こんにちは。今日は良いお知らせです。
ゲルソン研究所通信は、今まで「星野式ゲルソン療法を実践するランチの会」のメールで読むことができましたが、このたび、翻訳された久保田滋さんのご厚意により、当ブログにも掲載させていただくことになりました。ピンクリボン運動については、いろいろな考え方があるとは思いますが、食事で治癒する活動を支援するという点では、当ブログと共有できるところがあると考えています。食事療法を始めていてもなかなか目にする機会は少ないと思いますので、なにか参考になることがあれば幸いです。
これはゲルソン風かぼちゃ料理のレシピがのっています。
「20131126.pdf」をダウンロード
さて次は、「正しい食事は手術に勝る」などの食事療法で知られる米国の著名な内科医、マクドーガル博士の健康・医療センターの通信です。こちらも久保田さんが翻訳されたものです。