉とさつまいもの食パン”などを作ってみたいと思っています。


京たけのこ三昧の夕食

2017-04-29 06:30:00 | グルメ・クッキング

■たけのこ三昧五品・たけのこご飯

 

■たけのこの味噌汁・たけのこと鰹節の甘煮

 

■たけのこの味噌汁・たけのこの胡麻和え

 

 先日、京都府長岡市に住んでいる親戚から“京たけのこ”を送っていただきました。

 早速、我が家では、春の旬の味を“たけのこ三昧”にしてご馳走になりました。

 何が何でもやっぱりたけのこご飯が一番で、その他にたけのことワカメのみそ汁、たけのこと鰹節の甘煮、たけのこの胡麻和え、たけのこの酢の物と“たけのこ五品”が我が家の夕食でした。

 たけのこの酢の物は、私が作り、男の料理の本領を発揮しました。

 レシピを見て作りましたが、たけのことワカメ、酢、砂糖、醤油で味付けをして程良い味に完成し、家内は、美味しいと褒めてくれました。

 贅沢に京都のたけのをご馳走になり、この季節に旬の産直品を送ってくれた親戚に感謝でした


ミュージカル映画のような洋画鑑賞~「LALALAND」

2017-04-28 06:30:00 | お出かけ

■「LALALAND」

 

■MOVIX仙台

 

 

 4月13日、本年度アカデミー賞大本命と言われている「LALALAND」の映画鑑賞に行ってきました。

 SMTカードの20ポイントが15日で期限切れになることからもったいないと思い、先日見た洋画の「はじまりの旅」が良かったことから、今回も洋画鑑賞にすることにしました。

 これで半年間は大丈夫になりましたが、これから観たい洋画や邦画があることから劇場の映画鑑賞を楽しみたいと思っています。

 「LALALAND」の映画のあらすじは、売れない女優とジャズピアニストの恋を描き、互いの才能と夢に惹かれながら恋に落ち、夢と希望に向かってチャレンジしていくストーリィーでした。

 ミュージカル映画を見ているような構成で、身を乗り出して観賞した感動的な映画でした。

 洋画鑑賞と言えば、これから上演予定の「マジックインムーンライト」を観たいと思っています。

 先日、NHKの「あさイチ」で紹介していました。

 タフな環境で成長する若者の人生を描いた作品で、アカデミー賞受賞作品という前評判の高い映画でした。

 MOVIX仙台で既に上映して終わっているのかこれからなのか問い合わせてみたいと思っています


男の料理 全てホームベーカリーがやってくれる自家製パン作りに挑戦

2017-04-27 06:30:00 | グルメ・クッキング

■我が家のホームぺーカリー

 

 

■自家製のパン作り

 

 

 我が家でホームベーカリーをお取り寄せしました。

 とは言っても買った訳ではなく、親戚からカタログギフトを送っていただいたことから、その中にあるもので何を取り寄せたら良いかと思いホームベーカリーにしたまででした。

 娘の家に遊びに行くと、朝ご飯は、自家製のパンを食べさせてくれたこともあり、簡単に美味しいパンが作れることに驚き、我が家では、朝ご飯がパン食だったこともあり欲しいと思っていた電化製品でした。

 家内は、余りホームベーカリーに興味が無かったこともあり、お取り寄せした時は、何時、パンを作ってくれるのかと言われ私に任せっぱなしでした。

 「取扱説明書」や「楽しく作れる魔法のレシピ」、「押えておきたいパン作りのポイント」など、ホームベーカリーは、パン作りがが基本の電化製品ようで、パンフレットもパン中心の説明が多いと思いました。そんなこともあり、早速、作ったのは、しっとり甘みのある「生クリーム食パン」でした。

 材料は1斤分で、水150ml(150g)、生クリーム40g、砂糖大さじ2(20g)、塩小さじ1(5.4g)、バター10g、強力粉250g、ドライイースト小さじ1(3g)で、それぞれしっかりと分量を量り、後は、ホームベーカリー任せにセットしました。

 調理時間が4時間20分とパン作りには結構な時間がかかることを初めて知りました。

 パンの種類によっては、もう少し早く作ったり、長い時間を要したりといろいろあるようでしたが、店のパン専門店もこんなにも時間をかけて作り上げるのかと思いました。

 先日、某テレビ番組で、パン専門店の従業員が、出勤時間が早いということを聞いて、早朝出勤をせざるを得ないパン工房の従業員に納得しました。

 初体験の我が家の自家製パンの出来具合は、もちもち感のあるしっとりとして甘みと塩味、バターの程良い味がして、初めてとは思われない美味しいパンが完成しました。

 欲を言えば、焼きめを少し濃くした方がパンらしく仕上がったのではと思いました。今度、作る時は、調理時間を少し長くしてみたいと思っています。

 もう一つ収穫したのは、自家製のパンは、ふわふわ感のあるうちに食べた方が良いと思いました。それでも一日寝かせて、次の朝に食べたパンも更にしっとり感があり美味しいと思いました。

 ホームベーカリーは、パンを作るだけでなく、生地づくりやめん生地づくり、スイーツなど何でもできることから料理にも幅が広がりそうでした。

 自家製のパン作りは私の担当になりそうです。

    これからもレシピを参考にいろいろなパン作りに挑戦してみたいと思っています。


春・・・旬の味覚“京たけのこ”をいただいて

2017-04-26 06:30:00 | グルメ・クッキング

■京たけのこ

 

 

 京都府長京市に住んでいる親戚から“京たけのこ”の宅急便が届きました。

 例年、送っていただいていた春の贈り物でした。

 今年のたけのこは不作と言っていましたが、大きなたけのこが3本入っていました。

 京都・藤下農園というところから送っていただきました。

    科学肥料を使わず有機質肥料で育て、柔らかく風味があり、えぐみの少ない京たけのとのことでした。よりおいしくいただくため、できるだけ早くゆでてください。とあったことから、早速、家内はゆでていました。いつもは、ぬかを使い、皮をむかずにゆでていましたが、しおりにあったとおり、皮をむき、ぬかは使わないで鍋に入る大きさに切ってゆでていました。

 家内は、「たけのこご飯」、「わかたけ煮」を作りたいと言っていました。

    私は、同梱していたレシピにある「たけのこの酢の物」を作りたいと思っています。

    京たけのこ三昧で今が旬の春の味を楽しみたいと思います。