■ミニ天丼と伊達鶏せいろ
■せいろ
■ミニ天丼
■つけ汁
■さん竹
2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
2022年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。
【さん竹のミニ天丼と伊達鶏せいろ】
5月29日の昼ご飯は、さん竹のミニ天丼と伊達鶏せいろでした。
従って、男の料理は、休止でした。
当日は、仙台市青葉区定禅寺通りの仙台メディアテクで写真展の鑑賞でした。
昼時間帯になったことから仙台市青葉区一番町のさん竹で食事をしてきました。
さん竹は、創業明治40年上海の地に料亭として創業し、昭和22年に、杜の都仙台の現在地にそば店を開業したと言う老舗でした。
かけそば、もりそば、天ぷらそば、旬の食材を使った季節のそばなど、そばの風味を楽しめるメニューが盛り沢山でしたが、注文したのは、ミニ天丼と伊達鶏せいろでした。
鶏のダシが美味しく、量的にも良く、申し分のない老舗そば店の昼ご飯を味わってきました。
【5月30日は、いなり寿司】
5月30日の昼ご飯は、ボランティアサークルの定例会でいなり寿司をご馳走になりました。
従って。男の料理は、休止でした。
当日は、ボランティアサークルの定例会で近況報告等をした後に会食でした。