青い空が大好きな゛bluesky531゛の徒然日記

日常の出来事を日記風に徒然なるままに書いています。

友人から手作りのミモザリースをいただきました。

2023-04-27 08:53:53 | 趣味
■我が家の玄関

■ミモザリース(今年)


■ミモザリース(昨年)


 友人からミモザリースをいただきました。
 3月の「ミモザの日」に差し上げたいと思っていたようですが、4月になってしまったと言っていました。
 ネットで調べたところ、「ミモザの日」は、3月8日でした。
「国際女性デー」で「女性の政治的自由と平等のためにたたかう」記念日として提唱され「女性の生活を考える日」とし、寒い冬が終わり春を告げる2~3月に花を咲かせる「ミモザ」「幸せの花」とされているそうです。男性から普段お世話になっている女性に旬のミモザをプレゼントする風習があり、3月8日は、「ミモザの日」と呼ばれるようになったそうでした。
 ふんわりまぶしい色鮮やかな黄色い花をリースにした豪華な手作りでリースの台はアケビのツルで作った優れものでした。
 昨年もミモザリースをいただいていましたが、色あせているので取り替えて飾って欲しいと言われました。
 確かに色あせていましたが、これは、これで、アンテークなミモザリースになっていることから捨てるのももったいないと思いました。
 小さな黄色い花なことからポロリと落ちそうでリースとして作るのも大変だったのではと思いました。
 早速、玄関に飾りました。
 一段と明るくなって華やかな玄関になったと思いました。

会社のOB・OG会員へ郵送された私の絵手紙が自分へも届いて

2022-08-03 06:29:00 | 趣味
■暑中見舞いの絵手紙


 7月11日は、2022年度第2回目の絵手紙教室でした。
 当日は、会社のOB会の企画で、OB会の会員に対して暑中見舞いのハガキを送る計画があったことから、絵手紙教室のメンバーが協力して絵手紙を描いて提供していました。

 その時に描いた私の絵手紙が、事務局のお計らいで私にも届きました。
 事務局の方で、「暑中お見舞い申し上げます。」の文章を追加し作成していただきました。
 自分が描いた絵手紙を自分でいただくなんて何と気が利いたことかと思いながら有り難く受け取りました。
 それなりにキキョウに見えるのではと思う絵手紙でした。

2022年度第2回目の絵手紙教室

2022-07-16 06:29:00 | 趣味
■生徒の作品・私の作品(キキョウ)

 
 7月11日、2022年度第2回目の絵手紙教室でした。
 新型コロナウイルス感染症のため、2020年から休講していました。
 6月から再開をしていました。
 会社のOB会の企画で、会員に対して暑中見舞いのハガキを送る計画があったことから、絵手紙教室のメンバーが協力して絵手紙を提供することになりました。
 今回は、その暑中見舞いの原画を提供するための教室でした。
 題材は、会員が持ち寄った花を中心に描きましたが、それぞれ自分で考えた題材を描くこともできるようにと自由にしていました。
 私は、キキョウを描きました。
 雰囲気は出ていたと思いましたが、相変わらず色使いや構図などで反省する点が多くなかなか上手に描くことができませんでした。
 絵手紙を掲示し、先生から一言アドバイスをいただくことになりました。
 それぞれ個性豊かな絵手紙に工夫の跡あ見えると好評をいただきました。
 8月は、夏休みで休講、9月から再開することになっています。
 約1ヶ月以上の空白期間があることから、その間、1枚くらいは、夏バージョンの絵手紙を描いてみたいと思っています。

事務局の粋な計らい~自分が描いた絵手紙を自分宛に届いて

2021-08-02 06:29:00 | 趣味

■暑中見舞い(金魚の絵手紙)~文章付き

■暑中見舞い(金魚の絵手紙)~文章無し

 会社のOBのサークル絵手紙教室の代表から、会員の方が描いていただいた絵手紙をOBの皆さんへ暑中見舞のはがきとして発送したいので送って欲しいと連絡がありました。
 この取り組みは、恒例の行になっていました。
 毎月、1回の絵手紙教室は、コロナのために昨年4月から休講になっていました。
 この間、絵手紙を描くことは殆どありませんでした。
 早速、暑中見舞いのハガキということで金魚を描いて送っていました。
 私が描いた絵手紙が、「暑中お見舞い申し上げます。」の文字が書き添えられて私にも届きました。
 事務局の粋な計らいで、OBの方へ送った暑中見舞いを私にも送っていただいたということでした。
 皆さんに喜んでいただけたのか分かりませんが、改めて金魚の絵手紙を見てみるとここをこうして描けばよかったと反省の種は尽きませんでした。
 絵手紙教室の再開は、まだまだ先のようです。
 コロナが落ち着いたらという話のようですが、昨年の春以来、生活にも大きな変化をもたらしていることを思うといただまれない気持ちになります。
 先行き短い人生を思うと、ここは、しっかり目標を立てて充実した生活をしていかなければ勿体ないような気がしてなりません。


絵手紙教室の先生へ絵手紙でご挨拶

2020-05-27 06:29:00 | 趣味

■先生の押し花はがき・私の絵手紙(ミヤコワスレ)

 

 絵手紙教室の先生から押し花のはがきをいただきました。
 2月から新型コロナウィルスで休んでいる絵手紙教室ですが、いつ再開するかわからない状況の中での先生からのはがきでした。
 「この春は、季節の移ろいをじっと自粛でがまんの生活です。コロナの終息が待たれますね。もう少し頑張りましょう。」
 とありました。
 私から先生へ絵手紙で返事を出しました。
 「コロナで大変なことになっています。教室を楽しみにしています。」
 ベランダの鉢に咲くミヤコワスレを描きました。
 三ヶ月ぶりの絵手紙でしたが、少しだけミヤコワスレの雰囲気は出ていたのではと思いました。但し、構図的には今一のような気がしていました。
 右のミヤコワスレは、それぞれ分けて描いたほうがしっくりいったのではと反省しています。