だいぶ前から背中の皮膚の下に脂肪でも溜まったのか触るとプリプリとした違和感がある。 痛みがないので放っといたら 十円玉ぐらいの大きさに成長して触るとオデキを触った時の様な痛みが出てきたので 皮膚科に行ってきました。
診察室に入って直ぐにうつぶせに寝て局部に麻酔、 チクリと言うけど もっと痛い嫌な感じで いつも注射のときは構えてしまう。
脂肪でなくて皮膚のカスみたいのが溜まっていて今 搾り出してるところだとの医師の話。 縫うのかと思って覚悟をしてたけど搾り出す出口を作るのにチョッと切っただけみたいでホッとする。
興福寺板彫十二神将立像(迷企羅大将)です
処方箋で薬局で貰ったのは お決まりの抗生物質、痛み止め 胃薬。 3回/1日飲めと書いてるけど 体に良い事はないと思い抗生物質剤を二回ほど飲んであとは廃棄するようにしてる。
今日は消毒で診察室に入ると昨日と違う女医さんが診てくれる。 この医院 医師が二名詰めていてどちらも女性 看護師も女性で女ばかり、 貴方仕事暇なの てな声も聞こえて言い訳の声も聞こえてくる。 患者に聞こえない様にしてもらいたいものである。
膏薬を替えてくれて 後は自分でやってくれと貼りかたを教わる、 何とか手が届いて貼り替えることが出来るけど だいぶ体が固くなってしまった。