なーんちゃってゲルソン食日誌:08年7月炎症性乳がんと告知され崖っぷち体験をしましたが転移もなく15年半生きています

告知の日からジュースをたくさん、肉抜き塩抜きあぶら乳製品抜き、玄米菜食の食事療法を続けています。がんの食事療法あり。

圧搾式ジューサーの手入れ

2022-09-26 16:53:00 | 健康・病気

 猛暑も落ち着き、ようやく朝夕が涼しくなり秋らしくなりました。

今日はジューサーの手入れについて書きましょう。

クビンスジューサーJSG-721も毎日使っていると気になるところがでてきます。ニンジンはゆっくりひとつずつ入れていても、スクリューにあくが溜まるとニンジンカスがスムースに出ていかなくなる。スクリューに付いたプラスチックみたいな硬いものを、餃子を作るへらや割り箸で削り取ると、搾りカスの流れがよくなります。お日様に干してからするともっと良いそうです。

また、ストレーナーに付いた搾りカスはとても取りにくい。ジュースを作った後、取れるカスはポリエチレンの袋に入れ、ドラム蓋、ドラム、回転ワイパーなどをすぐ洗ってしまいます。ストレーナーは汚れが取りにくいので洗い桶に浸けたままにして食事の後洗います。クビンスのジューサーには洗浄回転ブラシがありますが、あまり使い勝手がよくないので全然使いません。水に浸したまま幅の広いブラシでしごきとると、簡単にストレーナーにはまったカスが取れます。ほとんどとれているので、それから水を流しながら洗うときれいになります。最初から水を流しながら洗うとなかなか取れないし、流しがすぐ詰まってしまいます。今はこの方法が気に入っています。

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