刻みネギ
2014-04-22 | 日記
納豆、豆腐に乗せる刻みネギは長ネギを薄い輪切りにして使ったものだけど 最近の売ってるネギは太いのでみじん切りにして使わざるを得なくて 食感、味ともネギ汁が強くてよろしくない。 しょうがないので加工済みのきざみねぎを買うようになってしまった。 このネギ 量が多くて使い切るまで数日かかってしまい、保管しておくと水っぽくなって変色してくる。 しょうがないので寿命の少なくなったネギは味噌汁に乗せて食べるようにしてます。
ポーズ集から描きました
味噌汁の上に乗せると 汁が冷めるし、煮てしまうと何処に行ったか解らなくなってしまう。そこで今朝は何時も作る目玉焼きに混ぜる事にした。
油を敷いたフライパンにきざみネギを散らしその上に卵を割って落しすと 何時もと違い水蒸気が昇って来る やがて白くなってくる白身は ネギが下にあるので凸凹して固まってくる、醤油をかければ馴染みが良さそう。
出来上がってから醤油をかけたら案の定 タップリ含んだけど しょっぱ過ぎてしまった。 やはり目玉焼きの醤油は黄身の上からかけると速やかに滑り落ち 皿にに残るのが健康の為のようだ。